最新更新日:2024/06/28 | |
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夏休み子ども教室
7月28日(木)・29日(金)夏休み子ども教室を実施しました。
国語科と図画工作科の2学期最初の各種コンクールへ向けての参加作品などについて、各自の希望する課題に取り組みました。 今回もスクール・コミュニティに講師の先生を地域からご紹介いただいて、それぞれの課題についてご指導いただきました。 子ども達は、地域の先生方のご指導を真剣に聴きながら課題に取り組んでいました。 夏休み 能楽教室
7月25日(月)・26日(火)本校講堂で夏休み能楽教室が行われました。
スクール・コミュニティの尽力で遠方より能楽師の方を講師にお招きしてご指導いただきました。 折り目正しい和服を身に着けると子ども達の心も体もキリッと引き締まるようです。 日本の伝統芸能[能」を学ぶ貴重な体験をすることができ、参加した子ども達には、夏休みのよい思い出となったことと思います。 第1学期終業式
71日間の第1学期がついに終わります。7月20日(水)第2校時、保原小学校では大アリーナで第1学期終業式を行いました。
校長先生は、子ども達の1学期の頑張りと成長を称賛され、夏休みを事故や事件に巻き込まれることなく意義あるものにしてほしいと、お話をされました。 1・3・5年生の代表の子ども達が「1学期の反省と夏休みのめあて」を発表しました。代表だけあってどの発表も内容のあるすばらしいものでした。 また、スポーツに熱心に取り組んで大会ですばらしい成果を挙げた子ども達とマラソンを根気強く長い距離を走った子ども達の表彰がありました。 明日から35日間の夏休みに入ります。きまりや約束を守り、規則正しい生活を送り、学校ではできない学習や体験をして、一回り成長した子ども達と8月25日(木)に会えるのを楽しみにしています!!。 ダンスクラブ発表会いろいろな学年の子ども達や先生方が見に来ている中、今までのクラブ活動で練習してきたダンスを堂々と発表することができました。 グループの演技が終わるたびに拍手喝采でした。 熊本大震災募金贈呈
9月13日(水)業間に保原小の全校児童の善意「熊本大震災募金」を福島民報社に贈呈しました。
忙しい中、全校に呼びかけて募金を集めたボランティア委員会委員長が、来校した福島民報社の記者さんに募金を手渡しました。 ボランティア委員会全員が記者さんに写真を撮っていただき、インタビューを受けました。委員長は「東日本大震災の時は、熊本からの支援がとてもありがたかった。今度は僕たちが熊本を助ける番だ、と思って募金活動に取り組みました」と答えました。 熊本はまだまだたいへんな状況です。保原小の善意が少しでも助けになれば幸いですね。 方部子ども会を実施しました!
7月13日(水)第2校時第1回目の方部子ども会を行いました。
方部子ども会は、災害や犯罪など通常の下校では安全が確保できない可能性がある場合、同じ方部の子ども達がまとまって集団下校をするための事前指導を目的に行いました。 まず、方部毎に決められた場所に集まりました。そして、自己紹介をして家の近所に住んでいる子ども達をお互いに確認し合いました。そして方部子ども会の目的を子ども達に理解してもらえるよう担当教師が話をしました。その後担当教師が事前に確認しておいた方部の危険箇所を写真を見せながら説明し、注意することを確認して閉会となりました。 間もなく夏休みです。今日確認した地域の危険箇所に注意して安全に過ごしてほしいものです。 防犯教室を実施しました!
7月11日(月)に伊達警察署生活安全課のお二人を講師にお招きして、防犯教室を行いました。
今回は代表の子ども達とのロールプレイングを通して、不審者への対処の仕方を学びました。注意すべき点は、子ども達に声をかけてくる大人は全部が不審者ではないということです。中には、本当に道を聞きたいだけの人もいます。自分達に声をかけてくる人を冷静に観察し、怪しい言動をする「不審者スイッチ」が入っている人かどうかを見抜いて対処することが大切だということでした。 子ども達も夏休みを前によい学習の機会であったと思います。 講師や子ども達とロールプレイングをしてくださった伊達警察署のお二人、お忙しいところ本当にありがとうございました。 3学年 親子ふれあい活動
7月 8日(金)13:00から、3学年の親子ふれあい活動が行われました。
「森の案内人」の方々を講師にお招きして開催しました。 まず、「森の案内人」の方々に小アリーナで山の自然、森林がどれだけ私達に恩恵をもたらしてくれているか、そして山の自然、森林を守っていくことの大切さを教えていただきました。 次に会場を大アリーナに移して親子で木工クラフトです。自然にある木々を材料に楽しい工作をみんなで作りました。 親子で楽しく有意義な時間を過ごすことができました。 「森の案内人」の皆様、ありがとうございました。 5学年 宿泊学習大成功!!
7月 7日(木)5年生は1泊2日の宿泊学習に出発しました。
会場は那須甲子少年自然の家です。校長先生も帯同されました。 5年生は、1日目の剣桂ハイキング、キャンプファイヤー、そして2日目のポイントオリエンテーリングと順調にプログラムを体験していきました。帯同された校長先生のお話によると話はしっかり聞くし、規律を守って行動できたし、キャンプファイヤーなどの場面ではみんなでいっしょに盛り上がるし、友達を思いやる姿もすばらしかったということです。 自然の家の先生も「たいへんすばらしい子ども達ですね」とおっしゃっておられたということでした。 5年生は、宿泊学習で学んだことをこれからの学校での学習・生活に生かしていってくれることでしょう。 5年生 宿泊学習 大成功でした!! 1学期最後の全校学び合い
7月 6日(水)第2校時全校「学び合い」を行いました。
この日から1年生が全校「学び合い」に参加しました。初めて参加した1年生も一生懸命に課題に取り組み、達成を目指しました。1年生以外の学年の子ども達も、「どうしたらいいんだろう?」「こうしたらいいんじゃない」などと友達と解き方を考えながら取り組んでいました。 今回も「全員達成」のために、友達や下学年を助けるよい姿がたくさん見られましたが、残念ながら「全員達成」はなりませんでした。 1学期の全校「学び合い」は今回が最後になります。「みんなが分かる みんなでできる 1人も見捨てない」保原小学校の「学び合い」を1学期の終わりまで学級・学年で続けていきます。 新体力テストが始まりました!
6月27日(月)は梅雨の合間の好天に恵まれました。
今年度保原小学校は全学年、この時期に新体力テストを実施します。2年生と1年生が校庭で50m走とソフトボール投げの測定を行いました。 走路と投擲ピットは、体育部の教師が朝協力して準備しました。 さて、今年度の保原小学校の子ども達の体力はどうでしょうか?!。 思い出とともに帰校 修学旅行(6年生)
6月24日(金)18時30分頃、キッザニアでの活動を心ゆくまで楽しんだ6年生は修学旅行から無事に帰校しました。
あいにくの雨だったためで、帰校の集いを講堂で行いました。代表児童がリードして、教頭先生に「ただいま帰りました!」と元気にあいさつしました。 修学旅行は、お家の方々、校長先生・担任の先生をはじめとする引率の先生方、微に入り細に入りお世話下さった添乗員さん、たくさんの思い出の写真を撮ってくださった写真屋さんなど、多くの方々のお力によって成り立っています。6年生はそのことに気付き、感謝の心をもつことができたと思います。また、足を負傷していた友人の手助けを2日間親身になってするなど、協力の心も高まったと思います。 「さようなら!」と元気にあいさつをし、お迎えにきてくださったお家の方と子ども達は思い出を語りながら帰って行きました。 この経験は、今後の学校生活に生かされてくるものと思います。 修学旅行に出発!(6年生)
6月23日(木)天候はあいにくの雨でしたが、朝早く6年生の子ども達は期待を胸に講堂へ集まりました。
いよいよ修学旅行への出発です。地元選出の国会議員さんも、PTA会長さんも見送りにおいでになりあいさつされました。 児童代表のリードで全員が「行ってきます!」と元気にあいさつし、6年生はバスで福島駅に向かって出発しました。 本日は国会議事堂見学、ミュージカル「ライオンキング」鑑賞などの予定です。 6年生には、一生の思い出をつくってきてほしいと思います。 日曜参観
6月19日(日)保原小学校は日曜参観でした。
平日と同じ時刻に登校し、2校時と3校時の授業を公開しました。平日の授業と同じく子ども達は真剣に課題に取り組んでいました。 午後は、男性は大泉グラウンドでソフトボール、女性は本校大小アリーナでバレーボールの親善球技大会が行われました。大きなけがもなく親睦を深めることが出来てよい一日であったと思います。 全校集会
6月15日(水)13:30より大アリーナで今年度最初の全校集会が行われました。
まず、校長先生がお話をされました。お若いころの人の見方が変わる転機となった貴重な出会いの体験、そして「悪くなりたいと思っている子は一人もいない」と語られました。 校長先生のお話の後、校歌斉唱。そして生徒指導担当の話で集会は終了となりました。 1年生から6年生まで子ども達が集中して話を聴くことができたことがすばらしかったです。 代表委員会が開かれました。
6月14日(火)昼休みに児童会代表委員会が開かれました。
今回の議題の一つめは「スポーツフェスタの反省」です。各委員会ごとにフェスタの係活動を行ったので、その振り返りを行いました。 二つめは「学校をよくするために」です。各学級代表が学級で話し合ってきた「学校をよくするために進めていくこと」を提案し、活発に話し合いが行われました。 タグラグビー教室 ありがとうございました(5年生)
6月10日(金)、好天の下聖光学院ラグビー部のスタッフ・選手を講師にお招きして5年生の「タグラグビー教室」が行われました。
ラグビーのルールではボールを前にパスすることはできません。正式なラグビーのタックルの代わりにプレイヤーが腰に付けたタグを取ることでディフェンスするのがタグラグビーです。 また、試合終了を表す「ノーサイド(敵味方がなくなること)」の言葉に象徴されるように激しい中にもフェアなプレーや態度が尊ばれるスポーツです。 5年生の子ども達は、聖光学院のコーチ・選手のアドバイスを受けながら、基本練習やゲームに楽しく力いっぱい取り組んでいました。「ノーサイド」の精神も学ぶことができましたね。 聖光学院ラグビー部の皆様、ありがとうございました。 修学旅行へ向けて・・・
6年生は今月23日(木)・24日(金)に東京方面へ修学旅行に行きます。
とても楽しい内容が盛りだくさんですが、やはり学習の一環であることに変わりはありません。集団行動の規律や相互扶助など学校での活動が基盤となっているものです。 9日(木)昼休み、6年生は講堂で班ごとに整列し、修学旅行へ向けての話し合いを行いました。 これからも話し合いや準備を重ねて、思い出に残る修学旅行に行ってきてほしいものです。 いよいよプールの季節です!!
スポーツフェスタも終わり、体育科の学習はプールでの学習が行われるようになります。
6月 8日(水)5・6校時、保原小のトップをきって6年生がプール開きを行いました。7月には保原地区水泳記録会に参加する6年生はそれを見据えての水泳学習となります。小アリーナでの水泳学習の諸注意でもそのことが先生より語られました。子ども達もシーンとして真剣に聴いていました。 いよいよ場所をプールに移しての"泳ぎ初め"です。子ども達は久しぶりの水の感触を味わっていました。 気候がよい日はこれから水泳学習を積み重ねて全校で泳力を高めていってほしいものです。 第2回あいさつ運動学び合い会議
来校された保健センターの保健師さんから、
「朝保原小の3年生くらいの女の子が、見ず知らずの私に『おはようござ います!!』と 明るく元気にあいさつをしてくれました。そのすばらし いあいさつのおかげで、私は元気をもらって、一日明るく頑張ることが できました。」 といううれしいお話をいただきました。 6月 8日(水)の昼休みに保原小のあいさつをさらにすばらしいものにするため、生活委員会とあいさつ運動実行委員で「あいさつ運動学び合い会議」を行いました。再募集に応えて集まってくれた新しい実行委員も参加して曜日ごとの担当と来週から「あいさつ運動強化週間」を実施していくことを確認しました。 保原の町をあいさつでいっぱいにしていきましょう!! |
伊達市立保原小学校
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