最新更新日:2024/06/11 | |
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ポップコーンの苗を畑に
わかくさ植物班では、サツマイモに続いて、種をまいて育ててきたポップコーンの苗を黒ポットから畑に植え替えました。子どもたちは、大事そうに苗を植え、根元に土をかけていました。
この日は、前日地域の方にいただいたキャベツとブロッコリーの苗も植えました。植え終わると,じょうろで水をたっぷりあげました。 子どもたちの願い通り、どの作物も大きく育つといいです。 ポップコーンの種まき
6月2日は、今年度2回目の「わかくさタイム」でした。植物班では、ポップコーンの種まきをしました。
黒ポットに土を入れ、そこに、指の第1関節くらいの穴を開け、種を入れ、土を少しかけました。子どもたちは、小さな種を大切そうにまいていました。最後は水をあげました。 種から芽が出てきたら、畑に植え替える予定です.子どもたちの期待通り、ポップコーンがたくさんできるといいです。 わかくさタイム開始
5月26日(火)の5校時は、今年度最初のわかくさタイムでした。
昨年度までと違い、2学期に予定されているわかくさショップの商品を、子どもたちの希望を元に、グループに分かれて、1週間に1度あるわかくさタイムの時間を使って制作・準備していきます。 植物班(畑での作物栽培、銀杏販売など)、クラフト班(アイロンビーズ、染め物、カレンダー、リースなど)、ミシン班(ナフキン、マスク、コースターなど)があります。 これから、はりきって活動してくれることを期待しています。 わかくさ外国語学習
5月21日は、今年度最初のわかくさ外国語学習でした。
はじめはALTの自己紹介でした。写真を見ながら、クイズ形式で、出身の国、趣味、好きな日本食などの話をしてもらいました。 授業の後半は、子どもたちが、自分を紹介するカードを書きました。カードの上の方には、書き方を教えてもらいながらローマ字で、下の方には、漢字やひらがなで書きました。カードにはその後、思い思いの色をつけました。 授業の最後に、一人一人がALTに「My name is…」と話しながらカードを渡しました。 子どもたちは、次回の外国語学習をとても楽しみにしていました。 わかくさ開級式
5月15日(金)と18日(月)に、わかくさ学級の開級式を行いました。今年度は、コロナウイルス感染症への対応のため、例年より一か月遅れで、子どもたちを二手に分けて行いました。
わかくさ学級の目標と共に、昨年度の様子を写真で振り返りながら、今年度わかくさ学級で行いたいことを確認していきました。子どもたちからは、今後の活動を楽しみにしている言葉が聞かれました。 |
安曇野市立穂高北小学校
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