最新更新日:2024/05/02 | |
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2/27 紙版画 3年生紙の材質を生かすように工夫していましたね。 2/27 枕草子 5年生
「春はあけぼの・・・」の春はの次に子どもたちだったらどうつなげるでしょうか。「春は桜」「春は花」「春は雪解け」の他に、「春は別れ」「春は出会いと別れ」「春は香り」というのもありました。子どもの発想は素晴らしいですね。
2/27 給食の献立ひじきのごまず和え、桃ゼリー、牛乳 今日の給食のごじるは、呉汁と書き、日本各地に伝わる郷土料理です。大豆を水に浸し、すりつぶしたペーストを呉(ご)といい、呉を味噌汁に入れたものが呉汁です。秋に収穫された大豆が出回る秋から冬が旬です。おいしかったですね。 2/27 研究レポート 4年生2/27 6年生を送る会に向けて 2年生見に行ったときは、歌の練習でした。いろいろな場面でお世話になった6年生です。心を込めて行いたいですね。 2/27 朝会大なわとび大会の表彰も行いました。それぞれの学級でよくがんばりましたね。学級の最高記録はだすことができたでしょうか。 先生からのお話は、将来のことと健康のことでした。しっかり聴いていましたね。職業へのあこがれ、その職業に就くためには、健康であることの大切さなどを、先生自身の経験を踏まえて話をしていました。心に残る話でしたね。 2/26 明日は学校天気がよかったので、楽しく過ごせたのではないでしょうか。2月もあと少しで終わりです。早いですね。 今、インフルエンザ患者がまた少しずつ増えてきています。知多半島の学校では学級閉鎖をしている学校も出てきました。学校でいつも言っている手洗い、うがいは継続していきましょう。また、マスクも必要に応じて着用しましょう。 明日は学校です。元気に登校しましょう。 2/26 二・二六事件陸軍内の派閥の一つである皇道派の影響を受けた一部青年将校ら(陸軍幼年学校・旧制中学校から陸軍士官学校に進み任官した、20歳代の隊附の現役大尉・中尉・少尉達)は、かねてから「昭和維新・尊皇討奸」をスローガンに、武力を以て元老重臣を殺害すれば、天皇親政が実現し、彼らが政治腐敗と考える政財界の様々な現象や、農村の困窮が収束すると考えていました。彼らはこの考えのもと、2月26日未明に決起しました。 決起将校らは歩兵や近衛歩兵などの一部を指揮して、岡田啓介内閣総理大臣、鈴木貫太郎侍従長、斎藤實内大臣、高橋是清大蔵大臣、渡辺錠太郎陸軍教育総監、牧野伸顕前内大臣を襲撃、総理大臣官邸、警視庁、内務大臣官邸、陸軍省、参謀本部、陸軍大臣官邸、東京朝日新聞を占拠しました。この襲撃で、松尾伝蔵 (内閣総理大臣秘書官事務取扱/私設秘書・予備陸軍歩兵大佐)、高橋是清 (大蔵大臣)、斎藤実 (内大臣)、渡辺錠太郎 (教育総監・陸軍大将)が死亡し、鈴木貫太郎 (侍従長・海軍大将)が重傷を負いました。 そのうえで、彼らは陸軍首脳部を経由して昭和天皇に昭和維新を訴えたが、天皇はこれを拒否。天皇の意を汲んだ陸軍と政府は彼らを「叛乱軍(反乱軍)」として武力鎮圧を決意し、包囲して投降を呼びかけました。叛乱(反乱)将校たちは下士官兵を原隊に復帰させ、一部は自決しましたが、大半の将校は投降しました。けれども、事件の首謀者達は銃殺刑に処されました。 彼らをクーデター未遂事件に走らせたのは何だったのでしょう。2月26日の今日、振り返って考えてみるのもよいことかもしれませんね。血なまぐさい歴史を繰り返さないためにも。 (写真は、ウィキペディアより) 2/26 将来の自分 6年生
学校公開日に発表した内容です。
コンピュータを活用して一生懸命調べ、将来の自分の姿を思い描いていました。 2/26 6年生を送る会に向けて 1年生2/25 夢の本屋とても素敵な内容でしたので、紹介します。 (引用) 120万冊もの本を取りそろえる巨大な書店・丸善名古屋本店地下一階の文庫・新書売り場の隅に、その扉はある。人ひとり通るのがやっとという小さなドアだが、売り場を担当する熊谷由佳さんも、それが開いているのを見たことがないという。 いったい、中に何があるのか。どこかに通じているのか。全国の現役書店員らが書いた『夢の本屋ガイド』(朝日出版社)によると、そこには「本屋の奥の秘密の本屋」があるらしい。 それは小さな小さな書店で、常に中から鍵がかかっている。常連客の紹介がなければ扉が開くことはないが、いったん入れば、馥郁(ふくいく)とした時間が待っている。 一冊一冊じっくり吟味することができる、ほどよい大きさの本棚。客は常連ばかりで店員は好みを熟知しているから、まるで「自分のためにつくられた特別な本屋」にいるような気持ちにひたれるという。 まさに理想の書店だが、何しろ売り場を担当する熊谷さんですら扉が開いているのを見たことがないのだから、そこは「夢の本屋」なのだろう。 しかし考えてみれば、本そのものにも「秘密の扉」はある。何年も積ん読にしたままだった本が突然、扉を開けて招き入れてくれるような瞬間がある。何度も読み返してきた本に「奥の秘密の部屋」を見いだすような瞬間もある。だが、それは自分の手で開こうとしなければ開かない扉だろう。 (引用終わり) 読書好きな私にとっては、最後の部分はよく分かります。本は、「自分の手で開こうとしなければ開かない扉」がいろいろあるからです。 今日の中日春秋を読まれた方は、一度自分の手で、本の素敵な扉を開けてみてはいかがでしょうか。 2/25 テープ図を使って、 2年生2/25 部連会・全委員会引き続いて、PTA全委員会が開催され、新会長、副会長、庶務、会計、各部長、そして、委員の皆様の所属が決まりました。29年度の皆様は、今日がスタートとなります。1年間よろしくお願いします。 2/25 ウナギのなぞを追って 4年生
以前から教科書に載っている説明文です。
ただ、新しい発見があるので、そのたびに内容が変わってきています。すごいですね。 ペアで相談しながら学習を進めていました。 2/25 情報化社会 5年生コンピュータも駆使して、しっかり調べていましたね。 2/24 プレミアム・フライデーいかがでしたでしょうか。何か、今までと変わりましたか?午後3時に仕事を終わって、家庭での生活やその他の生活で、消費拡大を促そうというものです。皆さんの職場ではいかがでしたでしょうか。 今日の中日春秋に次の記事が紹介されていました。紹介します。 (引用) 小学校4年生の子がつくったこんなすてきな詩がある。<りょうりは たのしい/ほうちょうはあぶない/火も あぶない/あぶないけれど/たべた人が口から出す/「おいしい」という言葉が/すきだなあ>(川崎洋編『こどもの詩』) わが子が包丁を握る姿をはらはらしながら見守り、一緒に「おいしいね」と食卓を囲む。そういうお母さんお父さんの笑顔までが浮かぶような詩だ。「おいしい」を共にすることは家族の絆そのものでもある。 しかし食べることの大切さを教える「食育」でも大きな役割を担う学校の先生たち自身が、家族と一緒に夕食を囲めないのだという。 連合の調査研究機関・連合総研が調べたところ、民間企業で働く人の52%は「必ず家族と一緒に夕食をとる」「だいたい毎日とる」のに、公立の小中学校の先生は30%台。「家族と一緒に夕食をとることはほとんどない」という先生は小学校で5%で中学校で8%。民間企業の2%未満に比べてかなり多いのだ 先生の労働時間は長く、週に60時間以上働く人が7割以上。教育現場は過労死の危険水域なのに、政府はさらに授業時間を増やそうとしている 今日は初の「プレミアムフライデー」。月末の金曜日くらい仕事を早く切り上げて…と政府は音頭をとっているが、さて今夜、どれくらいの先生がわが子と「おいしい」を分かち合えるか。 (引用終わり) 皆様はどういう思いをもたれたでしょう。 このように書かれてしまうと、家庭教育と学校教育でどのような取り組みをしたらよいか考えさせられますね。 2/24 給食体験 5年2/24 スーホの白い馬 2年生
国語の授業で、「スーホの白い馬」を読んでいます。昔から教科書にのっている名作中の名作ですね。子どもたちの心に残る作品になることでしょう。家でもしっかりと音読を繰り返して、子どもたちも保護者のみなさんもこの世界にひたってほしいです。
2/24 早春 4年生
書写の授業で「早春」という字を練習しています。今の季節にぴったりですね。バランスを整えて、先週より自分なりによい字になるようにと書いています。少しずつ上達してきましたね。
2/24 リコーダー 3年生
音楽でリコーダーをやっていました。曲はまさに今の季節にぴったりの「冬さん、さようなら」です。これは、何十年も前から小学校のリコーダー曲の定番です。保護者の方も、実際に音を聞くと、なつかしく思われる方が多いのではないかと思います。
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知多市立八幡小学校
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