最新更新日:2024/05/14
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ようこそ、愛知県知多市立八幡小学校へ  

10/24 ドラフトに思う

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 昨日、プロ野球のドラフトが行われました。どこのチームがどの選手の交渉権を獲得すのだろうと見ていました。4球団が競合した有原投手、2球団が競合した安楽投手は、くじで交渉権獲得チームが決まりが、後のチームは単独指名でした。
 このドラフトには悲喜こもごものドラマがあります。けれども、1位に指名されたから必ずしも活躍するとは限りません。

 今日の中日春秋に次のような記事がありました。(要約して掲載します。)

 米大リーグ、ロサンゼルス・ドジャーズなどで活躍したマイク・ピアザ捕手は、通算427本塁打を放ったドジャーズ最強の捕手です。けれども、彼のドラフト指名は、全体では1433人中の1390番目という低い評価でした。しかも、当時のドジャース監督のトミー・ラソーダさんとピアザの父親が知り合いで、一種の「縁故」による指名でした。
 昨日ドラフト会議が行われましたが、入団後は指名順位も過去の高校も、大学時代の成績も関係ありません。イチローも4位指名でした。
 「球聖」といわれたタイ・カップは、「自分とベーブ・ルースには、共通点があるんだ。二人とも、ひどい敗北の味を知っていることさ」と言っています。

 ベーブ・ルースもタイ・カップも大リーク史上に燦然と輝く大スターです。彼らも、敗北から学び、努力を積み重ね、スターの座へ上り詰めたのです。イチローも同じです。失敗を糧にして、努力することによってその失敗を克服していく。タイ・カップの言葉から学びたいことです。

10/23 すもう大会を終えて

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 40年の伝統あるすもう大会が終わりました。

 子どもたちも練習の時とはまた違う迫力がありました。保護者の皆様もしっかり応援していただきました。ありがとうございました。

 すもう大会は、当然素足で行います。本校は薄着、素足を伝統として行っていますので、その意味でもすもう大会は最適です。また、見ていただいてお分かりかと思いますが、足、腰が非常に強くなりますね。投げられないように踏ん張る、押されないように頑張る、体重を前にかけて押し出す等、足、腰をしっかり使います。そのため、腰がしっかり安定します。腰が安定すると、いろいろな運動に有効に働きます。

 また、すもうは、礼に始まって礼で終わります。自分をたたえるとともに、相手もたたえます。礼儀を学ぶ場としてもいいですね。

 現在の学習指導要領になってから、中学校に武道の学習が入りました。柔道、剣道、すもうから学校で選択します。学習指導要領中学校3年生の体育分野武道のところに「武道に自主的に取り組むとともに、相手を尊重し、伝統的な行動の仕方を大切にしようとすること、自己の責任を果たそうとすることなどや、健康・安全を確保することができるようにする。」とあります。ただ、勝負に勝つことだけではなく、対戦する相手を尊重すること、そして、自己の責任を果たすことまで、考えられているのです。

 今日のすもう大会は八幡小学校の伝統です。この伝統をこれからも受け継いでいきたいと思います。

10/22 学んだことを生かして

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 ホームページでも以前紹介しましたが、14日の日に大西貞憲先生に授業についての指導をいただきました。15日〜17日は、東海・北陸小学校長会教育研究会富山大会に参加していて、授業を見ることができませんでした。また、20日は市内校長会議があり、同じく授業を見ることができませんでした。
 21、22日に久しぶりに先生たちの授業を見に行ったら、指導されたことを生かしている場面を多く見ることができました。

 例えば、
・「鉛筆を置きなさい」と指示したとき、置いてない子がいても授業が進んでいたのが、指示をしてできているかを確認し、授業を進めている。
・机間指導をしながら、指示を出さないように心がけている。
・教師と子どもの一問一答にならないように、挙手していない子にも「今言ったことをもう一度言ってみて」「素晴らしい考えだけど、同じ考えの人いる」と子ども同士のかかわりをつくろうとしている。
・発表者の方を見るようにしている。また、発表者も子どもの方を見て話すようにしている。

 など、全員が授業に参加しているかを根気よく確認している様子がわかります。
 14日に指導していただいて、まだ数日しかたっていませんので、定着したわけではありません。ただ、教員全員が同じ方向で進んでいくのは子どもにとって、素晴らしいことだと思います。今、行っていることを定着させ、今後も、教師の授業力アップにつなげていきたいと思います。
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10/19 東海・北陸小学校長会教育研究会 講演会

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 二日目は、全体会と講演会でした。
 講演会は講師が日本大学大学院 総合科学研究科 名誉教授 林 成之氏で、演題は、「成長する学童の脳が求めてる育脳の脳科学〜教育の難問を脳科学が答える〜」です。
大変興味深い内容でした。講演の内容を少し紹介します。

 「子どもの教育には4つの脳をいつどのように育むかが大切」ということで、
 気持ちが伝わる脳(0〜3歳)…気持ちが伝わる子、何度も繰り返す子
 頭が良く・勉強ができる脳(7歳)…自分でする子、気持ちを込める子
 勝負に強く才能を発揮する脳(10歳)…心技体知をやりきる子
 考え・こころを深くする脳(14歳)…こころ込めて全力投球する子

 「同じ事を繰り返す学習法の意義」として
 1 正しく判断・理解する能力
 2 微妙な違いが分かる能力
 3 間違いがすぐ分かる能力
 4 少しずつ進化しながら限界を超える能力

 勉強しても成果が上がらないのは、だいたいできたからといって次の勉強に進むと、脳は前に学習したことを忘れてしまう。
 そこで「脳が育つために止めてほしい10の習慣」として
 1 だいたいできた!
 2 途中で違ったことを考える!
 3 否定語(無理・勝てない・大変)!
 4 後で!
 5 自分の欠点・弱点が言えない!
 6 後片付けがしっかりできない!
 7 何事にも同期発火しない!
 8 素直に全力投球しない!
 9 損得で手を抜く!
10 言われたとおりの優等生!

 なるほどと思うことが多いのではないでしょうか。
 つまり、できない子をできるようにするには
 1 優しい問題をたくさん解く
 2 だいたいできたを認めない
 3 後でを禁止
 4 間違いを目の前で直す
 5 できるまでやり抜く
 ことが大切です。

 また、学校では、心を一つにする体験をつくること、自主性を育てることを大切にしていくことが良いことを学びました。

 まだまだ多くのことを学びました。
 脳の話と言うことで、難しいと思ってしまいましたが、非常に分かりやすい講演でした。ありがとうございました。 

10/18 東海・北陸小学校長会教育研究会 分科会

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 15日〜17日まで、東海・北陸地区連合小学校長会教育研究富山大会に参加しました。大会は、16,17日と開催されたわけですが、富山などで、前日から出かけました。

 16日は分科会でした。
 私の参加した第4分科会は研究領域が教育課程で、研究課題が、知性・創造性を育む教育課程でした。愛知県、静岡県、富山県の代表の発表を聞き、グループディスカッションがありました。
 発表内容は、大ざっぱに言ってしまうと以下のようです。
 1 「比較」をキーワードに、対話活動と非言語情報の活用を重視した授業を行い考える力を育成すること。
 2 家庭学習充実のため、家庭学習リーフレットを作成したこと。
 3 授業改善に向けて、研究主任と教科指導のリーダーを育成したこと。
 4 算数科にしぼり、「学び合い」と「体験」を重視して、思考力・表現力を育成していること。
 5 地域との絆を生かし、豊かな学びを生み出していること。

 グループディスカッションでは、上記の内容について、意見を出し合いました。上にない内容として、全国学力・学習状況調査のことも話題になりました。とくに、愛知県が低かった国語B問題が解けるようにするために、どのようなことをしたらよいのかも話題になりました。けれども、時間がなくて十分に煮詰めることができませんでした。ただ、17日の講演会で、そのヒントをいただいたような気がします。講演会の内容は明日のホームページで簡単に紹介します。
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10/14 学びが多かった一日

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 今日は朝からフォー・ネクスト代表の大西貞憲先生に授業をみていただきました。その後、午後から授業をみていただいたことをもとに講演をいただきました。

 特に、全員参加の授業をどうつくるのか、という視点で勉強することができました。そのためには、先生の笑顔が大切なこと、そして、全員の子をしっかり見て授業を進めること。挙手している子ばかりでなく、挙手していない子をどのように授業参加させるのか。また、子どもの発言をいかにつないでいくのか等、本当にたくさんのことを具体的に、改善方法も交えながらお話しいただきました。

 内容は、明日からすぐに実践できることが多くありました。
 明日からの授業づくりの活力をいただいた一日でした。
 大西先生、ありがとうございました。
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10/13 体育の日

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 今日は体育の日。本来は、体育の日は秋晴れになることが多いそうですが、今年は台風の影響で雨。残念な祝日になってしまいました。
 以前、ホームページでも紹介しましたが、体育の日は昭和39年に東京オリンピックの開会式が行われたことを記念して、昭和41年から国民の祝日となりました。この祝日の趣旨は、「スポーツにしたしみ、健康な心身をつちかう」です。
 近年、子どもの体力低下が叫ばれています。ここ数年は向上の兆しも見えてきましたが、まだまだ以前のようには回復していません。秋は、スポーツをするのも最適です。この機会に体をしっかり動かすようにしましょう。朝会でも話しましたが、まずは外遊びです。気持ちの良い晴天の日はたくさん運動場に出て、思いっきり体を動かしましょう。
 ちなみに、体育の日は、平成12年の「ハッピーマンデー制度」により、10月の第2月曜日となりました。



10/12 防災について

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 子どもたちの防災意識を高めようと、防災コーナーをつくりました。場所は、北館と南館の2階渡り廊下です。東日本大震災から4年になろうとしています。だんだんと記憶から失われてしまう年月です。けれども、この地方は大地震がいつ起こっても不思議ではありません。常に防災意識を持っている必要があります。

 校務主任の先生は、先生が出張で抜けたときに、防災に関する授業、クイズをしています。下の写真は1年生の授業の様子です。地震、火事、津波・・・について、どうするのかを動物に例えています。例えば、津波がきたらチーター。素早く逃げる。そして、その動作を子どもたちがしています。分かりやすい内容なので、子どもたちも覚えることができますね。
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10/11 知多地方教育研究集会

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 総合的な学習研究部会に参加しました。
 はじめに、中部学院大学子ども学部子ども学科准教授 加納誠司先生の講演を聴きました。
 総合的な学習の時間で育む探求力・協働力について、実践例を交えながら分かりやすく話していただきました。まず、地域、子どもの実態をつかむこと。そして、子どもを夢中にさせる仕掛けをつくること。そして、教材と子どもとの距離を徐々に縮めていくこと、などを教えていただきました。
 その後、分科会に分かれて発表がありました。知多市も発表しました。国際理解教育についての実践で、大変すばらしいものでした。半日の研修でしたが、大変有意義でした。
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10/10 目の愛護デー

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 10月10日は目の愛護デーです。
 なぜだか分かりますか。
 数字の1と0を縦に並べて書くと、まゆげと目になるからです。目は大切ですね。今は、目を疲れさせるものがたくさんあります。ゲームもそうですし、テレビもそうです。そのため、近視の子もたくさんいます。

 先生は、近視が強いので、網膜剥離という病気を起こしやすいのです。今までに、3回なってしまい手術をしました。目の手術はなかなか大変ですし、手術後は、目をふさがれているので、見ることもできません。本当に大変です。

 こんなふうにならないように、目を大切にしてほしいと思います。

 

10/10 東京オリンピックから50年

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 1964年に開催された東京オリンピックから50年になりました。
 今日朝からテレビでもいろいろと報道されていました。当時は、高度経済成長期で、このオリンピックに合わせるかのように、新幹線が開通したり、首都高速道路ができたりしました。また、カラーテレビが普及しはじめたのもこのころですね。
 オリンピックでは、東洋の魔女と言われた女子バレーボールの活躍、柔道、レスリング、重量挙げなど、各種目にわたって日本人選手の活躍も話題になりました。
 2020年に再び東京オリンピックが開催されます。今、工事の遅れなどが話題になっています。オリンピックは政治的なものではなく、あくまでもスポーツの祭典です。世界各国の人々が、心躍るオリンピックになるといいですね。

 以前は、東京オリンピックが開催された今日、10月10日が体育の日でした。オリンピックの開会式が、今日になったのは、10月10日が晴れの特異日だからだそうです。昨日の雨と違って今日は気持ちのいい晴天が広がりました。外で元気よく活動できますね。

10/8 皆既月食

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 皆さんのご家庭では皆既月食は見えたでしょうか。
 私の家のある半田では、途中で雲がかかってきて、よく見えませんでした。
 見えるときに慌てて写真を撮りましたが、このようにきれいには撮影できませんでした。残念でした。

10/8 今日は皆既月食

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 今日は皆既月食です。
 名古屋では、18時15分頃からかけ始め、19時55分に最大となります。そして、21時35分に終了します。
 名古屋では3年ぶりの皆既月食です。月食は特別な道具がなくても肉眼で安全に楽しめます。

 月食はなぜおこるのでしょうか。それは、月が太陽の反対側に行って、地球の影に月が入るからです。日食とよく似ていますが、日食は太陽と地球の間に月が入って、月の影が地球に落ちておこります。

 皆既月食の月は赤く見えます。それは、地球に大気があるからです。

 今日は、久しぶりの天体ショー。遅い時間ではありませんので、ぜひ夜空を眺めてみてください。(名古屋市科学館ホームページより)

10/7 叱られる力

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 「阿川佐和子著 叱られる力 文春親書」を読みました。
 大変面白く、なるほど!と思う部分も多々ありました。
 少し抜粋してみます。

 叱り方の極意は「借りてきた猫」
 「か…感情的にならない
  り…理由を話す
  て…手短に
  き…キャラクター(性格や人格)に触れない
  た…他人と比較しない
  ね…根に持たない
  こ…個別に叱る」

 どうでしょうか。なるほど!と思いますよね。
 また、こういう文章も載っていました。

 (前略)
 「どうせ私なんか役に立たないし、ボスには嫌われているんだから、いてもしょうがないと思います。もう辞めたい!」
 そう言うと、
 「本気で嫌っていたら、叱らないよ」
 プロデューサーがぽそっと呟いた言葉が忘れられません。仲間内で「お母さん」と呼んでいた年配のタイムキーパーの女性にも慰められました。
 「叱られるうちが花よ。もうこいつは育てる甲斐がないと思ったら、叱ってくれなくなるんだから」
 (後略)

 このことは、よく思います。
 「叱る」のには、ものすごくエネルギーがいります。厳しいことを言ったり、叱ったりするのは嫌なことです。でも、伸びる可能性があるから叱る。時には、心を鬼にして叱ったりします。私たち教師が子どもを叱るのも、伸びる可能性を信じてです。きっとご家庭で子どもを叱るのも同じ思いからですね。

 
 また、この本には、叱り上手、叱られ上手になるための10カ条もあり、大変参考になりました。

10/6 先生たちも頑張っています!

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 先生たちは、朝から学校で仕事をしました。
 子どもたちが登校してからは授業です。
 その後、運営委員会がありました。
 また、飼育小屋に網をはりました(写真上)。イタチがウサギを襲うのを防ぐためです。なかなか大変でした。イタチは小さな穴からも入ってくるので、穴を塞ぐように慎重に網を張りました。これで、ウサギが安心できるといいですね。

 校長室では、8日の就学時検診で行う知能テストの打ち合わせをしました(写真下)。問題を検討し、どのように進めたらいいかを打ち合わせをしました。学級によってやり方が違うと問題だからです。

 子どもが帰ってからも、先生たちはいろいろな場面で頑張っています。
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10/1 今日から10月

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 今日は10月1日。衣替えです。最近では、中学生、高校生の制服も、1日から一斉に替わるのではなく、2週間くらいの中で順次変えていくようになりました。そのため、一昔前と違って、「衣替え」という感じは少なくなってきました。

 また、10月は「神無月」と呼ばれます。
 漢字のとおり、神様がいなくなる月です。
 では、神様はどこに行ったのか。
 実は、出雲の出雲大社に行ってしまったのです。
 ここで、全国の神様が集まって一年の事を話し合っているのです。

 神様がいなくなるということで、落語にもでてきますよ。


9/30 研究協議会

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 昨日、研究授業の後、研究協議会を開催しました。
 はじめは、今日の授業について観点を決めてグループ協議をしました。その後、発表をし、講師の先生から指導をいただきました。
 「読み取り場面での指導」「語彙力を伸ばす指導」について、的確に指導いただきました。最後に、国語科で意識化を図り、各教科で日常化を図っていく必要性も話していただきました。まさに、本校の現職教育にぴったりの内容でした。お忙しい中、来ていただきありがとうございました。
 指導いただいたことを生かして、今日から実践していきたいと思います。

9/28 明日は学校

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 二学期が始まって1ヶ月がたとうとしています。
 9月も後2日。
 6年生は、2日間修学旅行でしたので、4日ぶりの学校になりますね。
 明日は学校。
 2日間、通学班の班長、副班長を変わった子もたくさんいますね。明日は、今まで通り、班長、副班長として子どもたちを安全に学校まで連れてきてくださいね。

9/27 修学旅行について

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 2日間の修学旅行を振り返って、子どもたちの頑張る姿、笑顔で元気に活動している姿をたくさん見ることができました。特に、班長さんの活躍はすばらしかったです。奈良公園での班別研修、清水寺参道での買い物等、非常に人が多いところでも一緒に活動することができました。本当にご苦労様でした。

 さて、2日間、修学旅行先でホームページのアップを行いました。
 おかげで、2日間は毎日1000件以上のアクセスがありました。ありがとうございました。
 けれども、現場からのアップはなかなか大変です。写真を撮ることもそうですが、なるべくすべての学級を平等に撮ってアップしようと思いましたが、1組についているためなかなかそんなわけにもいきませんでした。また、林間学校と違い、ほかの学校の子どもたちもたくさん来ています。それらの学校の子どもたちがあまり入らないようにしようとも思いましたが、それも大変難しいことでした。ほとんどのアップをバスの中で行いましたが、揺れるのでそれも難しかったです。けれども、保護者の皆様が本当に一生懸命見ていただいて、苦労も吹き飛びました。ありがとうございました。

 今日と明日で、2日間の修学旅行ををアラカルトで振り返っていきます。2日間で使っていない写真も活用していきます。今日は1日目の活動です。
 なお、体験学習は手元に、生八つ橋づくりの写真しかありません。また、帰着式の写真もありませんので、これらについては、月曜日に紹介させていただきます。
       (写真は、興福寺五重塔のライトアップです。)

9/24 修学旅行前日 6年生

 修学旅行前日のため、6年生は給食を食べて下校です。
 4時間目に最後の判別打ち合わせをしている学級もありました。

 さて、台風16号ですが、温帯低気圧に変わったので、進路予想はもう出ていません。奈良の旅館にも連絡を取っていただき確認をしましたが、明日は午前中は弱雨、午後は曇りという天気予報だそうです。こちらを出発するときは雨かもしれませんが、奈良は予定通り行動できそうです。

 そのため、明日は予定通りの時間に修学旅行に出発します。子どもたちは、プリントを持って帰りました。一度そのプリントも見てください。よろしくお願いします。
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