最新更新日:2024/04/26
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

11/9 ちいちゃんのかげおくり 3年生

 国語の物語文です。
 第5場面を読み取りましたね。
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11/9 歯磨き指導 5年生

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 今日は5年生が歯磨き指導をしました。
 昨日11月8日が、「いい歯の日」でしたので、ちょうどよかったですね。
 今回は、唾液チェックを最初にしました。虫歯になりやすいかどうかのチェックです。結果はどうだったでしょうか。

11/9 歴史民俗博物館見学 4年生1,2組

 歴史民俗博物館で開催されている、神原鳳章斎展を見学しました。知多市ゆかりの方で、八幡地区で生まれた方です。たくさんの作品が展示されていて、2人の方が丁寧に説明してくれました。子どもたちも真剣に聞いていました。
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11/8 クラシック音楽へのお誘い

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 今日紹介するのは、ホルスト作曲 組曲「惑星」です。
 なぜこの曲にしたのかというと、コズミック・フロントNEXTで、「謎の巨大惑星 プラネット9」を見たからです。これは、8月に放映されたものを録画してあったのですが、なかなか見る機会がなく、やっと最近見ることができました。
 今では惑星から除外された冥王星。その冥王星と同じぐらいの大きさの天体を準惑星と呼んでいます。準惑星の中で、冥王星付近にある準惑星を冥王星型天体と呼んでいます。現在、冥王星型天体としては、冥王星、エリス、マケマケ、ハウメアの4つが見つかっています。
 この4つの準惑星の軌道を観察したとき、さらに大きな惑星の影響を受けているのではないかという考えが出てきました。この説は、その後有力になってきています。その惑星を「プラネット9」と呼んでいます。

 非常に興味にある話でした。
 そこで思い出したのが、組曲「惑星」です。月曜日の代休の日に、ゆっくり聞きました。有名なのは第4曲の「木星(ジュピター)」です。一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。一度宇宙に夢をはせて、聞いてみてはいかがでしょうか。
 有名な曲なので、CDも数多く出ています。私も何枚かもっていますが、よく聞くのは、ズービン・メータ指揮 ロサンゼルス・フィルハーモニー管弦楽団のものです。やはり、一番最初に聞いたので、耳に残っているのかもしれません。また、このCDは、「スター・ウォーズ」組曲も収録されています。こちらもよい演奏だと思います。
(画像は、メータ指揮のCDです。)

11/8 かけ算の筆算 3年生

 かけ算の筆算です。
 繰り上がる数がいくつかをはっきりしないと間違えてしまいますね。
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11/8 薬物乱用防止教室 6年生

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 今日の午後、6年生は薬物乱用防止教室を行いました。最近の新聞に、中学生が覚醒剤を使用、というショッキングなニュースが出ていました。恐ろしいことですね。薬物は依存性があるので、やめたくてもなかなかやめることができません。
 今日の学習で、薬物の怖さが十分理解できましたね。

11/8 大きくなりました 2年生

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 教室の南側に蒔いた野菜が大きくなってきました。順調に育っていますね。

11/8 エプロンの製作 5年生

 まもなく完成です。
 仕上げのアイロンかけをしている子もいました。
 どの子もきれいに仕上がりそうです。
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11/8 給食の献立

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中華麺、味噌ラーメン、イカフリッター(2個)
切り干しダイコンの中華和え、牛乳

 今日はラーメン。子どもたちは大好きですね。
 今日は曇り空で、気温も高くないので、温かい給食はありがたいですね。

11/8 書写コンクール 2年生

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 書写コンクールに提出する字を練習しました。
 よい姿勢で、筆圧をしっかりして、字形を整えましょう。

11/8 うんめいだ! 4年生

 「運命」の一部をリコーダーで練習しました。
 黒板に貼ってある楽譜を見るために前に来ている子もいます。みんな一生懸命練習していました。
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11/8 2わのことり 1年生

 道徳の授業です。
 ミソサザイとヤマガラの気持ちを考えました。
 ワークシートにしっかり書くこともできましたね。
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11/7 明日は学校

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 2日間のお休みはどのように過ごしたでしょうか。
 今日のマヨネーズ教室に参加した子もいますね。
 明日は天気が悪くなりそうです。
 そしてその後は、冬型の気圧配置になり、寒くなりそうです。今日が立冬でしたので、冬らしい季節になりそうです。寒暖の差が激しいので、体調を崩しやすくなります。「早寝、早起き、3色朝ご飯」でしっかり体調を整えて、明日は元気に登校しましょう。先生たちも待っています。

11/7 ヘチマの観察 4年生

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 ヘチマの実が茶色くなってきましたね。
 秋から冬にかけてどのように変化するのか、よく観察しましょう。

11/7 跳び箱 6年生

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 台上前転と閉脚跳びをしました。
 上手にできていましたね。

11/7 PTA親子研修「マヨネーズ教室」2

説明の後は、いよいよマヨネーズ作りです。卵黄と酢と塩とサラダ油で作りました。3人が役割分担して、どのグループも上手にマヨネーズができました。
そして、できたてのマヨネーズを新鮮なキュウリにつけて食べました。工場のマヨネーズとの食べ比べもしました。ふだん野菜嫌いな子も食べること食べること、保護者の皆さんも加わり、ワイワイといろいろなグループのマヨネーズを食べ比べました。あっという間に大量に用意してあったキュウリがなくなってしまいました。
感想を聞いてみてびっくり。「自分たちが作ったもののがおいしい」となるかと想像していたら、ほとんど全員が「工場のほうがおいしい!」となりました。講師の方に理由を聞くと、工場の機械の方が強い力で材料を混ぜるので、細かく混ざっていること、そして少し時間がたった方がうまみが出ることなどがあるそうです。どのグループも同じレシピで作ったのに、班ごとに味が違うのにも驚きました。混ぜ方で味の差が出ることがよく分かりました。私(教頭)の個人的な感想としては、工場のはもちろんおいしかったですが、子どもたちが作ったものはグループごとに個性が出ていて、まろやか系だったり、ちょっと酸味がきいていたりと、本当に楽しかったです。すごく上品な味だと思う班もありました。

今日の経験でマヨネーズの良さ、作り方、そして野菜のおいしさなどいろいろなことがわかったことと思います。簡単なレシピなので、ご家庭で作ってみても楽しいでしょうね。
ちなみに、手作りのマヨネーズは必ずその日のうちに消費すべきだそうです。それは材料についているわずかな菌が増殖するからだそうです。一方、工場のマヨネーズは保存料を使ってないのに保存がききます。これは衛生管理された工場で作って滅菌処理して充填していること、そして材料の酢や塩自体にそういう力があるからだそうです。
いろいろ勉強になり、本当に楽しい時間でしたね。講師のみなさん、そしてPTA研修部のみなさん、今日はありがとうございました。

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11/7 PTA親子研修「マヨネーズ教室」1

今日はPTA研修部による「マヨネーズ教室」が行われました。
応募者多数で、先着順で40名になった時点で締め切らざるを得なかった会です。
今日は10:00〜11:30の日程でしたが、9:00からキューピー株式会社からの2名の講師、そしてPTA研修部のみなさまに集合していただき、準備をしました。そして、10:00には参加者とその保護者も集合し、開会しました。まずはマヨネーズの歴史、マヨネーズの作り方、野菜を食べる大切さやマヨネーズの栄養価などなどを、コンピューターやDVDを使ってていねいに教えていただきました。知らないことばかりで、子どもたちはもちろん保護者のみなさんも、真剣な顔つきで聞いていました。
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11/7 よわむしたろう 3年生

 道徳の授業です。
 勇気について、みんなで考えましたね。
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11/7 立冬

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 おはようございます。
 今日は「立冬」です。二十四節季の19番目にあたる季節です。意味は、「冬の気配を感じる日」で、暦の上では、この日から冬となります。
 けれども、立冬の時期は、現実にはまだまだ紅葉が美しい季節です。「秋」といった印象ですね。ただ、北海道では、大雪が降っているところもあり、ところによっては「記録的な大雪」になっています。確実に冬が近づいてきていますね。

 さて、今日は代休。
 よい天気なので、どのように過ごすのでしょうか。皆さんにとってよい日であってほしいと思います。

11/6 研修会に参加して

 4日(金)に知多市勤労文化会館で研修会があったので、参加しました。講師は東京学芸大学総合教育科学系教授 小笠原恵先生、演題は「気になる子どもへの支援」です。
 発達障害について、まずはじめに、治すことと教えることの違いについて話がありました。治すことは医療の分野であり、教えることは、障害のある子どもがどうしたら生活しやすくなるのか見極めて、その工夫ややり方を教えること。教員は、「教えること」が仕事であること。そのために、生活の中で起こる行動を「なぜだろう」から考える必要性を教えていただきました。
 この後、事例を含めて話をしていただきました。すべてを書くことができませんが、例えば、一度にいくつもの指示を出してしまい、子どもが混乱をすることがよくあります。低学年だと、2つくらいの指示しかわかりません。基本は一指示、一動作です。また、聴覚過敏の子どもにとっては、たくさんの音を一度に拾ってしまうから、静かな環境で、注意を引きつけてから、今やらなければならないことを一つ指示すること。空間認知が弱い子は体育の準備運動をしているとき、最初は見て行っているが、だんだん並んでいるところから離れてふざけてしまうこと。
 まだまだありますが、具体的に事例を挙げて教えていただきました。子ども一人一人に特性が違うので、その子の特性を見極めて対処することが大切です。例えば、算数の文章題はできるのに、国語の音読ができない子について、国語の教科書を横書きにしたらすらすら読めるということもあったそうです。
 その子の特性を見抜く目を教師がもっていること。その大切さを改めて教えていただきました。大変学ぶことの多かった講演会でした。
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