最新更新日:2024/06/21 | |
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第1回卒業証書授与式9(中)
見送りでは保護者の方と卒業生がともに歩き、在校生全員に見送られながら学舎を後にしました。
第1回卒業証書授与式8(中)
学級活動が終わった後はサプライズで、3年生が「思い出の庭」に移動し、保護者の方へ、感謝の思いを込めて「群青」を歌いました。ガラス越しではありましたが、その思いは保護者の方の心に伝わりました。歌の後には、感謝の思いを綴った手紙が保護者の方に手渡されました。
第1回卒業証書授与式7-2(中)
一人一人、担任の先生からいただいたメッセージを読み、思いをかみしめていました。
学級活動の最後に記念撮影をしました。 第1回卒業証書授与式7(中)
教室では担任の先生より、一人一人への思いのつまったメッセージと励ましの言葉が贈られました。
第1回卒業証書授与式6(中)
卒業式終了後の最後の学活の様子は、リモートにより保護者控え室で電子黒板に放映されました。
第1回卒業証書授与式5-2(中)
歌を歌い終わった後の退場も立派でした。
第1回卒業証書授与式5(中)
式を締めくくる式歌では、在校生と卒業生が全員で「時を越えて」の合唱を歌った後、卒業生が「絆」の合唱を歌いました。「ピアノの伴奏者は涙を流したくとも流せない」という学級全員の思いの下、全員、歌に集中して一生懸命に歌いました。
第1回卒業証書授与式4(中)
送辞では、在校生代表生徒より、「月舘学園の第一期生として発揮したたくましさを卒業後も持ち続け、頑張ってください。」とあいさつがありました。
答辞では、卒業生代表生徒より、「在校生の皆さん、これからもこの月舘学園の発展に向けて協力してよりよい校風を築きあげてください。先生方、地域の皆様、保護者の皆様、いつも僕たちを温かく見守り、正しく導いていただき、有り難うございました。」とあいさつがありました。 第1回卒業証書授与式3(中)
式辞では校長先生より、「コロナ禍により様々な活動が制限される中でも、創意・工夫してチャレンジをし、何事も乗り越えるたくましい3年生の姿があったこと。友人から学んだ『仲間の大切さ』、先生の後ろ姿に学んだ『人としての生き方』、家族の心から学んだ『ほとばしる愛の優しさ』を大切にして、未来への一歩を踏み出してほしい。」とお話しいただきました。
第1回卒業証書授与式2(中)
卒業証書授与が始まると、一人一人大きな声で返事をし、校長先生より渡された卒業証書と花束を持ち、保護者の方に花束を渡しながら、感謝の気持ちを言葉で伝えました。
胸を張って歩む堂々とした姿は大変立派で、式の格調を一層高めました。 第1回卒業証書授与式1(中)
卒業生にとって、中学校生活最後の瞬間となる式は、凜とした中にも、温かみに溢れた雰囲気に包まれました。
伊達市立月舘学園中学校第1回卒業証書授与式(中)
今年度より新たにスタートした月舘学園中学校の、栄えある第1回卒業証書授与式が本日、盛大に開催されました。
卒業式前最後の調整(中)
本日の卒業式本番に向けて、少しでもいい演奏ができるように、朝早くに集まり、吹奏楽部が最後の調整練習を行いました。
吹奏楽部員も一人一人、2mの間隔を確保し、在校生とは距離をとった中で演奏します。 今朝も寒かったですが、天気予報による予想気温は17度前後まで上がる予報で、あたたかくなるようです。 3年生は3年間頑張ってきた中学校生活を思い振り返りながら、立派な晴れ姿を、保護者の皆様や後輩達に見せてほしいと思います。 震災を踏まえた道徳の授業(中1・2)
本日は東日本大震災から10年の節目の日です。
中学1・2年生の道徳の授業では、震災に触れる内容について学習を進めました。 以下は本日、福島県知事より出されたメッセージ(一部抜粋)です。 「あの日から10年になります。地震、津波、原発事故は、美しく穏やかだった私たちのふるさとを一変させました。大切な人との別れや、見えない放射線との戦いがありました。 避難して仮設校舎に通学した子が成長し、成人を迎えています。他方で、いまだ行方不明のまま、心も体もふるさとに帰れない子がいます。こうした年月に思いをはせるとき 、「もう10年」とも、「まだ10年」とも感じられます 。……… 『あの日私たちは、波に飲み込まれていく人々の手を掴み取って救うことができなかった。だから今度は、社会から分断されゆく人々の手を握り締めて、離さないで。みんながもっと自分を、他人を愛せる世界を願っています。そして私自身が、そうでありたい。』……… 道徳の授業では、どんなことがあっても力強く生きていこうとする姿、前向きに取り組んでいこうとする姿勢について、学びを深めました。 卒業式会場の準備(中)
明日が卒業式当日となりました。
中学3年生とその保護者の方々にとって、立派で思い出に残る卒業式となるよう、中学1・2年生で会場作成を行いました。 みんな黙々と会場準備を行いました。 明日は本日よりも暖かくなる予想で春らしいよき日となりそうです。 「中学3年生の答え」に興味津々(小)
昨日の中学3年生を送る会で、中学3年生が小学1〜中学2年生からの質問に答えた内容について、小学生の目につく掲示板に掲示されました。
興味津々で小学生が掲示を見ています。 写真3枚目は、小学1年生からの質問に答えた内容です。 ALTの先生、2年間お世話になりました!!(中)
ALTの先生が月舘学園に勤務するのは、本日が最終日となりました。
中学1年生の学級では、ALTの先生の母国について学んだ後、授業の最後に感謝のメッセージが贈られました。 学校を退勤する際には、職員室にいる先生方で、今まで子どもたちがお世話になった感謝の思いが伝えられました。 母国に帰ってからも、子ども思いのクールな先生として頑張ってください。 中学3年生を送る会(小・中)4
小学生の後には、生徒会が主体となって会が進められました。
「これは誰でしょう?」クイズコーナーでは、中学3年生何人かの小さい頃の写真がエピソードの紹介と共に映し出され、みんなで楽しみながら考えて答えました。 中学3年生からは、予め小学1年生〜中学2年生から出された質問に、人生の先輩として一人一つずつ答えました。 「どうやって背が高くなりましたか?」 「いちごミルクをたくさん飲みました。」 「立派な中学生になるにはどうしたらいいですか?」 「こうなりたいと思う目標がある人はそれを目指しましょう。今、目標がない人は、目の前のことを一生懸命頑張りましょう。」 ・・・・。 中学3年生にとって、小学1年生〜中学2年生の後輩たちからたくさん感謝され、励まされ、また、中学3年生が後輩たちのこれからの活躍を応援する、心の交流がある思い出の場となりました。 中学3年生を送る会(小・中)3
小学5・6年生からは、昨年度、月舘学園になる前に月舘学園の校歌を一緒に練習して歌ったことの思い出や、中学3年生がひたむきに雑巾がけを行う姿に感動したことなど、中学3年生はいつも憬れの存在であり、これからも頑張ってくださいと呼びかけがありました。その後、これまで作ってきたティッシュケースが中学3年生にプレゼントされました。
中学3年生からは、新たに中学生になる小学6年生へメッセージが贈られました。 中学3年生を送る会(小・中)2
小学3・4年生からは、自分のもつ文字を頭文字としたメッセージを一人一人が読み上げました。最後に、全員が読み上げ終わってできた文章「いつもやさしくたよりになる中学三年生、そつぎょうおめでとうございます」を、心を込めて全員で読み上げました。
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伊達市立月舘学園小学校・中学校
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