最新更新日:2024/04/26 | |
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3/23 明日は修了式3学期の末を修了式というのはどうしてでしょうか。 一般的には、修了式は、学校等で、学業の修了にあたって行う式典のことです。日本の小学校、中学校、高等学校では、学年の終わり、すなわち一般的に年度の終わりに行われます。ですので、各学年の最終学期の終わりには終業式は置かれていません。 では、終業式はどうなのでしょう。 終業式は、学校などにおいて、学業の終業にあたって行う式典です。日本の小学校、中学校、高等学校では、一般にそれぞれの学期の終了日に行わます。また、学校の卒業にあたっては卒業式を行うので、該当の学期の終業式や学年の修了式は行われません。 調べてみると、以上のようでした。 ただ、修了には、あらかじめ定められている教育・訓練・研修などを完了し終えることという意味があります。つまり、それぞれの学年での必要な学習や普段の生活、心の教育などを完了したということですね。だから、「修了証」がもらえるのですね。 明日は修了式です。 今の学年を「修了」するという態度で、修了証をもらってほしいですね。 3/23 学級会 4年生
今年一年間、教室にはさまざまな掲示をしています。行事ごとの写真、表彰状・・・一つ一つがクラスメイトと共に成し遂げてきた大事な思い出です。この学級では、それらを破棄するのではなく、ビンゴ大会をしながら仲良く分け合っていました。
3/23 お楽しみ会 2年生
お楽しみ会です。学級ごとに特色があり、見ていてほほえましいです。なぞなぞは楽しいですね。自分たちで準備して、自分たちで仲間とともに楽しんでいます。
3/23 学習のあしあと 5年生
どの学級も、この時期は授業で使ったプリント類、作品などを返却します。整理して、作品ケースやクリアファイルなどに入れて持ち帰ります。一つ一つをあらためて見てみると、自分のがんばりが思い出されますね。作品ケースには思い思いのデザインをかいています。
3/23 かたちづくり 1年生
ハサミで折り紙を切っていて、まるで図工の授業のような光景ですが、算数のかたちづくりという勉強です。切ってできた図形を、教科書の絵に合わせて操作します。
3/23 お別れ会 3年生
昨日から今日にかけて、多くの学級で「お別れ会」「お楽しみ会」をして、この1年間の学級の仲間と、楽しい時間を過ごしています。手品、占い、なぞなぞなどなど、工夫をこらしています。
3/22 甲子園のドラマ20日に21世紀枠で出場した多治見高校。この試合のことが今日の中日春秋に掲載されていました。紹介します。 (引用) その町にある高校が春夏を通じて甲子園に出場したのは1958年が最後というから、およそ60年ぶりのことである。待ちに待った地元はどんなに喜んだことか。岐阜県立多治見高校。残念ながら、21世紀枠出場でつかんだ甲子園での夢の時間はほろ苦く終わったか。 一回戦、報徳学園を相手に21対0。被安打21。21世紀枠出場校の最大得点差での敗戦。試合終了は2時10分。相手の報徳学園は選抜出場21回目。やけに「21」という数字がまとわりついているが、その試合には、別の数字も隠れている。そしてうなだれる多治見高はその数字を誇り、顔を上げるべきであろう。その数字とは、「8」である。 試合記録を見る。多治見高は八つの三振を奪われた。うつむいてくれるな。傷口に塩を塗るつもりはない。注目すべきは三振の中身。八つはいずれも空振り三振である。見逃し三振は一つもない。 想像する。初出場の緊張を。古豪の圧力を。無情な展開の切なさを。それでも選手は縮こまらず、なんとかするんだと力を込めてバットを振った。 すべて空を切った。されどその空振りに選手の信じる心と明日を見る。「バットは振らなきゃ当たらない」。分かっていてもそれが難しい人の世である。 ナイスファイト。次の夏を待つとする。なんといっても全国最高気温をかつて記録した多治見の球児たちでもある。 (引用終わり) 「バットは振らなきゃ当たらない」。 確かにその通りですが、それが難しい。 勉強にしても運動にしても、やってみなければ成果が出ません。「やってみる」とまず思って、「実際に実行してみる」。難しいことかもしれませんが、やってみることに価値があると思います。 そのことを、多治見高校の球児たちから、教えてもらったような気がします。 (画像は中日新聞より 高岡商―盛岡大付の試合の様子です、) 3/22 漢字のまとめ 1年生
この1年間でたくさんの漢字を学んできた1年生。今日は、忘れてしまった漢字がないか確認していました。忘れてしまっていた漢字は、確実に覚えて2年生に進級したいですね。
3/22 音読発表会 4年生
国語のまとめとして、「初雪のふる日」の好きな場面を選んで、主人公の気持ちになって音読しました。発表会として行いましたが、一人一人が気持ちを込めて読むことができましたね。
3/22 じしゃくのはたらき 3年生
3年の理科で学習してきた磁石のはたらき。今日は、一つ下の学年の2年生を招き、学んだことを生かし、磁石について体験してもらう活動をしていました。2年生にとっては、来年度に向けてわくわくする時間になりましたね。
3/22 お楽しみ会 2年生
今の学級でいられるのも、いよいよあとわずか。今日、お楽しみ会をしていた学級がありました。面白いクイズで盛り上がっていました。
3/22 総復習 5年生
計算ドリルの復習のページをやることで、今年1年で学んだことを復習していました。教科書にもドリルにもこういう複数のページがありますので、大事なことがしっかりと身に付きますね。さすがに高学年。真剣です。
3/22 今日の献立とりにくの唐揚げ もやしのナムル 牛乳 今日は本年度最後の給食です。中華風・韓国風の組み合わせになっています。唐揚げは、味がしっかりついていて、ごはんが進みますね。具だくさんのワンタンスープも、ごはんとの相性がよかったです。 明日から給食がないので、さみしいですね。 3/21 「聖徳太子」一転復活へ以下、中日新聞の記事を紹介します。 (引用) 文部科学省が2月に公表した次期学習指導要領改定案で、小学校の社会で「聖徳太子(厩戸王)」、中学校で「厩戸王(聖徳太子)」とした表記について、同省が小中学校とも現行指導要領と同じ「聖徳太子」の表記に戻すことを視野に検討していることが、関係者への取材で分かった。 改定案は、歴史学で一般的に「厩戸王」と呼ぶことを考慮しつつ、小学校では伝記を読む機会が多いことや、中学校では新たに史実をより深く学ぶことを踏まえて、表記を変更した。 しかし、今月15日まで実施したパブリックコメント(意見公募)で、同じ人物の表記が小中学校で違うと教えづらいなどといった意見が多く寄せられたという。文科省は最終調整を進めており、月内に指導要領を告示する。 社会の改定案では他に、江戸幕府の対外政策「鎖国」が消えるなど、社会の歴史上の人物や出来事の表記が変更されたが、文科省はこれらの扱いも併せて検討するとみられる。 (引用終わり) 今まで慣れ親しんできた表記を変えることは難しいですね。ただ、小学校から変える必要があるのかは疑問の残るところですね。 3/21 作品ケース 1年生
1年間いろいろつくってきた作品を入れるケースに、絵をかいています。たっぷり入るケースなので、いろいろな作品を入れることができますね。
3/21 おもいでを形に 2年生
この1年間の楽しかった思い出を選び、粘土で表していました。自分の活躍した場面を思い浮かべ、こまかいところまでこだわって仕上げましたね。
3/21 2年生を招待して 3年生
磁石を使ったおもちゃをつくって、2年生を招待しました。
短い時間でしたが、2年生が楽しく遊んでいましたね。 3年生の子どもたちも満足そうでした。 3/21 発表会 4年生一人3つに出演するようです。 今までの練習の成果です。しっかり発表できましたね。 3/21 バスケットボール 5年生
バスケットボールの試合をしていました。
上手になっていましたね。 3/21 今日の献立ハンバーグのトマトソースかけ デコポン、牛乳 今日はミルクロールパンです。ハンバーグにはトマトソースがかかっています。グリーンポタージュの緑色は、給食センターの献立表から想像すると、枝豆とグリーンピースでしょうか。あたたかくておいしかったですね。 |
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