最新更新日:2024/06/28 | |
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虫のおばさん、生活科の先生役に!(その1)虫おばさん質問コーナー
今日木曜日は虫おばさん質問コーナーの昼の放送の日でした。
ニ年生の子どもたちからセミの鳴き方についての質問がありました。 虫おばさんによると、1・本なき、2・じゃまなき、3・ひめいの三種類にわけられること。また、13種類のセミのなき方を教えてくだいました。 さらに、ヒダリマキマイマイのたまごや中庭で育てた天蚕のめすの成虫(が)が誕生し、おすとの出会いがないのにたまごをたくさん産みました。不思議、不思議。 昼休み、子どもたちがセンターに集まり、その虫たちを観察し、虫おばさんの説明に大喜びでした。 独楽(コマ)の回し方に挑戦
7/17のふれあいタイムの時間に、福島大学の松下先生からこまの回し方について教えていただきました。先生は、コマや竹とんぼ(牛乳パックで作った)等の楽しみ方を小さい時から伝授されていてすごい技をたくさん身に着けており、子どもたちも驚きの連続でした。2学期はどんな遊びを教えてもらえるかな。とても楽しみです。感謝。感謝。
虫おばさんに感謝!!
ビオトープボランティアの新メンバーに管野真由美さんが加わり「虫おばさん」として大活躍。先日はしあわせの池にドジョウとタニシを喜多方から取ってきて放してくださいました。メダカたちは大喜び。また夏休みに子どもたちが虫を飼えるようにと虫の飼い方の見本を示したり、虫の質問コーナーを設置し、子どもたちの質問に昼の放送や掲示板を利用して答えてくれました。子どもたちの質問内容はどんどん膨らんでいます。二学期は「秋の虫たち」について教えてください。また楽しみにしています。感謝。感謝。
いつもきれいなお花をありがとう
今年も花おばさん(菅野富喜さん)とおじさん(菅野寿昭さん)からたくさんの珍しいお花が毎週月曜日にいただいております。いつも花を預かって届けてくださるのは花ボランティアの菅野紀子さんです。この三人の協力者は一家族のみなさんで、協力をして子どもたちのために学校を花で飾ってくださっています。また時々柱沢の野田千代子さんからもお花の提供があります。お昼休みの時間に各クラスごとに子どもたちは花瓶を手にコミュニティセンターに集まり、好きな花を花瓶にいけて喜んで持ち帰っています。花ボランティアとして白井朝美さんも子どもたちの花のいけ方のお手伝いをしてくださっています。本当に毎週、感謝の気持ちでいっぱいです。2学期もよろしくお願いいたします。
「チャレンジ教室」が誕生したよ!!
保原小学校PTAと保原スクールコミュニティが一緒に、子どものための放課後教室を小学校の施設をお借りして毎月開催することにしました。先生役を募集したところたくさんの方々から応募があり7月から計画的に開始いたしました。7月は、3つの教室「英語教室・大友ゆり先生」「茶道教室・武藤恵美子先生」「押し花教室・橘ヨシエ先生」を実施。参加した子どもたちは大変喜び再度挑戦をしたいとの意欲を示しています。先生役をつとめていただいた方々に感謝をいたします。なお、9月分「チャレンジ教室」の募集要項は、8/27に子どもたちに配布。(また保原小学校ホームページ・また配布文書・スクールコミュニティにも掲載します。)今後もふるって参加し、地域の方々とのふれ合いを深めていきたいと思います。
ジャイカ様よりテーブルとイスのプレゼント
7/24(水)、ジャイカ様から保原小学校の子どもたちに素敵な木工用テーブルとイスがプレゼントされました。ビオトープボランティアの中山さん、管野さんそして運営スタッフの方々、子どもたちと早速組み立て中庭に設置しました。中庭も一段と素敵なビオトープになりました。ジャイカ様に感謝しながら大切に使わせてしただきます。本当にありがとうございました。
夏休み子ども教室「俳句コース」の紹介 |
伊達市立保原小学校
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