３／１１（金）に武豊町歴史民族資料館の方にお越しいただき、出前授業を行いました。３つのグループに分かれて、「むかしのくらし展」というテーマでらんたんなど、昔家庭で使っていた道具を見たり、触ったりしました。

　図画工作の「空きようきのへんしん」の学習では，プラスチックの容器にカラー粘土を付けて，鉛筆立てや小物入れなどを作りました。量を考えて粘土を混ぜたり，工夫して模様を付けたりすることができました。

　今までの３年生の行事を電子黒板で振り返り、どんな行事がよかったのか（気に入ったのか）をテーマを選びました。

　しょうらいのゆめは、かんごしです。どうしてかと言うと、わたしが入いんしたときに、やさしくしてくれたかんごしがいたからです。不安だった入いんも安心してすごせました。わたしもそんなかんごしにられるように、べん強をがんばりたいです。

　４つの長さの折り紙を組み合わせて、自分が考えた三角形をxSync（電子黒板）を使って投稿しています。

　わたしのしょう来のゆめは、ほいく園の先生になることです。なぜなら、小さい子が大すきだからです。お母さんもほいく園の先生で、楽しそうにはたらいています。もし、ほいく園の先生になれたら、小さい子たちをえ顔いっぱいにしたいです。

　さまざまな形を、英語で使って表すことを学習しました。

　今まで学習した社会や理科をアプリを使って、復習をしました。

　令和３年の３年生にしかできないこの三年とうげ。

　担任も体育館後方からアピールしています。

　校外学習での学びも伝えました。

　テーマは「令和三年とうげ」

　社会の「工場ではたらく人びとの仕事」の学習で,AGCの方に来ていただき,授業をしてもらいました。授業では,動画による工場内の紹介だけでなく,強化ガラスや自動車用ガラスの強度を確かめる実験や自動車用ガラスの破砕体験をさせてもらいました。子どもたちは,ガラスがどうなるのか興味津々で見ていました。

　鏡を使って、反射した光を壁（まと）に当てるゲームを行いました。

　ALTのアンソニーとアルファベットを当てるクイズを楽しみました。

　「太陽と地面」の学習では，遮光板を使って太陽を観察したり，影の向きと太陽の向きの関係を調べたりしています。

　３年生は衣小まつりの台本をもらって、キャスティングをしました。

　教科書を題材にして、恐竜がいたときはどんな形だったのか、タブレットでそれぞれお気に入りの恐竜を選んで、それを描きました。

　「ビオラの花を植えよう」を３年生の教室で行いました。ビオラはどんな時に咲く花なのか、またどうして育てていくのかを担任の先生から説明がありました。

３年生は遊具や平和の丘周辺で虫取りをしていました。
「先生、こんなに大きいバッタを捕まえたよ」とニコニコしながら見せてくれました。

ねん土で作った作品に絵の具で色をつけていました。
とてもカラフルですてきな作品に仕上がりそうです。