最新更新日:2024/06/28 | |
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鼓笛最終希望調査(5年生)
鼓笛の体験・お試し期間もいよいよ明日で終了です。
これまでいろいろな楽器を体験しながら、自分に合った楽器、自分でできそうな楽器を見つけてきた子ども達。 「どの楽器にしようかな?」「何が自分に合っているかな?」と迷いながらも、だんだんと最終希望が決定してきたようです。 最終希望を受け、いよいよ来週はオーディションになります。 学年学び合い(5年生)普段は学級ごとに『学び合い』に取り組んでいますが、学年での『学び合い』となると、やはりお互いに刺激し、刺激を受け、いつもより意欲的に学習に取り組む姿が見られるように感じます。 気心の知れた友達と一緒に学び合うということもあり、積極的に学習に取り組む姿が見られ、とてもうれしく思いました。 確かな学力の定着、学力の向上に向けて、今後もさらにお互い高めていきたいと思います。 学校公開の感想から(5年生)参観者の感想にも「低学年の子ども達にうなずきながら話を聞いて教えてあげている5年生の姿が良かった」「自然に友達とかかわり、課題解決に努める子ども達の姿が見られた」といったものが寄せられ、これまで培い、頑張ってきた子ども達の学習に対する姿勢が間違いなかったと確信させられるものでした。 今後はさらにみんなでよりよい『学び合い』を追究し、さらなる学力向上につなげていけるように取り組んでいきたいと考えています。 オーディションに向けて…(5年生)
今週末には鼓笛の楽器編成に対する最終希望を子ども達から取ります。
そんなこともあってか、子ども達は、自分はどのパートを希望し、オーディションを受ければいいのか、現在、いろいろな楽器を試しながら、一番、自分に合ったものを選ぶべく、練習しています。 「思ったより音を出すのって難しいな」「あっちとこっちと迷うなあ」と子ども達のつぶやきが聞こえてきますが、限られた練習時間の中で子ども達は一生懸命練習に取り組んでいます。 オーディションは来週初めに開催。いよいよ楽器編成が決定し、新編成での鼓笛隊が始まります。 サッカー頑張っています(5年生)今日はサッカーコートを分割し、少し、範囲に制限を加えて学習を行いました。 昨日まで自由に動けていたものが制限が加わったことで、動きが窮屈に感じるらしく、その中でどのようにしてパスをつなぎ得点につなげるか、また新たな学習が展開されました。 次回は「全員がシュートを決める」という課題。 課題達成に向けてさらにみんなで頑張っていきたいと思います。 サッカーは難しいけど楽しい!(5年生)前回の学習では「全員がボールをさわってシュート」が課題でしたが、本日は「全員がパスを回してシュート」と課題のレベルが上がり、真剣に課題に向き合い頑張る子ども達の姿が見られました。 思うようにボールをコントロールできず、少し悔しい思いをしている子もいましたが、しっかりとグループの仲間が「〜した方がいいと思うよ」「こういう風に蹴ると上手にいくよ」とアドバイスをしながら取り組む姿が見られました。 次回は場のつくり方に工夫を凝らしながら、みんなが「楽しかった」「できた」と思える学習を進めていきたいと思います。 鼓笛の楽器体験(5年生)実際のオーディションは再来週。音楽部の先生も入っていただきながら、厳正な審査のもとでオーディションを行う予定です。 サッカーの学習から(5年生)体育科の『学び合い』にも慣れ、目標に向かって学習を進めていこうという意識が高まってきているように感じます。 本日の学習の課題は「チーム4人全員がボールをさわり、シュートをする」というもの。 「○○ちゃんにボールさわらせようよ」「ボールを触れるところまで動いた方がいいんじゃない?」と声をかけ合いながら、目標達成に向けて頑張る姿が見られました。 鼓笛の楽器編成に向けて(5年生)子ども達の「やってみたい」という気持ちを尊重しながら楽器編成を進めていきたいと考えていたところではありますが、楽器によっては、希望が多く集まっているところもあるようです。 子ども達にどうやって楽器編成を進めていくかを聞いたところ、「頑張った人を優先的に採用する」という意見と「オーディションによって決定する」という考えに分かれました。 話し合いをする中で、それぞれの良さや問題点が見えてきましたが、練習期間をもち、審査の基準を明確にもつことで、オーディションでの編成を行うことに決定しました。 これから子ども達はそれぞれ希望の楽器の練習を始めます。 アートフェスタ開幕(5年生)
本日よりアートフェスタが開幕しました。
朝、放送で各学年ごとの作品内容が発表されましたが、校舎内を彩る作品群を見て、子ども達の気持ちもかなり高まったようです。 今後、時間を取りながらじっくりと、学年の友達の作品はもちろん、他の学年の子ども達の作品を見ていくようになります。 芸術作品にどっぷりと浸りながら、フェスタを満喫していきたいと思います。 電動糸のこに挑戦(5年生)家庭科の学習で現在ミシンを使った学習を行っていますが、ミシンと違い、糸のこの場合は、刃の部分がむき出しになり、上下動の振動が大きいため、子ども達もかなりおっかなびっくり操作をする姿が見られました。 それでも、自分の思い通りに板を切ることができると「やった、できた!」とうれしそうな表情が見られ、とても印象的でした。 ケガのないように安全面に十分気を付けながら、世界にたった一つだけの作品づくりをこれから進めていきたいと思います。 「日本の美にふれて」(5年生)5年生の展示コーナーを紹介します。 まずは「日本の美にふれて」。 先日、日本画家の福王寺先生のご指導を受け、墨と絵の具を使い、頭の中にイメージした映像を描き出しました。 墨の渋い色合いと絵の具の鮮やかな色合いが合わさり、素敵な作品群が完成しました。 どうぞ、ご覧ください。 |
伊達市立保原小学校
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