最新更新日:2024/04/26 | |
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9/27 校外学習(フレンズパン・大府健康の森) 3年生まずフレンズパンにお邪魔しました。 フレンズパンの工場を見学し、工場でパンを作るまでの工夫について調べました。 普段食べるパンが機械に乗ってできていく過程を見て「すごいとしか言いようがない」 と表現している児童がいました。とても感動したのでしょうね。 続いて大府健康の森に行きました。健康科学館では睡眠についてのお話を聞き、展示物のコーナーで人体の不思議について体験をしました。 今日の体験をいかして新聞を作っていきましょう。 9/27 1年生 校外学習9/27 走り高跳び 4年生結構高い高さを跳んでいましたね。 9/27 走り幅跳び 5年生9/27 給食の献立バンバンジーサラダ、牛乳 今日はラーメンでしたね。みんな大好きです。 また、バンバンジーサラダはもっと辛いかと思いましたが、少し甘みがありおいしかったですね。 9/27 ビーチランドへ! 1年生海の生き物はさまざまです。自分の目でしっかり観察してきてほしいと思います。 9/27 卒業アルバムの写真 6年生今年は人文字です。何と書かれているかわかりますね。「2017」です。卒業に向けて、着々と準備が進んでいますね。 9/27 算数 2年生9/27 社会見学に出発! 3年生
元気に出発していきました。
場所は、フレンズパンと健康の森です。 いろいろなことが学べそうですね。 9/26 漢字の学習 5年生
複数の音をもつ漢字の学習をしています。
パズル的な要素のある楽しい授業で、子どもたちは□(空欄)にどんな漢字が当てはまるか必死に考えていました。 答えが分かった瞬間の子どもたちのうれしそうな顔が印象的でした。 9/26 ごんぎつね 4年生
4年生の国語は「ごんぎつね」に入りました。
児童文学の名作ですが、まずは正確に音読できるようにしたいですね。 作品そのものに力があるので、子どもたちもすぐに「ごんぎつね」の世界に浸っていました。 9/26 大好きなもの 2年生
国語の「大好きなものを伝えたい」という授業です。
自分の大好きなものをみんなの前で発表し、そのあと、聞いていた友達からの質問にも答えます。低学年のうちから、段階的に話す力、聞く力を高めていきます。 9/26 やまなし 6年生
6年生の国語は、「やまなし」の学習に入っています。
宮沢賢治の名作で、昔から国語の教科書に載っている大変美しい作品です。 前半の、カニの子が怖がっている気持ちについて、自分たちで考えて発表していました。 9/26 あまりのあるわり算 3年生
今まで勉強してきた「あまりのあるわり算」の練習問題を解いていました。
習ったことが身についているか確認しながら、答え合わせをしていました。真剣な雰囲気がよく伝わってきますね。 9/26 今日の献立
豚汁、いわしの蒲焼き
かりもり漬け ごはん、牛乳 「かりもり」とは「堅瓜(かたうり)」とも言われ、愛知県の特産だそうです。明治期から栽培されており、「あいちの伝統野菜」に選定されているとのこと。酸味のある独特の味の漬け物で、おいしかったですね。 9/26 よこがき 1年生
書写で横書きの練習をしています。
縦ではなくて横になっても、一文字一文字をていねいに書くことの大切さは変わりませんね。1年生のうちにマスいっぱいをつかってていねいに書くクセをつけたいです。 9/26 教育実習生の1時間目まだ、緊張していますね。 最初は、授業観察をすることが多いです。 教育実習生は教員の卵です。 3週間という短い期間ですが、勉強してほしいと思います。 9/26 朝会ただ、空は「さわやか」でも、日差しは強くて気温もどんどん上がっており、まだまだ本当のさわやかさは感じませんね。 今日の朝会では、まず、バスケットボール女子の表彰を行いました。知多市のバスケットボール女子は強いですね。毎回表彰があるように思います。おめでとう。 私は、「読書の秋」について話しました。 秋分の日以降、徐々に秋らしくなっていきます。秋はいろいろなことをじっくりできる季節です。この時期にぜひ読書をしましょう。私は、だいたい2冊の本を平行して読んでいます。読書好きのきっかけとなったのは、小学生の頃に「ファーブル昆虫記」を読んだことです。何冊も夢中になって読んだ覚えがあります。みなさんも、小学校のうちにたくさんの本に触れ、自分が夢中になれる本に出会えるといいですね。 さて、今日の朝会は、教育実習生2名のあいさつもありました。 今日から10月14日までの3週間、2名の教育実習生を受け入れます。主に、3年4組と4年1組で実習をします。私たち教員は、どんなベテランの先生も、学生の頃、同じような経験を積んでいます。子どもたちにとっても、実習生にとっても有意義な3週間にしたいと思います。 9/25 イグ・ノーベル賞私も知らなかったので、調べてみました。 イグノーベル賞は、1991年に創設された「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して与えられるノーベル賞のパロディーだそうです。日本は、2007年から10年連続の受賞になります。 今回の受賞内容はもうご存じですね。前かがみになって股の間から後ろ方向にものを見ると、実際より小さく見える「股のぞき効果」を実験で示した研究に対してです。 今日の中日春秋は、この記事でした。紹介します。 (引用) じゃんけんで何としても勝たねばならぬ。そういう場面では子どもも大の大人も、あのおまじないを試みる方がいるのが、おもしろい。おまじないとは、両手を逆向きに交差させ、ぐいっと内側にねじる不思議なしぐさである。 組み合った両手の間の隙間からのぞき見れば、「何かが見える」。このじゃんけんのおまじないとも関係があるそうだ。上半身を倒し、股の間から風景を見る「股のぞき」である。 天橋立を逆さに見る、それが有名だが、かつては妖怪や化け物の正体を見抜くための方法だったそうだ。海で怪しい船を目撃したら「股のぞき」で確かめる。もし船体が海面から離れ、少し高く走っているように見えたら、それは紛れもなく、「幽霊船」…。 愉快な科学研究に贈られる今年の「イグ・ノーベル賞」の「知覚賞」を「股のぞき」による錯覚を研究した、立命館大の東山篤規教授と大阪大大学院の足立浩平教授のお二人が受賞した。 「股のぞき」で見ると、距離感がつかみにくくなり、平面的に見えることを証明した。人は子どもの時から頭を上げて物を見ているため、姿勢が変わると知覚の精度も下がるのだそうだ。 見方を変えれば、別の何かが見えてくる。科学に限らず、政治や社会においても大切な方法論だろうが、どうも、大人は苦手である。硬くなった体や心にあの姿勢は負担なのか。柔らかくありたい。 (引用終わり) 「見方を変えれば、別の何かが見えてくる。」大人には、このような柔軟な考えはなかなか持ちにくいです。ただ、子どもは頭も心も柔軟なので、いろいろな発想ができますね。私たち教員も、このような点を伸ばしていく必要がありますね。 9/25 光のプレゼント 2年生
透明板にシールを貼り付けたり、マジックで色を塗ったりして作ります。できたら、光を透かしてみます。きれいな作品ができあがりますね。
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知多市立八幡小学校
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