自分たちで課題しっかりと取り組める！さすが５年生です。
（「白地図作業帳」は知多半島の先生が編集し出版しています）

版画の制作をします。自分の靴がモデルです。形にこだわり、紐やかかとのところまで細かく観察していました。

コンピューター教室で調べています。先生用のコンピューターから全員に同じ資料を配付することも、一人の児童が調べたことを全員のコンピューターに表示することもできます。

糸のこを使ってパズルをつくる授業です。着色後、ニスを塗って完成です。

電気の働きについて、学習キットを活用して調べます。
目に見えないものでも、一つ一つ自分で確かめながら勉強するのは楽しいですね。

タブレットとプロジェクターをつないで教材を見せています。
武豊小には、電子黒板とプロジェクター・タブレットを使って教材を提示する二つの方法があります。
タブレットは無線でつながっていいるので持ち出しが自由です。ノートのよいところを映したり、資料の一部を拡大したり、体育の実技を動画にして見たりすることができます。
視覚的に学習内容を伝、分かりやすい授業となるように工夫します。

ビンゴゲームに、英単語で挑戦する活動をしていました。

それぞれが関心をもって学んだ環境問題、総合の時間で追求してきました。
各グループがクイズしたり、仕掛けを動かしたりしながら発表していました。

写真を入れて「林間学校」の思い出を作っています。
年賀状の作成時など、家庭でも応用できますね。
武豊町の情報教育アドバイザーの方が教えてくれます。

調理実習で味噌汁をつくります。
煮干しからだしをとっていました。
調理をする経験は家庭によって異なり、煮干しを使う経験が初めてだったという子どももいるのかもしれません。

台本をグループで考えています。さすが！５年生ですね。

南館３階、５年生の教室の給食時です。
とても暑かった夏から急に秋の深まりを感じます。

水彩の特徴を生かし、タッチや濃淡を工夫した絵が出来上がりました。

体育館で運動会でも行ったソーランを披露していました。
iPadで撮影して、後から観ることができます。

縦横長さの違うブロックを合わせて、「正方形」を作るとき、ブロックの組み合わせはどうなるか？算数の問題としては、いろいろな要素が入ってきます。
モデルを操作したり、自分で正方形を描いたり、計算で考えたり・・・。５年生らしい授業をしていました。

５年生は数字と月を表す英語を使って誕生日などの言い方を学んでいました。
教科書と黒板掲示用のカード、そして電子黒板を活用しています。

台風一過、秋晴れの気持ちよい天気です。また、外からは運動会の練習をしている他学年の声が聞こえてきます。そのような時でも５年生は、たいへん集中していました。
気持ちの切り替えができています。

物語を絵に表現すると・・・水彩の技法をつかって、工夫して描いていました。プロジェクターを使って具体的に指導していました。

アルファベットの勉強をしています。教科書は、文部科学省発行のものです。
小学校の英語は、話す聞くことを重視していますが、これから時間が増えるとともにアルファベットの勉強、読む要素も加わります。

振り子の性質を実験を通じて学ぶ時間でした。子どもは自分の予想を発表し、グループで条件を変えて実験します。結果から振り子の性質をまとめます。
それぞれのグループが違うことを予想していました。実験の結果は・・・。