午前中は太陽が照りつけてとても暑かったのですが、急に空が暗くなったと思った途端に、雷を伴った猛烈な雨になりました。校庭に掘られた穴も雨水が流れ込み池のようになっています。作業も一時中断です。

30度を超える猛暑の中、土砂の撤去作業は毎日行われています。奥の方には熱中症対策の為でしょうか日陰をつくるテントが見られます。安全に作業を進めてほしいと思います。

先週まで深い穴が開いていた最初に掘られた校舎側の部分は、埋め戻しの作業が進められています。土砂が入れられた後、重機などで踏み固める作業が行われているようです。

昨日のところからさらに奥の方へ掘削場所が広がってきています。

ブルーシートの中に新たに掘られた部分の土砂が詰められた袋が、たくさん並んでいるのが確認できます。

写真の手前側に新たに掘り進められたところが確認できます。その分土砂が詰められた袋の数が昨日より増えています。その日の作業が終わった後には、ブルーシートがかけられています。

新たに掘削された場所が広がり、土砂の山が高く大きくなっています。西側に昨日はたくさん並んでいた黒い袋がほとんどなくなっていることがわかります。

大きな袋に詰められた土砂がダンプカーに乗せられて、運び出されています。

校庭の大きな穴からショベルカーが土砂を黒いフレコンパックに詰めています。

大型の重機が朝から動き、校庭に大きな穴が掘られました。土砂を運ぶ大型のダンプの往来も多くなりました。

パイプが建てられた所に鉄板の壁が取り付けられました。一階からは中の様子が見えなくなりました。大型のダンプが何度も囲いの中に砂でしようか、運び入れているようでした。

ウサギの柵の内側、校庭の東半分に長いパイプで囲いが組まれました。