11月11日（日）第22回南区ふれあい祭りが開催され、南ブロックこども会はゲームコーナーの模擬店を出店しました。
当日は昨年と同様、爽やかな秋晴れとなり澄きった秋空のもと昨年の入場者数（16,000人）をはるかに超える人たちで会場は大賑わい。
南ブロックでは、こども会活動活性化事業の一環として、こども会活動紹介の「大型パネル」を作製し、こども会旗と並べて掲示、そして4本の「特製のぼり」をテント上に翻らせた中で「輪投げ」「スーパーボールすくい」「射的」のゲームと「人気キャラクターの風船販売」をこどもたちに提供しました。
スタッフは昨年活性化事業で揃えたベスト、ジャンパーで身を固め運営に奔走しました。開会式には市こ協の飛石会長も視察に見えられました。
店の前はゲームを楽しもうとしてこども達が列を作り、その列は祭り終了まで耐えることはなく、1,000人以上のこども達がゲームと風船で楽しんでくれました。