最新更新日:2020/02/02 | |
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3年生 男子
吉浜中学校の三年生男子です。6人という少ない人数ですが、強いつながりをみせてくれる生徒達です。今回は各々のポーズをきめてもらいました。彼らの成長が楽しみで仕方がありません。 (泉)
校長室の宝物2
校長室に入ってびっくり!!
27代木村庄之助の揮毫「平常心」がある。岩手県盛岡市出身。本名は、熊谷宗吉。 大相撲の立行司のひとり。在位期間は、1977年11月〜1990年11月。立浪部屋所属。 1977年11月51歳の若さで27代木村庄之助に昇格(史上最年少記録)。独特のかけ声「はっけよいなかっと!なかっとなかたかっと!」(ハッキョーイダガット!ダガットダガダガット!とも聞こえる)が、特徴で土俵裁きも明確そのものであった。庄之助の在位期間79場所は、行司定年制実施以降では最長。庄之助として通算1185番を裁いた。 ちなみに「北の湖」の最後の一番(1985年1月場所2日目)対前頭筆頭多賀竜(鏡山)も彼が裁いている。 吉浜中学校で、講演会をしたことが縁でこの「平常心」が、本校にあるという。(村上) 校長室の宝物1
校長室に入ってびっくり!
第67代文部大臣(昭和25〜27年) 天野貞祐(あまのていゆう)先生の揮毫「敬天愛人」(昭和27年)が飾ってあります。天野先生は、初代獨協大学学長です。哲学者であり教育者でもあります これは、吉浜出身の白木澤桂様(元大船渡市長)より、吉浜中学校に寄贈されたものです。(村上) スネカの紹介
国の重要無形文化財「スネカ」の紹介です。
子どもたちがスネカに扮した時の様子です。男女を問わず同じ衣装を身に付けて各家庭を回りました。 郷土資料室
第5弾です。
郷土資料室
第4弾です。
郷土資料室
第3弾です。
郷土資料室の紹介2
第2弾です。
郷土資料室の紹介
本校の郷土資料室に所蔵しているものを紹介したします。これまで紹介したものより、多くのものを紹介します。
美術館
本校の校舎内には、多くの著名な画家の作品が展示してあります。
画像1が、熊谷睦男作の「造船所」。画像2が、熊谷睦男作の「北辺の町」です。 郷土資料室
本校に併設してある「郷土資料室」。
吉浜は、キッピン鮑の里としても有名です。その製造資料が郷土資料室にあるのです。 また、昔使われていた教科書、農具、漁具、遊具などのさまざまな道具が保管されています。是非、足をお運びください。ご案内いたします。 秋の1日
今日は昨日の大雨とは打って変わって素晴らしい晴天です。
写真は、秋の吉浜中学校の全景です。山々に囲まれた本校は現在紅葉まっさかりです。 一番下の写真は、本校にある「吉浜郷土資料室」の入り口の写真です。この資料室は、平成3年4月に新校舎落成の時に増設されたものです。誰でも無料でご覧になれますので、申し頂ければ対応いたします。 詳しい、資料内容は、今後このブログで公開いたします。 |
大船渡市立吉浜中学校
〒022-0102 住所:岩手県大船渡市三陸町吉浜字扇洞127-2 TEL:0192-45-2153 FAX:0192-45-2164 |