各学年のタイミングで、個人用のタブレットに指紋認証の設定を行っています。教員の予測よりもスムーズに設定が進み、生徒にとって身近な道具であることを実感しました。

　順番を待つ生徒が、静かに学習する姿が印象的でした。

　卒業までの技術の授業は、各クラスあと2〜3回程度です。今頑張っていることの中には、3学期の成績に反映されることもあり、みんな頑張っています。
　今日の授業中に、3Bの教室から中庭に視線をうつすと、空っぽになった鳥の巣（らしきもの）を発見しました。進路に向き合う3年生を見ていると、中学校から巣立つ準備が少しずつ進んでいることを感じます。

　美しいハーモニーが聞こえてきて
「２年生かな、３年生かな？」
と思って、歌声の主がいる部屋をのぞいたら、１年生でした。今週が本番、という意気込みを感じます。

　どのクラスも金賞を目指して頑張ってください、と思うとともに、順位のみに固執することなく、頑張る仲間の姿に素直に感動したり、互いに支え合うことの尊さを噛みしめたりしながら、今週の金曜日を迎えてほしいと願っています。

先週は、懇談会ありがとうございました。

懇談会で、私立高校、専修学校について、確定しました。


次は、公立高校です。

公立高校の推薦を考えている人は、締め切りが近いです。

遅れないように気をつけてください。

迷うこと等があったら、すぐに担任へ相談してください。

ご挨拶遅れました！後期生徒会です！
メンバー：会長　加藤蒼乃
　　　　　副会長　新美知里
　　　　　執行役員　藤井萌那
　　　　　　　　　　渡瀬天子
　　　　　　　　　　森亜実
　　　　　　　　　　厚味凛利香
これから積極的にホームページで発信して行きますので、よろしくお願いします！

この時間は、

・私立高校の願書を書く人
・面接に向けての準備をする人
・勉強に打ち込む人
など、人によって、やることが違っています。

それぞれの進路に向けて、前へ前へ。

　土曜日の部活動、どの部も一生懸命練習に取り組んでいました。

　体育祭からの縦割りのつながりで、他学年の歌を聞いたり、聞いてもらったりといった活動を行いました。１年生は、先輩の歌声に圧倒されていました。こうした交流ができることが、行事の良さだなと感じます。

体育館で、３クラスが順番に歌いました。

他のクラスの合唱を聴いて、刺激を受けたのではないでしょうか。

合唱祭本番は、１週間後（１２月１７日）です。

　デジタル教科書を活用して、調べ学習を行いました。紙の書籍の教科書に書き込みをする生徒も見られ、それぞれの良さに合わせて使い分けています。

今日から３日間（水、木、金）、懇談会です。

私立高校、専修学校の受験校の確定と、今後の力点等の確認などを行います。

ご多用の中でのご来校、誠にありがとうございます。

どうかよろしくお願いいたします。

　実行委員の司会で、合唱祭の中間発表を行いました。動きの確認をしたり、他クラスの合唱を聞いたりしました。今までがんばってきたことが発揮され、よい雰囲気の会となりました。互いに刺激を受けたことが、次の練習に繋がります。

　学年フロアのイラスト掲示も更新しました。行事の写真とあわせて、明日からの懇談会で、是非ご覧ください。

以前書いた書写作品が、廊下に掲示してあります。

明日からの懇談会でご来校の際に、ぜひご覧ください。

１、２年生も、掲示してあります。

　今日は、歌うときの表情などを確認するようすがありました。土日に自宅で練習したのか、指揮など、先週よりもレベルアップしているようでした。ズームの接続テストなども行いました。

　本番まで、あと２週間です。明日、一年生は合唱祭の中間発表会を行います。

　２年生は合唱祭中間発表を行いました。 ３クラスがお互いの練習の成果を確かめ合うよい機会になりました。 合唱祭まで約２週間、これからの練習を充実したものにしてほしいと思います。

受験の面接を意識する時期になりました。

面接のために準備する、ということもありますが、
これを機会に、自分をしっかりと見つめ直す機会にしてほしいです。

　掃除が終わったら合唱練習という流れにもだいぶ慣れてきた1年生です。

　今日は、指揮者の指示で足を肩幅に開くとき、右足を開くか、左足を開くかを決めて、動きをそろえようという話が生徒から出ました。歌以外の部分も、少しずつ完成度を上げています。

和歌の「枕詞」「序詞」「掛詞」。

中学生の頃、勉強したなぁ。

きっと、今使っている言葉の中に、この学びが生きているんだと思う。

　学年レクリエーションの係の生徒が、タブレットを使って意見の集約をしていました。道具を有効に活用する姿に感心しました。

　来週の、学年内の中間発表に向けて、合唱練習は順調に進んでいます。

初の体育館での練習でした。教室と体育館との、声の響き方との違いを感じるなど、本番に向けて新たな発見がたくさんありました。入場までの動きも確認し、一歩一歩前進しています。