たくさんの木を切って風通しがよくなり、明るくスッキリした土手ですが、冬に雑草が新しく生えてこないようにシートをはりました。

朝、各教室から歌声が聞こえます。全校合唱で歌うために練習しているのは、「きみとぼくのラララ」という歌です。
「さよなら」なんて　言わなくても　いいよね　また　あえるね
と歌い始めるこの曲は、この季節にピッタリの曲です。送る会では素晴らしい歌声を披露できると思います。

今朝はテレビ朝礼でした。次のようなことを話しました。

韓国、ピョンチャンオリンピックパラリンピックで、スキーのジャンプ、女子で、高梨沙羅さんが銅メダルを獲得しました。高梨さんはインタビューで
「目標としていた金メダルには届かなかったんですけれども、今はホッとした気持ちと悔しい気持ちが自分の中で半々です。ソチ五輪を終えてからのこの４年間は、ずっと悔しい思いをバネに、ここまで練習に励んできているので、それが最後の本番で２本とも、自分の納得いく内容のジャンプが飛べたので、最後は自分を信じて飛べたと思いました。何より、楽しんで飛べたのがこの試合での収穫でした。」と答えています。「楽しんで飛べた」という言葉が印象的でした。
そして、「チームのメンバーが応援してくださっていたので、それが力になって最終的にメダルが取れたと思うので。そういう人たちの力というものが（あって）自分の持っている以上のものを発揮出来るんだなぁと。本当に今は感謝の気持ちでいっぱいです。」と共に努力してきた仲間に感謝しています。
また、「これで終わるわけではないので、また次の北京五輪に向けて、今度こそ金メダルを取って、今まで応援してくださった方に、結果で感謝の気持ちを伝えられるように、そこを目指して頑張っていきたい。」応援してきた人に感謝の気持ちを伝えたいと話していました。
高梨選手は、身長１５２センチとスキーのジャンプの選手として小柄です。それでも、スキージャンプ・ワールドカップで女子歴代最多の５３勝してたいへん注目をあびています
ものすごい注目と期待の中で、「楽しめた」と話し、「チームに感謝」し、次は「応援してくれた人のために」と話す姿に感動しました。高梨さんは２１歳ととても若いのですが、「人間としてスゴい人だな！」と思いました。私も頑張ろうという気持ちになりました。

竹を削って弓矢を作ったり箸を作ったりしました。

マシュマロやウインナーを焼いて食べました。とても美味しい！

自然体験教室が美浜町で行われています。
竹を割って炭を作ることを挑戦です

知多半島の小中学校もインフルエンザが流行しており、全体の約半数の学校で学級閉鎖を行ったそうです。

北保育園の年長児さんたちが、１年生の学校での様子を見学しに来ました。教室の様子を見たり、学習の様子を見たりした後、中庭の遊具で遊びました。４月が楽しみですね。

プレイルームを使って、サッカーの練習です。相手に向かってボールを蹴ったり、相手を避けてゴールしたり。今日は、居住地校交流で、他校からの友達も一緒に練習しました。

13日の火曜日、長尾部巳午会の方々から厄歳のご寄付をいただきました。地元地域を支える皆様の温かい思いを子供達の教育環境の整備に活かしていきます。ありがとうございました。

抗インフルエンザ薬が処方されると熱が下がる人も多いですが、発熱する前日から一週間ぐらいは、周囲の人にインフルエンザを感染させる可能性があると言われます。
熱が平熱に戻っても体力を消耗しています。また、インフルエンザを流行させないように、しっかり自宅で療養させてあげてください。

春を感じさせる日射しの中、なわとび集会を行うことができました。
上級生が下級生をうまくリードして、楽しく活動できました！

また、先週末から体調を崩す子どもやインフルエンザの子どもも多くなってきました。

図書館前の廊下に掲示してあります。
また、南館の廊下には、いつでも学級で辞書が使えるように用意してあります。

朝は読書でスタート！それぞれ自分の興味ある本を読みます。
年間計画に従って読み聞かせやペア読書などの活動が行われます。

６年生が１年生に読み聞かせをしていました。
一生懸命に聞き入る１年生、立派に読み聞かせをする６年生でした。

ＰＴＡの方もご協力いただき、あいさつ運動を行いました。
寒さを吹き飛ばす元気なあいさつをしてくれたみなさん、ありがとうございます。

ボランティアの方による読み聞かせの様子です。
学校に来て、子どもに絵本をていねいに読んでいただけます。ありがとうございます。

ワックスがけの準備が１階にありました。お世話になっている教室や廊下をきれいにして進級です。

週末に向けて、登校できる人が増えて欠席者が少なくなってきました。