いよいよ書写の時間が始まります。道具の使い方を確認していました。

３年生は２００字を学びます。画数の多い字も増えてきます。マス目も小さくなってきます。繰り返し練習し自分のものにします。

（３年生で習う漢字）
https://www.kanji1006.com/03pdf/3nenitidai.pdf

黒板に「筆算マスターになろう」と書いてありました。
ここは丁寧に、何度も練習して確実に計算できるように頑張っていました。ノートに線を引くときに定規を使っているのがいいですね。

社会のプリントの答え合わせをする時です。プロジェクターを使って問題を拡大して子どもに説明しています。地図や記号などがよく分かりますね。

３年生は、英語に親しみを感じることがねらいです。ジャッキー先生と簡単なゲームをしたり動画に合わせて発音したりします。
新しいことを勉強するのは楽しいですね〜。

モンシロチョウの勉強をしていますが、休校によって季節がズレてしまったので、動画使って丁寧に説明しています。

黒板に予想しようと書かれていました。
どうして？という問いをもち、多分○○だろう！と考えることが、理科の勉強のスタートです。

ここは丁寧に、繰り返練習するところです。答えがあっていると先生に点検してもらえます。
分かっていても、丁寧に計算の途中経過をメモすることが大切です。
また、計算の答えを自分で確かめることができるようにしましょう。

書き方の時間です。練習帳ではらいのある文字を練習していました。

「昼」「番」「友」などのはらいは何画目に書くのでしょうか？
お家の人と一緒に確かめるといいですね。
（意外にこういったところがテストに出るかも・・・？）

引き算の筆算の学習です。桁数が多くなっても、ていねいに一つずつ処理すれば間違えません。コツは繰り下げの処理です。
一桁で一つのマスに書くと間違いが少なくなります。ノートにていねいに定規で線を引いています。これも素晴らしい習慣ですね。

ジャッキー先生と英語の時間です。
あいさつ「Hello!」
ごきげんいかが？「How are you?」
英語を聞き、まねをして英語に親しむところからスタートです。

「くぎうちトントン」は、「切って・つなげて・重ねていく」という木工の時間です。いろいろな形を想像し、物語を作りながら取り組んでいました。

教材名「言葉で遊ぼう」「こまを楽しむ」のところです。
ここは、文章の大まかなまとまりを「初め」「中」「終わり」に分け、それぞれどんなことが書かれているか？とらえることがねらいです。
「問い」の「答え」を見つけながら読むことができたら素晴らしいですね。
また、「中」の文章の書き方を学び、応用できるようになるとよいです。

（何度も教科書を音読して、表現を覚えてしまいましょう）

毎日の生活を整えることを黒板のメッセージで伝えています。
一つ一つできるようになっていきます。

黒板に勉強した漢字が丁寧に残されています。朝、こういった何気ない復習の機会があると、頑張って勉強したことが残りますね。

たし算とひき算の筆算の単元に入ってきました。
一つ一つ丁寧に計算することが大切なところです。落ち着いて正確に処理できるように、操作方法を丁寧に説明しています。


復習して記憶を定着さえましょう！

図を使って関係を整理して考えるというところを勉強していました。
「文章題がどうも苦手で・・・。」
という人は何度も動画を見てくださいね。
図で考えるのがポイントです。

植物の生長をひまわりとホウセンカを例に勉強しています。
この勉強が先々、６年生の学習につながっていきます。
（一番下は６年生がこの時期に学ぶ理科の授業です）

今日から歯磨きタイムが始まります。
感染予防のため、飛沫が飛ばないように、密にならないようにするために担任が黒板を使って説明していました。

漢字ドリルに挑戦していました。
とても丁寧にノートに練習している子どもが多かったです。
柱には「いい言葉は　いい人生を　つくる」と掲示してあります。