３日朝の時間に、「鼓笛移杖式」と「６年生を送る会」をおこないました。本当なら６日の予定でしたので、内容を変更しての会となりました。
　鼓笛移杖式では、６年主指揮と５年主指揮で指揮杖の引き継ぎをしました。６年生を送る会では、１年生と縦割り班から６年生へプレゼントを贈り、その後で５年生がエールを送りました。それに対して６年生は、すてきな歌を歌ってくれました。
　当初の予定とは、だいぶ異なる内容ではありましたが、１〜５年生と６年生の気持ちが通い合うとてもすてきな会となりました。

　明日２７日の鼓笛パレードの本番に向けて、衣装を着て練習をしました。明日も、さわやかな青空の下、子どもたちが元気いっぱいにパレードができるといいなと思います。
　保護者の皆様、地域の皆様、子ども達への声援をよろしくお願いします。

　２０日の昼休み、図書ボランティアの方に読み聞かせをしていただきました。
本をたくさん読んで、豊かな心を育ててほしいです。

　さわやかな気候のもと、２７日の鼓笛パレードに向けて練習をしました。
２７日のパレードをお楽しみに！

長らく校庭を覆っていた囲いが撤去され、校庭を見渡せるようになりました。

埋め戻しが進み、校庭がほぼ平らになろうとしています。また、校庭の半分を覆っていたフェンスの一部が取り外されました。

昨日はまだ大きく開いていた穴の部分がだいぶ埋め戻されました。

大型のダンプが表土用の土を運んできています。奥の方では運ばれてきた土がならされ、踏み固められています。

明日から二学期が始まります。校庭にずらりと並べられていた土砂が入ったフレコンパックも残すところ後わずかになりました。校庭の作業は、今日も雨の中埋め戻しの作業が続けられています。

今日は校庭の掘り返しの作業が終わり黒いフレコンパックの搬出と校庭の埋め戻し作業が行われています。2台の軽トラックが忙しく土を運んでいます。

校庭の掘り起こし作業が進み、ショベルカー1台分の所だけになっているようにも見えます。そのぶん掘り起こされた土砂が詰められた黒い袋がたくさん並んでいるのが見えます。

校舎側に最初掘られていた部分は完全に埋め戻されました。昨日までは軽トラックが埋め戻しの土砂をピストンで運んでいました。

午前中は太陽が照りつけてとても暑かったのですが、急に空が暗くなったと思った途端に、雷を伴った猛烈な雨になりました。校庭に掘られた穴も雨水が流れ込み池のようになっています。作業も一時中断です。

30度を超える猛暑の中、土砂の撤去作業は毎日行われています。奥の方には熱中症対策の為でしょうか日陰をつくるテントが見られます。安全に作業を進めてほしいと思います。

先週まで深い穴が開いていた最初に掘られた校舎側の部分は、埋め戻しの作業が進められています。土砂が入れられた後、重機などで踏み固める作業が行われているようです。

昨日のところからさらに奥の方へ掘削場所が広がってきています。

ブルーシートの中に新たに掘られた部分の土砂が詰められた袋が、たくさん並んでいるのが確認できます。

写真の手前側に新たに掘り進められたところが確認できます。その分土砂が詰められた袋の数が昨日より増えています。その日の作業が終わった後には、ブルーシートがかけられています。

新たに掘削された場所が広がり、土砂の山が高く大きくなっています。西側に昨日はたくさん並んでいた黒い袋がほとんどなくなっていることがわかります。

大きな袋に詰められた土砂がダンプカーに乗せられて、運び出されています。