最新更新日:2024/06/28 | |
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太陽光パネル竣工式に参加しました(5年生)太陽光という自然のエネルギーを使い、クリーンで安全な電力を自家発電できるということで、全校生みんなで喜びました。 5年生には、式終了後、写真撮影の機会をいただき、代表児童が喜びいっぱいインタビューを受けたり、写真撮影をしたり、記念に残る時間をもつことができました。 今後、太陽光を一つの考えるきっかけとし、環境問題やエネルギー問題について、みんなで考えていくことができればと考えています。 臨時全校集会(5年生)
新学期がスタートして1か月。クラス替えがあり、はじめは緊張して過ごしていた子ども達も、だんだんと新しい環境にも慣れ、気持ちの緩みが出てきているところもあるのかもしれません。
本日、全校集会の中で、校内でのケガの増加、交通事故の増加について知った子ども達。改めて自分の「命を守る」ということについて考えることができました。 「命は1つしかない」「命は再生が利かない」。 改めて、自分がどんな行動をとらなければならないのか、そして、今後どのようなことに気をつけて生活しなければならないのか、について一人一人が真剣に考えていました。 今回1回だけの指導に終わらないように、今後も機を見ながら、安全面への指導の充実を図り、子ども達の安全面に対する意識の高揚に努めていきたいと思います。 スポーツフェスタへ向けて(5年生)5,6年生の団体種目が「騎馬戦」に決定したのを受け、先日、5年生では、騎馬を実際につくってみました。 馬になる子も、上に乗る子もとても大事な役割を担うため、組んだグループごとに相談をし、あれこれと試しながら、より強く、より速く戦える馬づくりに努める姿が見られました。 だんだんと6年生と一緒に種目練習する場面も出てくると思います。 意気揚々と迫力満点に戦う子ども達の姿に乞うご期待です。 心温まるうれしいお話(5年生)
本日のお昼の放送。
校長先生より、とてもうれしいお知らせがありました。 先週金曜日の登校途中のことですが、5年生の児童2名が、自転車で倒れてけがをしていたおじいさんを助けてくれたというお話です。 近くの病院へ行き、救急車を呼んでくれたということでしたが、2人の勇気ある行為、そして、判断力にとても感心させられました。 心の成長を感じます。 今後もこうした豊かで優しい心を育てていけるように指導に努めていきたいと考えています。 1年生を迎える会(5年生)5年生は入場・退場の際のアーチをつくって迎え入れるのが担当でした。 にこにことうれしそうに、1年生を迎え入れる姿がとても印象的でした。 会の中では、○×クイズをしたり、校歌を歌ったり…。また、今年は1年生に各委員会からの趣向を凝らしたプレゼントがあり、ほのぼのとした雰囲気の中で会を終えることができました。 5年生の子ども達は、6年生の姿から、たくさんのことを学ぶことができていたようです。高学年としての自覚をもち、がんばる姿を大事にしながら応援していきたいと思います。 『学び合い』のさらなる高みを目指して!(5年生)子ども達と一緒に頑張っている『学び合い』。 だんだんと教科の学習内容の難しさが出てきて、容易に全員が達成することも難しくなってきているところです。そんな中で、「どうやったら全員が学習したことを理解できるか」「時間をどう使っていけばいいのか」「友達にどう説明すれば理解してもらえるのか」と思考錯誤を繰り返しながら頑張っている子ども達。 「あ〜、そういうことか」「なるほど、わかった」。そんな声も聞こえる場面も見られます。 自分もできて、みんなもできる。 よりよい学び、そして、より高みを目指した学びを作っていけるように、これからもみんなで頑張っていきたいと思います。 学年朝の会(5年生)子ども達が主体的に会を企画・運営し、進めています。 昨年度まで行っていた「あいさつ隊」「ミュージック隊」「イベント隊」の流れを汲み、積極的に係に立候補し、活動を進めていく子ども達。よりよい活動にしようと、子ども達同士が「もう少し大きな声で歌いましょう」「元気にあいさつをしましょう」と声をかけながら、会を進めていく姿には感心させられます。 音楽隊は、月の歌である「かえりの会のサンバ」の指揮をしっかりと進めてくれました。この主体性をもった輪がますます広がっていくことを期待しています。 委員会活動頑張っています(5年生)
高学年の仲間入りをしてスタートした委員会活動。
それぞれの委員会で、一生懸命頑張る子ども達の姿が見られます。 学校で飼っているウサギのお世話をする飼育栽培委員会。お昼の放送のアナウンスを頑張っている放送委員会。校庭整地を熱心に進めている運動委員会。 企画委員会、集会委員会、環境委員会、図書委員会、ボランティア委員会、保健委員会、給食委員会、新聞委員会。 全部で11の委員会がありますが、6年生のリーダーシップのもと、積極的に活動を進めている子ども達の姿にとても感心させられます。 よりよい保原小学校のため、今後の子ども達の頑張りに期待です。 スポーツフェスタへ向けて(5年生)
月末に控えたスポーツフェスタ。
連休が明け、今週から本格的に練習がスタートです。 今日は150m走の練習。 高学年になり、距離が昨年度より伸びましたが、この数メートルの違いが子ども達にとってはだいぶこたえたようで、「疲れた〜」「こんなに長いの〜」と、まずは自分たちが走る距離に対する驚きを感じていたようです。 ただ、昨年度と比べ、かなり力強い走りが見られるようになってきています。 フェスタ当日の子ども達の走りにおおいに期待です。 縦割り清掃が始まります(5年生)今日は清掃班の顔合わせを行いました。 少し緊張気味の1年生。それを優しく迎え入れる6年生の姿を見て、5年生の子ども達は「ああいう6年生になりたい」「来年は自分たちがあの立場に立つんだ」という思いをもったようです。 自己紹介をして、いよいよ明日から清掃がスタートします。 「無言移動・無言清掃」を合言葉に、下級生のお世話をしながら、みんなでよりよい保原小学校をつくっていけるように頑張りたいと思います。 避難訓練の学習から(5年生)今回の避難訓練の目的は避難経路の確認です。 「おさない」「かけない「しゃべらない」「もどらない」の頭文字をとった「おかしも」を合言葉に避難訓練に参加した5年生。 真面目な態度で取り組むことができました。 子ども達の感想を見ても、「次はもっと速く避難できるように放送を聞きたい」「移動の時には落ち着いていけるようにしたい」といった感想が出され、よりよいものを求めていこうという姿に感心させられました。 万が一に備えての訓練ですが、常に「いざという時」に備え、心も体もしっかりと準備できるようにしていきたいです。 ボランティア活動に対する気持ちの高まり(5年生)と学年朝の会の中で五十嵐先生から投げかけられた子ども達。 「だれかのために…」「人を助けること」といった反応が子ども達から出されました。 伊達市では、年間を通して、子ども達対象のボランティア活動を企画し、推進しているということもあり、五十嵐先生からそうした情報を聞いて、活動に対する関心や意識が高まったようです。 高齢者とのふれ合いや園児とのふれ合いなど、普段、なかなかできないような貴重な体験の機会をもつことができるというのも魅力のようです。 5年生の総合的な学習では、そうした福祉やボランティアに関する学習も内容として盛り込まれています。 これから先、避けては通れない福祉に関する問題。 そこを考えていく一つのきっかけとして貴重な話し合いの場となりました。 楽しい「ふれあいタイム」(5年生)今日はあいにくの雨模様となり、外での活動ができませんでしたが、それぞれ学級ごとに工夫しながら楽しく活動することができました。 1組は「缶けり」、2組は「フルーツバスケット」、3組は「ドッジボール」、4組は「大根ぬき」。 学級みんなで同じことをやるというのがやはりとても楽しいようで、子ども達の笑顔や笑い声があふれていました。 家庭科の学習から(5年生)調理をしたり、裁縫をしたり…。 そんなガイダンスを聞く中で、子ども達は学習に対して大きな期待感を抱いているようです。 本日、3,4組は、お茶の入れ方の学習をしました。 自分たちでガスコンロを使ってお湯を沸かし、お茶を入れました。 「あまりお茶は好きじゃなかったけど、自分で入れたお茶はおいしいなぁ」「お家の人にもお茶を入れてあげたいです」と、さっそく、今日学習したことを家庭でも実践しようという気持ちが高まっています。 だんだんとできることが増えてくるのが子ども達にとっても大きな自信につながってきているようです。 次は、ゆでたまごを作ったり、青菜をゆでたりする学習。 子ども達の次の頑張りも楽しみです。 家庭科室探検にGO!(5年生)子ども達と家庭科室探検に行きました。 「あ〜、これ使ったことある」「計量スプーンはここにあるんだ」と目を輝かせ、これから始まる教科学習への期待感を高めていました。 調理や裁縫、住まい方など、生活と密着した学習活動。 来週からはさっそくお湯の沸かし方(ガスコンロの使い方)を学習します。 この学習をするとおいしいお茶をいれることができるようになりますよ。 学習が待ち遠しいです。 スポーツフェスタへ向けて(5年生)
5月末のスポーツフェスタへ向けて子ども達の気持ちがだんだんと高まってきています。
連日、50m走、100m走、リレーと走る運動に精力的に取り組んでいる子ども達。 記録をもとに、虹色、白色が決まり、俄然、やる気もアップです。 今年度は、虹vs白の対決だけではなく、学級対抗という方向性も決まっており、子ども達の闘志に少しずつ火がつき始めています。 朝のマラソンに積極的に挑戦する子ども達の姿も日に日に多くなってきています。 これからの子ども達の頑張りがとても楽しみです。 外国語って面白い!(5年生)まずは、世界の国々のいろいろなあいさつについてカサリン先生に紹介してもらいましたが、聞きなれたものばかりではなく、初めて聞くあいさつもあり、大きな驚きを感じたようです。 そして、今回の目玉は、自分で作った名刺を使い、友達どうし、自己紹介し合いながら、名刺を交換していくというもの。英語を話せるのがとてもうれしいようで、「ハロー!」「マイ ネーム イズ〜」と目を輝かせながら、楽しそうに活動に取り組む子ども達の姿がとても印象的でした。 あいさつ運動(5年生)
企画委員会を中心にあいさつ運動がスタートしています。
現在、担当しているのは5の1、6の1の児童。 気持ちのよいあいさつで一日のスタートが切れるように、一生懸命あいさつを呼びかけ頑張る姿が見られます。 企画委員のあいさつメンバーに交じって、5年生の有志のあいさつ隊の姿も見られ、感心させられます。 「先生、一緒にあいさつをしてもいいですか?」と企画委員の輪の中に入り、自主的・主体的にあいさつ運動を始める子ども達の姿にとても感心させられます。 あいさついっぱい、元気いっぱいの保原小学校にしていけるように、今後も励ましていきたいと思います。 走っています!(5年生)
毎朝、元気いっぱい子ども達が校庭を走る姿が見られます。
目標をもって、黙々と走る子ども達の姿に頼もしさを感じます。 体育科の学習の中でも、50m、100m…とだんだん距離を伸ばしながら、よりよい走りを求めて頑張っています。日々、継続することで、力強い走りが見られるようになってきています。 先日は、学年対抗の男子リレー、女子リレーを行い、16人でバトンをつなぐ楽しさを感じながら、力いっぱい走る姿が見られました。 5月末のスポーツフェスタに向けて頑張る子ども達の姿に期待大です。 授業参観(5年生)5年生は全学級「家庭科」の授業を参観していただきました。 普段の生活を振り返り、家族の一員として、よりよい生活にするにはどうすればいいのかということを子ども達が一生懸命考える姿が見られました。 授業の途中で、お家の人に子ども達がインタビューをしたり、質問したりする姿も見られ、ほのぼのとした姿が見られたのもとても印象的でした。 「自分にできることは自分でやっていきたいです」と話してくれた子ども達。 これからの頑張りが楽しみです。 |
伊達市立保原小学校
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