Ｂダイヤの午後
５．６年生と先生方で委員会ごとに準備

よく働く頭と手

あっという間に準備完了です！

５年生国語科

説明文「言葉の意味がわかること」

５年生になると説明文はぐんと難しくなります
要旨のまとまりと構造が大切
それぞれのまとまりがどのような役割をもち、どのような関係になっているかを考えるのがめあてになります

言葉を大切にする子になりますように

玉入れ合戦は、接戦となっていますね
明日の勝負は、赤か白か！

お天気の心配はないようです

既配付プログラムにご配意いただきたいことを記載してございます
昔のようにご家族で運動会を楽しんでいただきたいのは本意です
しかし、このコロナ禍。実施可能な計画を検討して明日を迎えております
保護者の方には、節度ある参観を重ねて、お願い申し上げます
なお、保護者以外のご来校はご遠慮いただきますようお願いいたします

こうやとうふのたまごとじ
さけとあおなごはん

「昨日は上を向いていたの」
「１羽増えてる」

校長室で放課にコンコンとノックの音
４年生の女の子たち
何やら真剣に大騒ぎです

よーく話を聞いてみると北館の階段踊り場に架けられた絵のこと
作者の銘がみられません
額には、「昭和３５年組長一同」とあります
６０年ほど前に八幡の地域の方が寄贈いただいた絵のようです

２０数羽のひなを合わせた鶴たちが描かれています
上から見たり横から見たり下から見たり・・
見え方が確かに違います

ほら、ハリーポッターの映画のホグワーツ魔法魔術学校にも不思議な絵画がありましたね
「八幡小の七不思議」の一つに認定ですね

１年生音楽科

「うたでおはなし」

みんなで　うたうの　たのしいなあ
もう　おともだちの　なまえは
ぜんぶ　おぼえたよ！

５年生の放課、学習室

林間学校でキャンプファイヤー時に行うトーチワーク「光の舞」の計画があります
メンバーは、各学級４名の１２人編成
参加希望者はこんなにいます
くじ引きで抽選することとしました
ここにいるみんなはやりたいから、複雑な心境です

希望する人が多くて、希望する全員に行き渡らない

こんなときは、くじ引き、じゃんけん、先着順、いったもん勝ち・・・
世の中では、ごくごく当たり前にあること
公平・公正・平等・合理・納得・・大人社会は「お手本」」となっているのかな

こんなときどう「解決」していくかも「学び」です

ハヤシライス

１年生「はなのみち」
おんどくが　じょうずに　なってきました

ひらがなのれんしゅうは　「の」から「さ」
ノンタンの　「の」
「さ」は　ちょっと　むずかしいなあ

梅雨入りも晴れと曇りのお天気が続き、運動会の練習も順調に進みました

終日、雨の日
練習は、お休み

一年生のトイレ前は、玉入れ合戦がはじまっています

６年生
令和３年度全国学力・学習状況調査の日

真剣に取り組む八幡小の最高学年！

国・公・市立学校２９，０６２校
約１０５万４千人の小学校６年生、約１０２万８千人の中学校３年生が参加する調査

※　国立教育施策研究所　教育課程研究センター

水曜日の昼放課は「八幡っ子タイム」

３０分間たっぷり遊ぶことができる
八幡小の「しかけ」

くきわかめいりとりだんごしる
かつおフライのソースかけ

今夜は、最も大きな満月の皆既月食が観られますよ

地球のかげの中を月が通ることによって、月が暗くなったり、欠けたように見えたりするのが「月食」
赤黒い色の月が見られます
“スーパーフラワー・ブラッドムーン”というのだそうです

※　国立天文台
※　名古屋市科学館

カンパネラに白の孔雀草

カンパネラの花言葉

諸説ありますが、「感謝・誠実な愛・共感」


花笑の会に感謝
花に感謝
いつもありがとうございます

閉会式練習

開会式と反対
閉会式は１．４．６年生が運動場で
２．３．５年生はオンラインで教室から参加します
さすが６年生、全校のお手本です

さあ、本番で優勝旗を授与されるのは、赤組か白組か

３年生の観察シリーズ

もうこんなに大きくなってきました
生き物の生命力ってすごいなあ

狐塚先生のお気に入りです

※　過去記事　蚕蛾

開会式練習

運動会は、２部に分けて、午前日程で行います
開会式は２．３．５年生が運動場で
１．４．６年生はオンラインで教室から参加します

とりにくのハーブやき
メロンゼリーポンチ

３年生国語科

学習のまとめで「視写」をしています

視写には次の効果がありますよ

視写の効果1
集中力をつける。
字が上手になる。
文章表現の技法を覚える。
表記のルールを覚える。
暗誦や記憶に役立つ。

視写の効果2‐例えば、休暇中の「一日十分間視写」
毎日続ける「根気」
勉強時間の中に割り振る「計画性」
準備や片付けをする「整理整頓」
手本や文章を正確に読み取る「注意力」
丁寧に書き続ける「集中力・持続力」
書き終えてから点検する「自己省察（せいさつ）力」
（文部科学省　CLARINETへようこそ）