最新更新日:2024/04/26
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

8/26 明日から林間学校

 5年生の子どもたちが楽しみにしている林間学校が、明日から始まります。準備は整っていますね。体調はいいですね。

 学校から行く宿泊研修は、林間学校が初めてです。説明会でも話しましたが、林間学校での集団行動は、修学旅行につながるものです。林間学校は、少年自然の家での活動になります。けれども修学旅行は、奈良での分散研修や京都でのタクシー分散など、街中をグループで見学するわけです。林間学校で集団行動ができないと、修学旅行では困ってしまいます。その一つの練習でもあります。そのことを頭に入れておきましょう。

 さて、明日の集合時間は知っていますね。集合場所も大丈夫ですね。今一度、しおりを確認して、間違いのないようにしましょう。

 林間学校での活動の様子は、ホームページで随時お知らせします。ぜひご覧ください。
(写真は、昨年度の林間学校です。)
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8/26 算数 2年生

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 1学期末の算数の授業です。
 プールの後の授業だったので、まだ、水がしたたり落ちている子もいましたね。タオルを頭に巻いている子もいました。けれども、授業中なので、集中して学習していました。
 

8/26 道徳 1年生

 1学期末に、道徳の授業で「あさがお」を題材として行いました。内容は覚えているでしょうか。
 友達に遊びに誘われて、水やりをしなかった主人公。帰りにアサガオを見てみると、しおれていました。どんなことを思ったでしょうか。

 さて、1年生の皆さんも、今、家にアサガオがありますね。どんなになっているでしょう。まだ咲き続けているでしょうか。
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8/26 係最終打ち合わせ 5年生

 それぞれの係ごとに分かれて、最終打ち合わせを行いました。林間学校は、係ごとの活動がたくさんあります。一人一役ですので、やることがわからないと困ってしまいます。自分の役割をしっかり覚えておきましょう。
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8/26 台風10号

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 まだ、29日までの予報しか出ていませんし、進路予報も範囲が広い状態ですが、東寄りに進路を変えそうです。上陸するかどうかはまだはっきりわかりませんが、超大型の台風ですので、来週影響が出そうです。しばらく雨が降っていないので、雨はほしいところですが、暴風は困ります。
 ただ、林間学校には影響はなさそうですね。

8/26 荷物点検 5年生

 大ホールで忘れ物がないか荷物点検をしました。
 忘れ物はなかったでしょうか。
 今日は大きい荷物は学校に置いていきます。忘れ物は明日弁当と一緒に持ってくるようにしましょう。
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8/26 5年生出校日

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 おはようございます。
 今日も良い天気になりました。
 5年生は今日、出校日です。
 子どもたちは大きな荷物を持って登校してきました。

8/25 明日は5年生出校日

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 土曜日、日曜日の林間学校に備えて、明日は5年生の出校日です。持ってくる荷物はまとめたでしょうか。忘れものがあると、困りますね。しおりで確認しながら、準備しましょう。
 天気は何とかもちそうです。
 楽しく、有意義な林間学校にするためにも、準備をきちんとし、体調をしっかり整えておきましょう。
(写真は、昨年度の出発式です。)

8/25 人の手

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 人の手や足は何から進化したのでしょうか。
 この興味深い記事が、掲載されていました。
 昨日の中日春秋にも載っていましたので、読まれた方も見えると思いますが、あらためて掲載します。

(引用)
 米国には何と68年間もしゃっくりをし続けた男性がいたらしいが、そもそも私たちはなぜ、しゃっくりをするのか。そこには両生類と人類をつなぐ進化の歩みが潜んでいるらしい。

 オタマジャクシは、肺とえらの両方で呼吸する。えら呼吸する時には肺に水が入らないようにするため、声門を閉じ気管に蓋(ふた)をする必要がある。その時の神経と筋肉の動きが人間に起きるのが、しゃっくり。

 それは、オタマジャクシから受け継がれた「進化のお下がり」なのだと、米シカゴ大の進化生物学者ニール・シュービン博士は指摘する。

 博士らは手や足の進化の謎に挑み続け、腕立て伏せができるほど発達した四肢を持つ3億7500万年前の魚の化石を発見するなど、海から陸へと進出した生命の歩みを明らかにしてきた。そして今度は、私たちの手の骨の由来を突き止めたという。

 マウスとゼブラフィッシュの遺伝子の働きを調べたところ、哺乳類の手や前足の骨は、魚のひれにある軟らかい骨が進化してできたものだと分かった。魚類から両生類、哺乳類へと続く長い長い進化の謎の一端が、解かれたのだ。

 私たちの体のなかには「内なる魚」がいる、とシュービン博士は著書『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』で説く。酷暑で額の汗をぬぐう我が手のなかには、かつて清らかな水をかいていた、しなやかなひれが潜んでいるのだ。
(引用終わり)

 科学は、日々進歩しています。
 それに伴って、分かってくることがたくさんあります。では、足は何が進化したのでしょうか。きっとこれも解明されるときがきそうですね。
(写真はウィキペディアより)

8/24 全力出した!

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 リオ五輪で史上最多41個のメダルを獲得した日本選手団のメダリストらが24日、東京都内のホテルで記者会見をしました。日本選手団の主将を務め、銀メダルを獲得したレスリングの吉田沙保里選手は、晴れ晴れとした表情で壇上に上がり、「最後まで諦めずに全力を出し切って戦った結果が、このメダル数につながった」と大会を振り返りました。

 金メダル第1号となった競泳男子の萩野公介選手は「自分の力を出し切るパフォーマンスができた」と胸を張りました。

 また、団体で金メダル、個人総合でも金メダルを獲得した体操男子の内村航平選手は、「一番の目標に掲げていた団体の金が取れた。国民のみなさんの応援があってこそ。2020年に向けても引き続き盛大な応援をしていただけたらありがたい。そこに向かって自分も頑張っていきたい」と力を込めました。

 同じく体操男子団体金メダル、種目別跳馬銅メダルの白井健三選手は、この日が20歳の誕生日。「10代最後の試合が五輪だったので、良い結果と良い演技ができたことをすごく満足している」と笑みを浮かべ、「今日から20代が始まるけれど、30歳の誕生日の時に後悔のない20代だったといえるように10年間がんばりたい」と決意を語りました。

 このほかにも、柔道男女、卓球男女、バドミントン、カヌーや陸上競技などのメダリストも登場し、それぞれの思いを語りました。

 橋本聖子団長は「選手の努力の積み重ねで、このような成績をあげることができた」と選手をねぎらうとともに「東京五輪では金メダルは3位以内、総数は倍以上にしないといけない」と4年後に向けた高い目標を掲げました。

 今回、頑張った選手、そして新たにオリンピック出場を目標とする選手、それぞれの思いで4年後を目指していきます。リオ五輪以上の感動を、きっと私たちに届けてくれるのではないでしょうか。
(写真は中日新聞より)

8/24 林間学校に向けて

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 林間学校に向けて、5年生の先生方を中心に準備をしていました。荷物を確認し、バスに積む込みやすいように場所を移動していました。
 林間学校まで後3日。
 子どもたちも準備が進んでいますね。

8/24 バケツ稲

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 5年生が植えて、育てているバケツ稲に稲穂が出てきました。たくさん出てきていますよ。どれぐらい収穫できるか楽しみですね。
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8/23 準備が整ってきました

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 今週の土日で行く林間学校の準備が整ってきました。トーチや火文字、お米などの準備もできました。学校から持って行くものは、着々とそろってきています。
 子どもたちの準備はどうでしょうか。金曜日の学年出校日には、林間学校に持っていく荷物を学校に持ってくることになっています(弁当以外です)。早めに準備をして、しっかりと整えておきましょう。

8/22 感動をありがとう!

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 私たちに感動を与えてくれた、第31回夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会は21日、リオデジャネイロ市のマラカナン競技場で閉会式が行われ、17日間の熱戦が閉幕しました。

 この期間、私たちに感動と興奮をたくさん与えてくれました。メダルを獲得した選手ばかりでなく、自分の力を精一杯出して頑張ったすべての選手に、大きな拍手を送りたいと思います。

 感動する場面として、もう何度も放映されていますのでご存じかと思いますが、2つのエピソードを紹介します。

 一つ目は、リオ五輪の陸上女子5000メートル予選での出来事です。接触して倒れた米国とニュージーランドの選手同士が、助け合い、励まし合いながらゴールしました。この二人の選手たちの姿が放映され、すべての人たちに大きな感動を与えました。二人の選手は、米国のアビー・ダゴスティノ選手とニュージーランドのニッキー・ハンブリン選手です。まさに、オリンピック精神そのものだと称えられています。

 もう一つは日本選手に関することです。ウクライナ体操界の星ベルニャエフ選手は、男子個人総合で内村航平選手に敗れました。小差で金を逃しましたが、会見で内村選手が「あなたが審判に好かれているからこんな得点が」と、採点の不正をにおわせる質問を浴びたとき、隣のベルニャエフ選手は怒りを含んだ口調で答えました。「いったん得点が出ればそれは公平な結果。こんな質問は無駄だと思う。世界一立派な内村選手と競えたことが、私にとって大きな財産です」。すがすがしい言葉ですね。

 米国水泳界の星、ロクテ選手の残念な事件が報じられるなか、勝敗に関係なく、フェアプレイ精神や最後まであきらめない姿勢、そして選手のすがすがしい態度が、わたしたちにさらなる感動を与えるのだと思います。これこそスポーツの醍醐味だと思います。
 
 さて、次回2020年大会は56年ぶり2度目となる東京での開催です。式典では五輪旗がリオ市のエドゥアルド・パエス市長から国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長を経て、東京都の小池知事に手渡されました。
 4年後の東京大会。みなさんは何をしているでしょうか。五輪の場で、活躍しているのでしょうか。この大会も、大きな感動を巻き起こせる大会にしたいですね。
(写真は中日新聞より)

8/21 チャレンジとチームワーク

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 日本男子400メートルリレーの銀メダル獲得には、他国の選手からも驚きと賞賛がおこっています。

 なぜか?
 日本チームは誰一人100メートルを9秒台で走れる選手がいません。それに対してジャマイカの選手は、すべて9秒台で走ります。日本選手4人のベストタイムの合計は40秒38。それに対してジャマイカは38秒89で、1秒49も違います。けれども、リレーのタイムは日本が37秒60に対してジャマイカは37秒27で、0秒33しか違いません。
 その理由は、日本独自の「バトンパス」のテクニックを磨いたからです。日本は、下からバトンを手渡す世界でも珍しい「アンダーハンドパス」を行っています。バトンを受ける側が、腕を振る動きの中でバトンを受けるためスムーズに加速できるのが最大の特徴で、この技術を高めることで世界に比べて劣る走力を補っているのです。
 世界で珍しい「アンダーハンドパス」にチャレンジし、練習で磨き、見事に大輪の花を咲かせたのです。

 そしてもう一つは、4人の信頼感、チームワークの良さです。優勝したジャマイカのボルト選手は、日本チームが3月からリレーの合宿を重ねてきた話を聞いて、「日本はチームワークがいい。この数年、彼らを見てきたが、彼らはいつもバトンの扱いが素晴らしい。我々よりはるかにたくさんの練習をしていて、チームメートを信頼しているのも分かる」と感心していました。
 ケンブリッジ飛鳥選手は、「もともと仲がよかったので、特別何かしたことはない。チームワークがすごくいい。ハイタッチして入場した。4人とも緊張感は少なかった。笑顔が多かった。みんな前向きにレースに挑めていた」と話していました。

 世界であまり行っていない「アンダーハンドパス」へのチャレンジ、そして、それを支えた信頼感。素晴らしい銀メダルでした。
(写真は中日新聞より)

8/20 後1週間

 5年生の子どもたちが楽しみにしている林間学校まで、後1週間です。準備は整っているでしょうか。

 林間学校に行くに当たって、一番心配なのが体調です。
 林間学校は、いつもと違う場所で活動すること、5年生みんなで行くので、集団で活動することが多いこと、外での活動が多いこと等、普段の生活とは違う生活になります。活動としては楽しいことばかりですが、疲れます。2日間、楽しく乗り切るには、行く前に体調を崩していてはだめですね。早寝早起きに心がけ、万全な体調で出発できるように心がけましょう。
 特に、十分な睡眠は大切です。
 林間学校1日目に眠れないと、2日目は朝から体が重くて、頭が痛くなり、十分な活動ができません。睡眠不足はよくないので、林間学校に行く前も、しっかりと睡眠を取るようにしましょう。

 後1週間。体調に気をつけて楽しい林間学校にしましょう。
(写真は、昨年度の林間学校の様子です。)
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8/20 トーチワークの練習 5年生

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 今日、子どもたちが下校をした後、林間学校でトーチワークをする子が練習しました。火をつけて練習したのは久しぶりですね。やはり火がつくと怖いですね。でもきちんとまわさないと、火が下がってきてしまいます。怖がらずにしっかり行えば大丈夫です。林間学校当日は、暗くなっています。美しい火が映えますね。

8/20 学級活動 4〜6年

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 高学年になるほど、作品募集の種類が多くなるので集めるのも大変です。でも、子どもたちでできるようにもなってきます。
 4〜6年生も久しぶりに会った子もいるのか、楽しそうにおしゃべりしていましたね。

8/20 学級活動 1〜3年

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 今日は、夏休みの宿題の作品を集めました。
 みんな持ってきましたね。
 今日お休みの子は、前もって届けてくれた子がいます。
 久しぶりに友達に会った子もいますね。楽しそうでしたね。

8/20 親子除草作業 その3

 およそ1時間。暑い中本当にありがとうございました。おかげで、学校中がきれいになりました。
 今日の取った草は、およそ2トンでした。
 これで、気持ちよく2学期を迎えることができます。
 保護者の皆様、ご協力誠にありがとうございました。
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