最新更新日:2024/04/26
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

2/5 水の姿 4年生

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 水を冷やし続けました、どうなるでしょう。温度変化と共に観察しましたね。

2/4 チャレンジ!

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 月刊教職研修1月号に素敵な記事が載っていましたので、少し長いですが紹介します。題は「チャレンジ」です。

(引用)
 街で見かけた場面です。2歳くらいの女の子とお母さんがスーパーマーケットでレジの順番を待っていました。順番が来ると、お母さんはカゴをレジの台の上に乗せようとしました。すると女の子は、お母さんに「うんで、うんで」と話しかけました。お母さんは一瞬何だろうという顔をしたのですが、すぐに意味を理解して、女の子にカゴの中のお菓子を手渡しました。
 女の子は真剣な顔をして、「シール貼ってください」とレジの人にはっきり言ったのです。レジの人は、にこにこして、お菓子に赤いシールを貼って、女の子に渡してあげました。すると女の子は、緊張した顔から、にこにこした顔になっていました。見ていた私も笑顔になりました。
 そして、私は、さて、さっきの「うんで、うんで」は、どんな意味だったのだろうと考えました。皆さんは、どんな意味だと思いますか。
 私は、小さい子どもは長い言葉を言えないので言葉を短くして言ったのだろうと考えました。「自分でレジの人にお菓子を渡したい」という気持ちが、「自分で」の一部「うんで」になったのでしょう。この子は靴を履くときも洋服のボタンをかけるときも、「うんで」と言うのではないでしょうか。自分でいろいろなことにチャレンジして、できるようになることが楽しいのです。
 皆さんが、自分でチャレンジしてできるようになりたいと思うことは、どんなことでしょうか。
 好きなスポーツが上手になりたい。速く走れるようになりたい。絵を上手に描けるようになりたい。計算を速くできるようになりたい。文字を丁寧に書けるようになりたい。本をたくさん読めるようになりたい。ほかにもあるでしょう。自分でできるようになりたい目標を持ちましょう。
 次に、目標を実現するには、どうすればよいか、方法を決めましょう。家族や先生、友だちに相談するのもーつの方法ですね。
 そして、目標に向かって、チャレンジしましょう。
(引用終わり)

 今日のバスケットボール大会の優勝も、チャレンジしたからこその優勝だったのではないでしょうか。また、先週4年生で算数の授業をしたときも、難しい問題を何とか理解しようと一生懸命考える姿がありました。簡単に答えを聞くのではなく、自分でしっかり考える。これもチャレンジですね。
 金曜日に中学校の入学説明会がありました。中学校に進学するに当たり、6年生にとってはこれからの日々は大切な日々となりますね。そして、中学校に行ったらチャレンジの連続です。ぜひ、自分の目標をしっかりもって、チャレンジしてほしいと思います。

2/4 英語を学ぶ 1,2年生

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 先日金城学院大学の学生さんがたくさん来てくれて、「泣いた赤鬼」を演じてくれましたね。その後、英語の学生さんが、お話をしてくれました。英語で話をしてくれましたが、意味は分かったでしょうか。子どもたちは、笑顔で見て、聞いていましたね。楽しいひとときでしたね。

2/4 立春

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 昨日は節分でしたので、今日は立春です。立春は二十四節気の一つです。

 立春は1月6日の「小寒」から昨日「節分」までを「寒(かん)」と言い、今日を境に春となります。立春の早朝、禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。この文字は、縦書きすると左右対称であり、表から見ても、裏から見ても「立春大吉」と読めます。そこで、鬼が入ってふり返ったときに、再度「立春大吉」と読めてしまい、門の入り口を勘違いし、また戻っていってしまうことから、「厄除け」になり、一年間災難にあわないというおまじないになるものです。

 「春」という漢字がつきますが、まだまだ寒い日が続きます。けれども、木々は春に向けての準備が始まっています。寒い冬も、あと少しですね。

2/4 知多市民バスケットボール大会

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 おはようございます。
 すばらしい晴天になりました。日中は気温も上がり、暖かさが感じられそうです。梅の花もだんだんと咲いてきそうですね。

 今日は、知多市民バスケットボール大会です。冬場はあまり練習できませんでしたが、この大会に向けてしっかりと取り組んできました。その成果を発揮してほしいと思います。
 女子の1回戦は11時45分から、男子の1回戦は13時15分です。会場は知多市民体育館です。ぜひ応援に来ていただければと思います。
(写真は夏の大会の様子です。)

2/3 冬に鍛える

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 冬になると、あちらこちらの小学校で、ランニングやなわとびが行われています。なぜでしょうか。確かに冬場には体育の授業で、少し長い距離を走る運動は出てきます。けれども、理由はそればかりではないと思います。

 まずは、寒くなると教室に閉じこもってしまい、運動しなくなるのを防ぐためだと思います。適度な運動は、内蔵にもよく、体を温めるのにも有効です。また、運動をすれば食欲も出てきますね。体力を付けることは病気予防にも繋がります。きっとそのような意味もあるのでしょう。ただし、教室に戻る前に、手洗い、うがいはしっかり行いたいですね。
 また、なわとびをするのも、ランニングと同じ効果があります。ただ、大なわとびはもう少し意味があると思います。一つは学級の和をつくるということです。大なわとびはみんなが協力しないとなかなかうまく跳べません。みんなで協力することが大切なのです。4月から新しい学級になる前に、今の学級の思い出づくりにもなるからです。もう一つは、リズム感をつくることです。回っている縄の中に入るには、自分の体の中にリズムをつくることが大切だからです。

 ランニングもなわとびも今の時期に適した運動だと思います。もうすぐ大なわとび集会もあります。しっかり練習して、学級の最高記録を目指しましょう。

2/3 知多市民俗博物館見学 3年生

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3年生は社会の授業で昔のくらしや昔の農業・漁業のやり方などを勉強しています。今日は民俗博物館を見学して当時のことについて勉強しました。「すごい大変そう」など当時の人の生活を思い浮かべて考えることができました。

2/3 もののとけ方 5年生

 理科で、ミョウバンと食塩が水にどう溶けるか、とけ方に限界があるのか実験をしていました。予想をもとに実験をしていましたが、実験をしてみてとけ方に限界があったでしょうか。食塩とミョウバンではどう違いがあったでしょうか。
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2/3 好きな本を紹介しよう 1年生

 国語で好きな本を選んで、その本の良さを紹介する文を書きます。こういう学習を通して、目的に応じて文章を書く力を高めていきます。まずは、お気に入りの一冊を決めることができたかな。
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2/3 小さいころの自分を調べたよ 2年生

 保護者のみなさまにも写真などでご協力いただいて進めている「小さいころの自分を調べたよ」。赤ちゃんのときからのことをまとめていますが、今日は1年生のころのことを書いていました。書いたものは廊下に掲示しています。
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2/3 給食の献立

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ごはん、切り干し大根入りまぜごはんの具、さつま汁
イワシの梅醤油煮、節分豆、牛乳

 今日は節分なので、節分献立です。
 節分豆がついたのも、そういう理由からですね。
 おいしく食べましたね。

2/3 海の命 6年生

 国語で、立松和平さんの「海の命」を読みます。主人公である太一、海の主クエ、与吉じいさの関わり、そして今は亡き父の存在。6年生のこの時期だからこそ扱うことができる作品です。
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2/3 元気 4年生

 書写の時間に「元気」という字を練習しています。今日は3回目で、清書を書いていました。今までの反省をもとに自分なりに改善点を確認し、最高傑作を目指して清書をしていました。
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2/3 チューリップの芽 1年生

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 1年生が植えたチューリップに芽が出てきました。あたたかくなってくると、どんどんと出てきますね。花が咲く頃は入学式かな?

2/3 ありの行列 3年生

 説明文「ありの行列」も読み進んできましたね。
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2/3 節分

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 おはようございます。
 今日は節分。節分は、「季節を分ける」意味があります。季節の分かれ目は、立春、立夏、立秋、立冬と4つあり、その前日が節分です。旧暦では、1年の始まりは立春から始まるとされていたので、立春の前日の節分が一番大切にされ、1年の「けがれ」や「災い」を払う行事が行われてきました。
 「けがれ」や「災い」を払う行事として行われてきたのが「豆まき」です。「けがれ」や「災い」のもととされた「鬼」を追い出すため、豆まきをする風習がおこりました。

 また、最近は「恵方巻き」を食べることも行われていますね。そもそも恵方巻きは大阪を中心にした風習でした。それが2000年頃からコンビニを中心に風習が拡大していき、今では各地で行われています。この風習では、恵方巻きという太巻き(巻き寿司)を節分の夜にその年の恵方に向かって無言で、願い事を思い浮かべながら丸かじり(丸かぶり)します。皆さんのご家庭でも、今日行うところがあるのではないでしょうか。

 話は変わりますが、本日のインフルエンザによる欠席者は15名です。少し増加傾向にありますが、流行している学級はありません。今日は中学校入学説明会、明日はバスケットボール大会ですので、終わった後の手洗い、うがいに気をつけていきたいと思います。

2/2 「かぐや」の物語

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 今日の中日春秋は読まれたでしょうか。
 「1日わずか8時間」の記事が目にとまったので、読んでみました。紹介します。

(引用)
 もし、地球の周囲を月が回っていなかったならば…。地球の自転はもっと速く、1日はわずか8時間で、1年は1095日だった。海の干満がぐっと小さいために海水の動きも鈍く、生命の誕生にもっと時間がかかっていただろう(N・カミンズ著『もしも月がなかったら』)。

 月なき地球なら、人類が誕生しても、根本的に異なる世界観を持っていたはずだ。満ちては欠ける月の姿に、人類が死と再生のありようを見てとったことは、世界各地の神話が教えてくれる。生命のめぐりという考え方もまた、月と無縁ではないのだ。

 そんな地球と月の物語にとり、画期的な発見だろう。大阪大学の寺田健太郎教授らが月表面の観測データを詳しく分析した結果、そこに地球に由来する酸素があることが分かったという。

 光合成によって生み出された酸素が宇宙空間に流れ出て、太陽風で38万キロも運ばれ、月の表土に染み込んでいる。地球の生命のめぐりが、月にもきちんと届いていたのだ。

 今回の研究に使われたデータは、日本の月探査衛星「かぐや」が残したものだ。この衛星は2007年に打ち上げられ、1年半後に任務を終えて月面に落とされた

 この国で育まれた姫が月に帰る昔話にちなんで名付けられた探査衛星が、地球で育まれた酸素が、月に行っていたことを教えてくれた。21世紀版「かぐや」の物語である。
(引用終わり)

 いかがでしたでしょうか。
 地球でできた酸素が、月にいっているなんて、すごいですね。けれども、こんなことも分かってしまう宇宙科学の進歩にも驚かされます。
(画像は、インターネットより)

2/2 情報化社会 5年生

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 情報化社会となって、大変便利になりました。けれども、問題点もたくさん出ていますね。では、そのために何をすればよいでしょう。考えましたね。

2/2 新出漢字 2年生

 新出漢字の練習をしていました。見に行ったときは「弱」という漢字を空書きしていました。漢字の特徴を言葉にして書いていましたね。こうすると忘れませんね。
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2/2 給食の献立

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クロロール、冬野菜のシチュー、ポンカン
キャベツ入りメンチカツ、牛乳

 今日のメンチカツにはキャベツが入っていたのですね。
 それで、柔らかくて、甘い味がしたのですね。おいしかったですね。
 
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