最新更新日:2024/05/14 | |
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5/7 家族ゴールデンウィークも明日で終わり。 家族とどのように過ごしたでしょうか。 「家族の支えがなければ、大の大人だって、足もとから崩れていく思いをするだろう。」 坂本金八(3年B組金八先生) 「家族が一緒にいれば、そこが家なんだ。」ジャクソン・カーティス『2012』 この連休が家族について考える良い機会となったのなら、すばらしいお休みでしたね。 5/7 家庭巡回へのご協力に感謝天気予報では、午前中から晴れてくる予報でしたが、回復が遅れ、晴れ間が出るのは午後になってからのようです。休みの日に、天気が良くないのは残念です。でも、気温は上がりそうですね。 さて、3日間行いました家庭巡回へのご協力、ありがとうございました。子どもは学校だけで成長していくわけではありません。一番の基盤となるのが家庭だと思います。今回の学校巡回で、保護者の皆様と話すことができたのは、子どもたちの成長にとって大変有意義だったと思います。 今後とも、学校と家庭が手を携えて、子どもたちの成長のために協力して取り組んでいければと思います。よろしくお願いいたします。 5/6 人は人によって育つ人は一人一人様々な考えを持っています。様々な願いも持っています。立場が違えばその立場で様々な考えを持っているのは当然のことだと思います。様々な方々と関わり合いを持てば、様々な意見を聞くことができます。「あ〜、こんな考え方もあるんだ。」と思えば、それも自分の成長につながります。同じ考えの人や同じ職種の人とばかり話していたのでは、考えが凝り固まってしまいます。だからこそ、教員は様々な人と関わり、人として成長していく必要があると思います。 今日の会で、「至誠」という言葉を聞きました。大河ドラマ「八重の桜」に出てきた、吉田松陰の言葉として紹介されました。実は、孟子の言葉なのです。 「至誠にして動かざる者は未だ之れあらざるなり。誠ならずして未だ能(よ)く動かす者はあらざるなり」 意味は、「誠意を尽くして事にあたれば、どのようなものでも必ず動かすことができる。逆に不誠実な態度で事にあたれば、何ものをも動かすことは決してできない。」です。 何とすてきな言葉なのでしょう。 こういう話を聞けるのも、様々な出会いがあるからです。 「出会い」をこれからも大切にし、そこから様々な学びを育んでいきたいと思います。 5/5 家庭巡回 最終日子どもたちは楽しく、元気に過ごせたでしょうか。 明日は学校です。忘れものをしないように気をつけて登校しましょう。 明日学校に来ると、また、連休ですね。気を緩めると、事故に遭いやすいので、気持ちを引き締めてほしいと思います。 さて、明日は、家庭巡回の最終日です。 家庭巡回でお話しできるのは短い時間かもしれません。けれども、学校と家庭がともに協力し合って子どもたちを育てるためには、大切なことです。ぜひ、有意義な話し合いができることを期待しています。 ただ、天気は下り坂で、明日は雨という予報なのが残念です。 明日は、よろしくお願いいたします。 5/5 こどもの日今日は、皆さんよくご存じのように「こどもの日」です。「端午の節句」とも言われていますね。3月3日が「桃の節句」と言われ、女の子のお祝いの日であるように、以前は男の子のお祝いの日でした。 この日の趣旨は、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」ことです。「母に感謝する」ということが趣旨になっているのですね。もうすぐ母の日です。母の日だけでなく、今日も母に感謝してほしいですね。 また、今日は「立夏」でもあります。 「夏が立つ」と書かれているように、夏らしい日が少しずつ出てきますね。立夏は八十八夜の3、4日後で、春分と夏至のちょうど中間にあたります。そして、立夏から立秋の前日までが夏季になります。 今日は少し風はありますが、暖かい日になりそうです。そのため、とても過ごしやすく、レジャーやお出掛けに最適ですね。 今日は、こどもの日ですので、子どもたちとご家族にとって、楽しい日にしてほしいと思います。 5/4 物売りの声物理学者、随筆家の寺田寅彦が1935(昭和10)年にちょっとした「予言」をしている。ある「声」について、やがて消えていくだろうと書いた。 「いつなくなったとも、わからないようにいつのまにか、なくなり忘れられる」「思い出す人さえもなくなって行くのだろう」。80年前の「予言」はおおむね当たっている。消える「声」とは「物売りの声」である。 当時でさえ時代に合わなくなっていただろうから予言的中も当然か。なるほど時折、耳にするのは豆腐屋さんのラッパや竿竹(さおだけ)売り屋さん、焼き芋屋さんぐらいか。大半の「声」はとうに町から消えた。 売り声のあふれる江戸の昔から「声」だけ拝借できたなら夏も近いこの季節、聞こえてくるのは金魚売りや蚊帳売りか。威勢が良いのは初鰹(がつお)売り。 「カツオ、カツオ、カツオゥ」。<首夏の頃より鮮魚を選びて街に商ふ。その声高くいさぎよし>(東都歳事記)。今年もやはり漁獲量は少なめで値が張ると聞く。財布のひもを緩めさせるには、声はより高くなるか。 かつての物売り声は季節の変化を伝える大切な音でもあっただろう。はや真夏日を記録する列島である。町内を回る声は絶えたが高齢者は「その変化」に気づきにくいと聞けば、小欄が代わって声を張ることにする。<熱中症に用心さっしゃりましょう。室温確かめ、適度な水分補給を>と大声で。 確かに、物売りの声と言えば古典落語でしか聞かなくなってしまいました。物売りの声も町の風情でしたし、季節感を感じさせられる声だったのでしょう。 けれども、最後の言葉に出てくる「熱中症」。こんなに早い時期から心配する必要があるなんて、やはり異常気象でしょうか。大雨の後に、暑い日。被災地の熊本県や大分県の方々は大変な思いをして見えるのではないでしょうか。体調管理にはぜひ気をつけていただきたいと思います。 5/4 みどりの日昨夜は、激しい雨と風で、台風のようでした。朝起きてみると、我が家の植木鉢も何鉢かが転がっていました。 3連休の中日の今日は、昨夜とは一転して、穏やかに晴れ渡っています。うれしいですね。 今日は、「みどりの日」です。 4月29日のホームページでも書きましたが、当初「みどりの日」は、4月29日でした。4月29日は、「みどりの日」となる前は天皇誕生日でした。それが、1989年の昭和天皇の死去に伴い、4月29日の天皇誕生日がみどりの日となったのです。 そして、2005年国民の祝日に関する法律が改正され、2007年より4月29日は昭和の日に、みどりの日は5月4日に変更されたのです。 今は新緑が美しい季節。今日は、まさに「みどりの日」にふさわしい一日になりそうです。 5/3 図書館記念日昭和25年4月30日、図書館法が公布されました。この法律の制定を機に、日本図書館協会が、4月30日を「図書館記念日」とすることにしたそうです。 さらに図書館記念日につづく5月1日〜31日は振興の月です。この期間は、新緑を背景に、図書館員が様々なアイデアを出し合い、図書館振興のプログラムを進めます。 あまり話題にはなっていませんが、5月は図書館振興の月です。「読書」というと「秋」を連想しますが、確かに春のこの時期も読書には最適です。5月はゴールデンウィークもあります。図書館で借りてきた本をゆっくり読むのもいいですね。ぜひ、読書に親しんでみましょう。 5/3 憲法記念日今日は、「憲法記念日」で、祝日です。 趣旨は、「日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する」ことです。1947年(昭和22年)5月3日に日本国憲法が施行されたことを記念して、1948年(昭和23年)に制定されました。ゴールデンウィークを構成する日の一つですね。 昨日は温かく、本当に良い天気でしたが、残念ながら天気は西から下り坂です。寒冷前線の影響で、大荒れの天気になりそうです。東海地方も、今夜から明日にかけて影響があると予想されています。 3連休の初日に残念ですが、ぜひ気をつけて、お過ごしください。 5/2 校歌への思い世界で最も歌われている曲は何であるか。賛美歌や人口の多い国の国歌などを想像するかもしれないが、正解は「ハッピー・バースデー・トゥー・ユー」だという 誕生日をお祝いする米国生まれのあの曲。欧米はもちろん、日本などアジア地域でも広く歌われ、ギネスブックにも「最も歌われている曲」として登録されている。誰にも誕生日がある。毎日が誰かの誕生日である。考えてみれば、その歌が最も歌われるのは当然なことか。 誰にも誕生日があるように誰もが「一曲」を必ず持っている。卒業した小学校の校歌である。日本のある地域で小学校の校歌が人気で聞く人の心を慰めていると聞いた。想像できるだろう。先の震災と余震で現在も苦しむ熊本である。 西日本新聞の報道によると熊本市の臨時災害放送局が市内九十四小学校の校歌を毎日放送している。避難所になった小学校に校歌を届けて元気づけたいと考えたという。 「ピアノ伴奏が流れた瞬間、涙がどっとあふれた」。放送されると小学校にいる人たちが声を合わせるそうだ。つらい日々を、悲しい出来事を校歌が一瞬忘れさせてくれる。震災で休校中の子どもたちも大人と声を合わせているだろう。思い出すのは震災前の古里の風景や穏やかな生活か。 なるほど世代を超えて励まし合える歌があった。そして誰でもその自分の「一曲」をちゃんと覚えている。 今、子どもたちが何気なく歌っている校歌。被災地で不自由な暮らしをしている方々にとって、校歌は地域との一体感を示し、心の支えにもなる1曲です。これからも、大事に歌い続けていきたいですね。 5/1 明日は学校楽しく過ごしましたか? お手伝いはできましたか? 明日は学校です。 最近忘れものをしてくる子が多いと聞きました。明日は3連休に挟まれた間の日です。気持ちが緩んでいると忘れものをしてしまいます。今日のうちによく確認をして忘れものをしないようにしましょう。 また、明日は家庭巡回の2日目です。 担任との初顔合わせになる保護者の方も見えると思います。ぜひ有意義な話ができるとよいと思っています。ご協力をよろしくお願いします。 4/30 我慢様々なものが、我慢しなくても手に入りやすくなったからでしょうか。 「置かれた場所で咲きなさい」の作者である渡辺和子さんは、次のように述べています。 「今、子どもたちの主体性を重んじる教育ということがよくいわれていますが、現実には、「したい性」が伸び放題になってはいないでしょうか。子どもたちが真に自由になるためには、したいことを我慢し、または自分に「待った」をかけて、しなければならないことを先にする“もう一人の自分”を育ててゆくことが大切なのです。」 「もう一人の自分を育てていく」 なかなか難しいことかもしれません。 けれども、「我慢すること」を教えていくことはできることではないでしょうか。 4/29 ゴールデンウィーク熊本や大分ではまだ大きな地震が続いています。まだまだ、避難している方々も多く、今までの日常生活に戻るには時間がかかる状況です。 けれども、九州新幹線が全線復旧したり、九州自動車道も通れるようになったりと、徐々に復興が進んできています。ボランティアの方々もこのゴールデンウィークを利用して、現地を訪れ、復旧に向けたお手伝いをしています。 1日も早く地震が収まり、日常生活に戻れることを祈っています。 4/29 大きなキャベツ2年生の南側花壇のキャベツが大きくなりました。モンシロチョウに卵を産ませるために、育てているキャベツの一つです。昨年度それぞれの鉢に植えたキャベツは、3年生の南側に置いてあります。そろそろ卵を産み始めているでしょうか。幼虫になっているモンシロチョウもいそうですね。モンシロチョウの成長は、楽しみですね。 さて、今日は昭和の日。金曜日に休みになるのもいいですね。 4月29日は、もともと昭和の時代に「天皇誕生日」という祝日でした。ご存じの方も多いと思います。それが昭和64年(1989)1月7日に昭和天皇が崩御されたことを受けて年号が平成になり、「天皇誕生日」も平成元年(1989)から「みどりの日」となりました。その後、平成17年に国会で「国民の祝日に関する法律」(祝日法)が改正され、平成19年(2007)より「昭和の日」とすることになったのです。ですので、「昭和の日」の趣旨は、「激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたす」です。 4/27 ペア活動
本校では昨年度からペア活動を重視してきました。
異学年の子どもたちがかかわり合うことで、豊かな人間性が育まれると考えているからです。昨年度も、ペア読書、ペアランチ、ペア遊びweek、ペアあいさつ運動等、様々な活動を行ってきました。 そのおかげか、異学年で一緒に遊ぶ姿をよく見かけるようになりました。 一昔前は、学校から帰ったら近所の子どもたちが学年に関係なく一緒に遊んでいました。そして、遊びの中で、社会性や人間関係を学んでいきました。今は、なかなか見かけなくなってしまいました。けれども、八幡小学校はまだまだ異学年で遊ぶ姿を見ることができます。すばらしいことだと思います。 明日は、ペアの顔合わせです。 どんなペアができるのか、楽しみですね。また、これからペアで遊ぶ機会もあります。1年間楽しく活動しましょう。 下の写真は、昨年度の顔合わせのときのものです。 4/26 成功と失敗授業が本格化して、もうすでに1単元終わってしまった教科もあります。理解はできているでしょうか。 「成功と失敗」で、有名な人が次の言葉を残しています。 「成功と失敗の一番の違いは途中で諦めるかどうか。」(スティーブ・ジョブズ) 「失敗したところでやめてしまうから失敗になる。成功するところまで続ければそれは成功になる。」(松下幸之助) この「成功」を「できる」に、「失敗」を「できない」に変えると、次のようになります。 「できるとできないの違いは途中で諦めるかどうか。」 「できないところでやめてしまうからできなくなる。できるところまで続ければできるようになる。」 いかがでしょうか。 できなくて途中で諦めるのではなく、できるまで続けたいですね。 4/25 ありがとうございました。PTA総会の冒頭でもお話ししましたが、授業参観のときに、保護者の皆さんに、大変静かに見ていただきました。最近、授業参観や学校公開のとき、保護者の私語がうるさい、という声をよく聞きました。けれども、八幡小学校の保護者の皆さんは本当にすばらしかったです。私が見に回っていると、ほとんどの保護者の方が「こんにちは」と声を掛けてくれましたが、その声も小さく遠慮がちでした。そのため、私も小さい声であいさつをさせていただきました。保護者の皆さんのこのような姿から、学校の先生や子どもたちを、しっかり応援してくれているのだと感じました。 PTA総会での私の話ですが、途中で慌ててしまいました。 本当は次のような話をするつもりでした。少し長いですが掲載します。 本年度も学校としての大きな目標は「授業を基盤とした学校づくり」で、昨年度と変更はありません。 今まで実践してきたことをまとめて、具体的に3つの柱をつくりました。 1 授業のユニバーサルデザイン化 2 現職教育の推進 3 地域への積極的な情報発信 です。 まず、授業のユニバーサルデザイン化です。 学校は、集団でお互いが高めあって学びを深めていく場です。そこで、誰にでもわかりやすく、優しい視点を大切にするために、授業のユニバーサルデザイン化に取り組んでいます。 子どもたちに話しているのは、「授業中の机の上をきれいにしよう」です。要は、授業に必要のないものはしまうことです。いろいろなものが出ていると授業に集中できず、学習内容の定着にも支障を来してしまいます。そこで、この点をまず徹底しようと考えています。また、先生たちには、同じ理由で、「前面黒板には授業に関係のないことは書かない」ことを話しています。また、「めあてをしっかり書き、子どもたちのノートに書かせる」ことも、引き続き取り組んでいます。「めあて」がはっきりしていると言うことは授業のゴールがはっきりしているということです。これは、子どもたちにとっても大変有効だと思います。本年度は、「まとめ」をしっかり行うことを進めていきたいと思っています。 子ども同士の関わり合いをしっかりさせるために、「発表している子どもに顔を向ける」また、「先生が話しているときは、先生の顔をしっかり見る」ことも進めています。アクティブラーニングという言葉をよく聞くようになりました。能動的・協働的な学習のことです。協働的な学習を進めるには、子ども自身がしっかりした自分の考えをもち、その考えを子ども同士でつなげていくことが大切です。そんな授業もめざしていきたいと思います。 次に、現職教育の推進についてです。 お手元の12ページ、(3)アの最初に、テーマ「読みを深め、自分の考えを表現する児童の育成」を載せておきました。国語科の説明文を中心に研究を始めて本年度で3年目となります。昨年度、1月に授業研究発表会を開催し、多くの先生方に参加していただき、授業について協議をしていただきました。その協議から、進んでいる方向に間違いがないことを確信しました。本年度は、10月に授業研究発表会を開催し、取り組んできたことの検証をしていきたいと思っています。 最後に、地域への積極的な情報発信についてです。 私自身が知多市教育委員会に勤務していたとき、「保育園は送り迎えがあって、先生たちと直接話す機会があるし、園で何をしているのかがよくわかる。けれども、小学校に入ると何をしているのかがよくわからない。」という保護者の声を多々聞きました。これを何とかしようと、様々な方々に聞きました。その方たちの話の中で、ホームページの活用が一番いいのではと考え、取り組んでいきました。 おかげさまで、保護者の皆さんの評判も良く、続けることができています。本年度も積極的に配信していきますので、ぜひご覧ください。 子どもたちには、始業式のときに、「授業に真剣に取り組むこと」「あいさつをしっかりすること」「たくさんの人が集まったら静かにすること」の三つを話しました。「あいさつをしっかりすること」は人間関係をつくるための第一歩です。子どもたちの「心」を育てていくことは大変難しいことです。「子供は親の心を写す鏡」といわれます。親が楽しければ子供も楽しい。親が不安であるなら子供も不安です。「心」を育てていくのは、とても学校だけではできません。学校・家庭・地域がそれぞれの役目を果たし、真の連携をとっていかなければなりません。そのために、ぜひ地域の皆様にもお力を貸していただければと思います。 後は、お話しした内容ですので省略します。 1年間よろしくお願いします。 4/25 朝会その後、知多市優良児童の表彰を行いました。6年生から選ばれた2人でしたね。これからも、心身ともに健康で、学校のリーダーとして頑張ってほしいと思います。 先生からの話は、「信頼」でした。先生ご自身の勤務経験から始まり、今の学級での生活について話がありました。信頼することはとても大切なことです。お互いが少しずつ気遣いをすることで、信頼できる優しい学級ができます。そんな学級をめざしてがんばっていきましょう。 4/24 明日は授業参観、PTA総会、学級懇談会明日は、授業参観、PTA総会、学級懇談会です。 「八幡の杜」にも書きましたが、本年度も、「授業を基盤とした学校づくり」に取り組んでいます。今回の授業参観は、保護者の皆様に、学校としての取り組みを見ていただくよい機会です。 取り組んでいることは昨年度と同様です。 まず、子どもたちの机上は整理されているか、ロッカーの中の整頓はいいかをぜひご覧ください。4月最初ですので、このような基本的なことは大切です。そして、めあてを黒板に書き、それをノートに書いているか、子どもたちの発表の様子はどうか、などを見ていただきたいと思います。授業参観の後は、アンケートにもご協力いただきたいと思います。 明日の日程は以下のようです。 13:30〜14:15 授業参観 14:25〜15:05 PTA総会 15:20〜16:00 学級懇談会 ご来校をお待ちしています。 4/22 やる気「何かに挑戦したら確実に報われるのであれば、誰でも必ず挑戦するだろう。報われないかもしれないところで、同じ情熱、気力、モチベーションをもって継続しているのは非常に大変なことであり、私は、それこそが才能だと思っている。」 やれば、必ずできるようになることは、あまりないかもしれません。けれども、やってみなければ、永久にできるようにはなりません。挑戦し続けることができるか、それこそが大切なんですね。 |
知多市立八幡小学校
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