最新更新日:2024/05/21 | |
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5/12 体力テスト 3年生
青空の下で体力テストを行うことができました。運動場で3年生が50m走,ソフトボール投げ,立ち幅跳びをしていました。
5/11 あたりまえのことを
以前このホームページでも紹介しました、ABCDの法則を覚えているでしょうか。
A=あたりまえのことを B=ばかにしないで C=ちゃんとできる人が D=できる人 靴箱の靴の整頓もそうです。写真は、6年生の靴箱です。 多少曲がっている靴もありますが、おおむねそろっているのではないでしょうか。 靴をそろえることもあたりまえのことです。 学校生活では、当たり前と思われることがたくさんあります。 例えば、自分のロッカーを整頓する、机の中を整頓する、忘れものをしない、あいさつをしっかりする・・・など、いろいろありますね。たくさんありますが、どれも簡単にできることです。そういう簡単にできることをおろそかにしないでしっかり行っていく。その積み重ねが大切なのです。これからもしっかり行っていきましょう。 5/11 ひらがなの学習 1年生5/11 図工 6年生5/11 ヘチマの観察 4年生5/11 体力テスト 5年生5/11 給食の献立
肉じゃが いわし梅しょうゆに
ごはん くきわかめのつくだに 牛乳 やさいゼリー 和食のメニューでおいしかったです。デザートもあってうれしいですね。 5/11 ねん土マイタウン 3年生
自分のイメージをふくらませて,建物や線路など自分の考えた町を粘土で作りました。
5/11 初めての絵の具セット 2年生
絵の具セットを使うのは初めてです。道具の置き方や使い方を知り,ちょうちょに色塗りをしました。
5/10 授業の楽しさなぜか? 授業は子どもとのキャッチボールができるからです。 授業の主役は・・・。「子ども」「教師」、どちらでしょう。 私は両方だと思います。 子どもが主役になるように、教師が様々な仕掛けを作る。その面では、教師も主役だと思います。もちろん、影の主役かもしれませんが・・・。 先ほどのホームページにも書きましたが、ヘチマの観察をしているとき、1グループだけ、本葉が出ていました。「なぜだろう?」と子どもたちは考えたと思います。当然ですよね。子どもたちは周りのグループのヘチマを見ていますので。そのとき、教師が「本当だ、どうしてだろう?」と言えるかどうかで、授業の様子は変わります。きっと、発芽の条件と、植物の生長の条件と2つが出てくるでしょう。もっと違った意見が出るかもしれません。 どのような展開になるか、わくわくしますよね。 授業をしていると、そういう場面に数多く出会います。 予想もしていない発言も出てきますよね。 そのとき、教師はどのようにかえすのか。 授業の醍醐味かもしれません。 本校は「授業を基盤とした学校づくり」を学校経営の柱として取り組んでいます。そのためには、授業の本筋からは外れるかもしれませんが、子どもたちの豊かな発想を取り入れていくことも大切になります。どの発想を取り上げていくかは、教師の感性に寄るところが大きいと思います。 授業を上達させることは、教師の感性を磨くことだと思っています。これからも、授業を大切にしていく姿勢を築き上げていきたいと思います。 (写真は、昨年度のものです。) 5/10 ヘチマの観察 4年生ほとんどが双葉でしたが、1グループだけ本葉が出ているところがありました。一緒に植えたはずなのに不思議ですね。何が関係しているのでしょうか。 5/10 準備運動 2年生上手にできている子がいますね。すばらしいですね。 5/10 やまびこ農園何が育つのでしょうか。 これから大きくなっていくのが楽しみですね。 5/10 給食の献立切り干し大根の中華和え、牛乳 今日は味噌ラーメン。子どもたちはラーメンが大好きですね。 おいしかったですね。 5/10 書道 6年生5/10 ねん土マイタウン 3年生
3年生は図工の授業で、ねん土工作をしました。ねん土で自分の考えた町をつくりました。みんなやる気満々で、はりきって作り始めました。できあがった作品は、写真に記録しました。
5/9 音楽今日の中日春秋で、冨田さんのことが書かれていましたので、紹介します。 空港の税関職員は米国から届いた物体を前に身構えた。「楽器」と記されているが、中には無数のつまみやコード穴のついた箱が並ぶ。実に怪しい。 受取人の男性は楽器という。「ならば音を出してください」。職員は求めるが、男性は「まだ、使い方が分からない」「これは電気的に音を変化させるもので、すぐに音は出せない」とおかしな説明をする。ますます怪しい。 届いたのは当時珍しかった大型シンセサイザーだった。1971年のこと。税関職員を説得する男性はやがてこの種の機械を使い米グラミー賞にノミネートされる作曲家、演奏家になる。亡くなった冨田勲さんである。84歳。 シンセサイザーを「新しい清涼飲料水の名か」と聞く人もいた時代。商業的な成功よりも新しい音を探す旅を選んだ冒険の人である。「こんな小舟でどこへ行こうというのか」。夢でそう叫ぶ日もあったというが、その流れは「世界のトミタ」につながっていた。 「ジャングル大帝」「リボンの騎士」や特撮の「キャプテンウルトラ」。その手による主題歌が宝物という世代がいる。NHK「きょうの料理」の軽快なテーマ曲に家族を想(おも)う人もいるだろう。 音の響きに興味を持ったきっかけは幼き日、故郷近くの鳳来寺山(愛知県新城市)の仏法僧(コノハズク)の声という。あの夏鳥も「挑戦者」を悼んで山々に声を響かせるか。 冨田さんは、新しい楽器、シンセサイザーに夢をのせて、作曲に没頭したのだと思います。その夢を、しっかりと叶えた冨田さん。ご冥福をお祈りします。 (写真は、冨田勲さん作曲の惑星です。) 5/9 大切にしたいところ 6年生色が塗られると、絵の雰囲気が変わりますね。 5/9 わり算 3年生
答えが10になるわり算を考えました。
2年生で九九を学習しました。わり算は九九の一つの応用ですね。良くできていましたね。 5/9 漢字辞典の使い方 4年生国語辞典とはまた違いますね。 漢字を調べるには、様々な方法がありますね。部首で引いたり、総画数で引いたりできますね。どの方法で行ったのでしょうか? |
知多市立八幡小学校
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