最新更新日:2024/06/17 | |
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オープン授業研究会
11月22日に、『ほどはら三校授業研究会兼オープン授業研究会』を開催いたしました。通常学級では「課題に主体的に取り組み、協働的で深い学びを実現する子どもの育成〜全体学び合いの充実と学びの連続性を生かした授業づくりを通して〜」、特別支援学級では「発達障かい児等への支援のあり方〜ペアレントトレーニングによる手法を用いて〜」を研究主題に、国語科、算数科、社会科、理科、生活単元(特別支援)の5つの授業を公開しました。伊達地区の小・中学校より、150名を超える先生方が参観においでになりました。
鑑賞教室「スクールコンサート」
11月14日(木)、双子のシンガーデュオ「健太康太」さんをお迎えして、スクールコンサートを行いました。東日本大震災後、「音楽」を通して子どもたちに夢を与えようと日本各地を旅しながらライブ活動に取り組むお二人の生き方や素敵な歌声に触れた楽しいひと時でした。
全校集会
11月13日(水)の全校集会では、6年生が活躍した陸上記録会をはじめ、各種大会で活躍した団体や児童の皆さんの表彰を行いました。また、朝や業間のマラソンに取り組んだ86名の児童の皆さんがマラソン完走賞をいただきました。
学校保健委員会
11月8日(金)、医療法人仁寿会 菊池医院の管理栄養士 高橋千春様を講師にお迎えし、第2回学校保健委員会を実施しました。「児童の健康課題解決に向けた取り組みについて」をテーマに、生活習慣と肥満の関係、及び、将来の健康の土台は子どものうちから始まっていること等について講演をいただきました。また、福島県立医科大学・保原中央クリニック家庭医療課の本多由李恵様を講師に、食物アレルギーとアナフィラキシー対策としてのエピペン使用について講演をいただき、実習を行いました。
かみやサッカー教室(5学年)
「かみやサッカー教室」を行いました。ボールを使った準備運動やボールの使い方などを教えていただきました。校庭を元気いっぱい駆け回り、サッカーのゲームを楽しみました。
キッズフェスタ 6学年
第6学年 『ライオン・キング』劇
6年生は、修学旅行で観劇したミュージカル『ライオン・キング』に挑戦しました。子どもたちの手作りの大道具・小道具、役になり切ったせりふ、歌や合奏、踊りで、自分たちが味わった感動をみんなに伝えようと一生懸命演じました。 キッズフェスタ 5学年
第5学年 『世界でいちばんやかましい音』劇
王子の誕生日に「世界でいちばんやかましい音」を贈るはずが・・・。鳥のさえずりが聞こえる静けさのよさに王子も気づくことができました。国語で学習した物語を合奏、ダンスを交えた劇にして発表しました。 キッズフェスタ 4学年」
第4学年 『未来に向かって』歌・合奏
みんなで協力し助け合って音楽を創り上げることの素晴らしさを歌と合奏で表現しました。歌「おそすぎないうちに」、合奏「ドラゴンクエスト〜ロトのテーマ」を4年生全員の心を一つにして演奏しました。 キッズフェスタ 3学年
第3学年 『GUTS!未来のアスリート』身体表現
2020年は東京オリンピック。元気いっぱいの3年生も未来のアスリート目指して、跳び箱、一輪車、マット、フラフープ、縄跳び、ダンスを発表しました。 キッズフェスタ 2学年
第2学年 『ももたろうのぼうけん』劇
九九の特訓中の桃太郎が鬼退治に出かけたのは、九九が島。九九が大好きな鬼たちと九九対決をすることに。算数で学習する九九ソングもすっかり覚え、元気いっぱい発表しました キッズフェスタ 1学年
第1学年 『ことのはあそび』劇・ダンス
入学して半年が過ぎ、ひらがな五十音はもちろん、長い物語や文を読んだり、作文を書いたりできるようになった1年生。「わ」「は」や「お」「を」の使い方、文づくりやだじゃれなどの言葉遊びを歌や踊りを交えて発表しました。 ほどはらキッズフェスタ 開会式多くの皆様の参観に、練習とは違う緊張感の中、練習の成果を発揮して最高の発表をお届けしようと、全校生が一生懸命演じました。皆様の参観、ありがとうございました。 |
伊達市立保原小学校
〒960-0629 住所:福島県伊達市保原町字弥生町15 TEL:024-575-3281 FAX:024-575-3282 |