最新更新日:2024/06/26 | |
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ハッピー愛ランド訪問(5年生)午前中は1組、4組の2クラス。午後は2組、3組の2クラスでの訪問となりました。 登下校の途中ですぐ傍は通ったことがあった子も、実際に中に入るのは初めてで、みんな緊張した面持ちで施設の中に入りました。 スタッフみなさんが優しく温かい表情で迎え入れて下さり、すぐに緊張がほぐれ、意欲的に見学学習を進めることができました。 施設のコンセプトである「家庭的な雰囲気で…」というのがとても良く伝わってきました。 明日は「ハッピー愛ランド」訪問です(5年生)
明日は、総合的な学習で「ハッピー愛ランド」へ訪問してきます。
保原町に住む様々な人とのかかわりをテーマに学習を展開している5年生。 これまでの学習でもたくさんの人とかかわり、自分達の住む保原町、そして、自分達の生きる保原町に対する理解を深め、これから自分がどう生きていきたいかを考えてきました。 明日の学習を通して、さらに深く考えていく場、そして、考える機会をもっていきたいと思います。 避難訓練(5年生)地震が発生したという設定のもと、休み時間明けに予告なく放送が入り、一瞬子ども達に大きな緊張が走りました。避難の態度はとても真剣でした。 今回の訓練だけでなく、日頃から、心の備え、持ち物の備えをしておかなければいけないなと改めて感じたところです。 跳び箱って楽しい!(5年生)本日の課題は「開脚跳びともう一つの技を2種類、全員ができるようにしよう」というもの。 昨日の反省・課題をもとに、全員が「手の付き方」や「踏切の仕方」など、跳び箱を跳ぶポイントをもって、アドバイスをしながら課題達成に向けて頑張る姿が見られました。 中には「頭はね跳び」など、高度な技に挑戦する子も…。 「楽しかった」という子ども達の声が聞かれ、とてもうれしく感じました。 「跳び箱(学び合い)」(5年生)学習が始まる前はどちらかというとあまり乗り気でなかった子ども達でしたが、いざ、学習が始まると意欲的に挑戦する姿が見られました。 今回の学習は学年全体の『学び合い』で行います。 「全員が開脚とびを跳ぶことができる」の課題に向かって、互いに学び合う姿が見られました。 「手はもう少し前についた方がいいよ」「スピードをもう少しつけないと」とアドバイスを与え、友達が跳べた時には自分のことのように拍手をして喜ぶ姿が見られました。 次回の学習でも目標をもって頑張る子ども達の姿に大きな期待です。 県下学力テスト(5年生)
本日、5年生は県下学力テストを実施しました。
国語科、算数科、理科の3教科を行いましたが、学習したことを組み合わせたり、応用したりして解く問題が多く、かなり頭を悩ませながら取り組む姿が見られました。 これまでの学習の成果が見えた反面、今後の課題も見えてきたような気がします。 確かな学力の定着・向上を求め、今後も頑張っていきたいと思います。 鼓笛へ向けて(5年生)5年生の子ども達の総意として鼓笛をやりたいという思いが強く、次年度へ向け、思い出に残る鼓笛にしていこうという気持ちが少しずつ高まってきているところです。 今回は演奏する曲についての話を少ししました。 それぞれ思いを尊重しながら、だんだんと曲の方も決定させていく予定です。 ふれあいタイム(5年生)少し肌寒さが感じられる中ではありましたが、外で遊んだ班は、ドッジボールをしたり、ケードロをしたり、体を動かしながら、楽しそうに遊ぶ姿が見られました。 下の学年も楽しめるように6年生が動いている姿を見て、5年生はいろいろと学び取ることが多くあったようです。 次の目標は「鼓笛隊」(5年生)「鼓笛隊」もその一つです。 子ども達に希望を聞いてみると、楽しみである反面、練習のことなど不安もあるようです。今年度、6年生の活躍の様子を見ているだけに、「果たして自分たちにできるのだろうか」「忙しい中、練習をこなしていけるのだろうか」という気持ちがそれぞれあるようです。 それでも、地域を盛り上げていきたいという思い。そして、伝統を引き継いでいきたいという思いは大きいようで、少しずつ、みんなで頑張っていこうという気持ちが高まってきているところです。 今後は選曲、楽器編成等の話をしながら、次年度へ向けての準備を進めていきたいと考えています。一人一人の目標、そして、学年としての目標をしっかりともたせ、頑張っていきたいと思います。 放射線教育(5年生)テレビや新聞等のニュースでなんとなくわかったようなつもりでいる放射線について、実例を挙げて頂きながら詳しく話を聞くことができました。 放射線に対する正しい知識と理解をもっていく生活していくことが大切なのだと感じました。今後の生活に生きる貴重な学習の機会をもつことができました。 持久走大会頑張りました(5年生)
快晴の下で、5年生の持久走大会が行われました。
「緊張する〜」「走り切れるかなあ?」と心配そうな表情をしていた子ども達ですが、いざ会が始まるとスイッチが入り、自分の目標に向かって頑張る姿が見られました。 たくさんの保護者の方々に応援に来ていただいたことも、子ども達にとっては大きな安心感につながり、励みになったようです。 「先生、自己ベストが出たよ」とうれしそうな子ども達の笑顔がとても印象的でした。 ロメオパラディッソ(5年生)目の前で繰り広げられるダンス、そして、ボイスパーカッション。 生き生きと動き、表現する姿に圧倒されっぱなしの1時間でした。 総合的な学習でも5年生の子ども達は、地域で活躍する人たちについて学習をしていますが、まさしく今回来ていただいてロメオの方々も、子ども達にとっては地域の自慢となる人々。 子ども達にとっては、最後に一緒に踊ったことが心に残ったようです。 とてもいいひと時を過ごすことができました。 キッズフェスタ、トランペットの音色に感動(5年生)子ども達の感想です。 キッズフェスタではプロのトランペット奏者のノビーさんをお招きして、生演奏を聴く機会がありました。輝かしくキラキラしたその音色にみんなうっとり。 心に残る素敵な時間を過ごすことができました。 楽器隊の演奏(5年生)学年全体をリードする形で楽器隊が一生懸命演奏をしています。 それに導かれる形で、エイサー隊、歌隊の子ども達がアリーナいっぱいに音楽を奏で、とても気持ちの良い空間が生まれました。 難しいパッセージも繰り返し練習をしてこなしてきた子ども達。自信をもって、演奏する子ども達の姿がとても頼もしく感じました。 エイサー(5年生)今回は、実際に南国の風を感じながら、エイサーを踊ることに挑戦しました。 太鼓作りや衣装つくりなど、子ども達の手作りで準備がなされ、踊りやかけ声も、自分達で声をかけ合いながら練習を頑張りました。 「アーイヤ、イーヤサッサー」という力強い声が会場に響き渡り、心地よい空間が広がりました。 人間って…(注文の多い料理店)(5年生)外見ばかり気にして、中身は空っぽの紳士の言動を通して、「人間」としての在り方を考えていく物語。 それを現代風にアレンジし、一生懸命子ども達は表現しました。 「見に来てくれた人を笑わせよう。そして、感動させよう」という目標をもって真剣に頑張る姿がとても印象的でした。 爽やかな風(5年生)「風」をテーマに表現を考えました。 青、緑といった彩りを身にまとい、爽やかな風がアリーナを吹き渡りました。 傘を使った表現もかわいらしく、素敵な風が会場を包みました。 キッズフェスタ頑張りました(5年生)「またやりたいな」という子ども達の感想、そして、キラキラと輝く笑顔がとても印象的でした。 また、会場で真剣な眼差しで見守り、応援して下さった保護者の方々、そして、地域の方々の姿にもとても感動しました。 最後の練習、頑張りました(5年生)という思いのもと、昨日の反省を生かし、本日、キッズフェスタの最後の練習を行いました。 はじまりの「歌」「群読」の部分から気合十分。 しっかりとみんなで声を出し合い、当日、成功させていこうという思いが子ども達の表情からも強く感じられました。 明日は最高の発表になると思います。 どうぞ、子ども達の頑張る姿を楽しみに学校へお出で下さい。 いよいよキッズフェスタ!(5年生)昨日の校内発表会では、初めて自分たちの演目を全校生の前で発表するということで、ドキドキしていた子ども達。 実際に子ども達の演技後の感想を聞いても、「緊張した」「全然、力を出し切れないままだった」という反省が聞かれました。 修正できる部分は修正をし、明日、見に来て下さった方々に感動を与えたいという思いを新たにしたところです。 |
伊達市立保原小学校
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