最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

「天端(てんば)」(ダムの頂上)の水色のクレーン!

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「天端(てんば)」(ダムの頂上)の水色のクレーンは、ゲートなどを保守するためのもの。

「会越の窓を開く!」

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 国道252号線、通称 『六十里越』は、1973年に竣工しました。

 途中、『会越の窓を開く』(会越:会津と越後) としるされた六十里越峠の
「開通記念碑」 があり、揮毫の主は、当時の新潟出身の内閣総理大臣です。
 
 記念碑の奥に見えるのは、ダムによって誕生した 田子倉湖 です。

「広島 原爆の日!」

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 広島は、6日、原爆投下から 68年目の 「原爆の日」 を迎えました。
 
 第二次世界大戦(太平洋戦争)の末期、1945年(昭和20年)8月6日
8時15分に、アメリカ軍により、原子爆弾が投下されました。
 
 広島市の平和記念公園では、平和記念式典が開かれ、多くの方々が、
「平和の祈り」 をささげていました。 福島県の各地からも、
中学生の代表なども 参加しているようです。
 
 平和で民主的な国家を築くことの大切さを 考えさせたいと思います。

「パスは、渡してやる心で!」(スポ少取材日記)

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 中学生も多数練習に駆けつけてくれてくれました。新1年生も ずいぶん中学生らしくなりました。
 小学生は、以前よりも、レシーブで手を組んで 待っている時間が少なくなり、足を使ってのレシーブができるようになってくるのではないかと想っています。

〈元中学女子バレー部顧問の失敗から振り返る〉
 中学女子全国大会の決勝を観戦した時、最も感動したのは、試合前の練習風景です。結果的に優勝した学校は、オ-バーハンドパスとアンダーハンドパスの練習だけでした。それがまあ何とも丁寧で、感心したものです。パスについて考えてみましょう。

    『パスの原則』
 
 パスには、オーバーハンドパスやアンダーハンドパスなどがありますが、基本はオーバーで、このオーバーは、落下点で待つことを原則とし、アンダーハンドパスの場合は、落下点より一歩手前で待ち、落下に合わせて手に乗せて運ぶ。手を振って持っていくのは、基本的にはダメ。手を振らず、生卵が割れないように、そっと手を乗せて見方に運び、「渡してやる心でプレー」する。 
 
 オーバー、アンダーともにあごを挙げない。オーバーの場合、ボールは額より上でボールをとらえ、胸パス(顔パス)にならないようにする。
 
 オーバーの場合、「後は知らない、勝手にしろ」式の弾きパスは、だめ。丁寧につかんで投げるように、そして最後までボールの面倒を見る。
 
 つまり、ボールがその頂点に達するまで、送った人差し指に糸をつけて肘もまっすぐ伸ばして送る。その送った掌が下向きにならず、やや両側にごく自然に開くようになるといい。

「『声』は、自覚と誇りが生まれ、勢いとリズムを作る!」(スポ少バレー取材日記)

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 あいかわらず、キッズたちは何をやっても楽しそうです。この気持ちをいつまでも大切にしてあげたいと思います。

 〈中学女子バレー部顧問の失敗から振り返る〉
     『声』
 緊張すると声が上ずり、出そうとしても出ない。そして、プレーが堅くなり、小さくなる。これに「声を出せ」といえば、さらに緊張感が増す。本番で声が出なくなったのは、指導の責任で,さらに 泥沼に落ちないためには、声のことはあきらめるしかない。普段から しつこく 声の訓練をすることだ。子どもたちに、その理由を説明する。
 声の目的。連係プレーに声は必要。仲間を激励し、自分自身を励まし、相手を威嚇する。反省し、約束する。声を出すことで、プレーが柔らかくなり、大きくなる。不可能と想われるプレーが、声の勢いで可能になる。「自覚と誇り」が生まれる。精一杯の大きな声を出すことによるエアロビクス効果、筋力トレーニングにもなる。
 
 もっとも大切なチームの 「勢い」 を作り、「リズム」 を作る。
『声』 がでないチームは、実力は発揮できず、戦う前から負けているのも同じ。

緊急 「プール指導中止のお知らせ!」

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 本日予定しておりました「第3回プール指導」 は、気温が低いため、中止にさせていただきます。
 8時45分現在、気温20度、水温24度で、「低温注意報」 発令中です。
 楽しみにしていた お子さんも 多いことかと思いますが、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
 なお、第4回のプール指導は、8月7日(水)です。次回は、晴れて暑くなることを願っています。

「市教育委員会生徒指導アドバイザーの先生来校!」

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 伊達市教育委員会生徒指導アドバイザーの先生が来校され、今話題になっている 「いじめ」 や 「不登校」 などの問題への対応や 不適応問題、保護者の関わりなどについて 今後、いつでも指導を頂戴することができるようです。大変ありがたいことです。
 また、本校が取り組んでいる 『地域とともにある学校づくり』 (スクールコミュニティ) についても 貴重なアドバイスをいただきました。ぜひ、学校経営に生かしていきたいと思っています。
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「夏休みも 約3分の1が 終わってしまいました!」

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 今日から 「8月」 です。夏休みも 約3分の1が 終わってしまいました。本日11時半現在、気温が22度で 低温注意報が出ているようです。天候は、曇り。放射線量は、0.188μ㏜/h です。
 
 児童の皆さんは、猛暑になる前に、宿題を終わらせておいた方が 良いかもしれませんね!
 
 旧暦8月は、「葉月(はづき)」です。木の葉が 紅葉して落ちる月 「葉落ち月」(葉月)であるという説が有力だそうです。(なお、新暦と旧暦では、約1か月のズレがありますから注意しなければなりません。)
 
 また、8月1日は、『水の日』です。
1年を通して8月が、一番水を使う量が多い月であることから、その月の最初に「節水」を呼びかけるために、この日を記念日としたそうです。
 
 今年は、いつ梅雨明けになるんだろうと思われるほど、雨の多い毎日ですね。

「新しい冷蔵庫搬入!」

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 学校給食の 牛乳やデザートが 搬入されてから配膳までの 「保冷用冷蔵庫」が、老朽化したため、伊達市教育委員会様のご配慮で、新品が搬入されました。
 これで、2学期の給食開始は、始業式当日の 8月26日から
さっそく使用開始です。それまで、準備や調整に入ります。

「グリーンカーテンを目指して!」

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「ヘチマ」 が、だいぶ伸びてきて、「グリーンカーテン」 を目指して
生長しています。 「ミニトマト」 も大きくなり、緑が だいぶ濃くなりました。
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「養生中です!」

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 本日の工事は、休工です。
掘削機を設置するための 台場を 柵で固定して、養生です。

「蒸し暑くなりました!」

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 昨日は、涼しくて 「プールでの水泳指導」 が中止になってしまいましたが、
本日は、蒸し暑くて、最高気温が28度、天候曇り です。
 天気予報では、午後から雨模様ですが、まだ降ってはいません。
 本日の放射線量は、0.179 μ㏜/hです。

「学校プール水のモニタリング実施!」

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 県では、屋外プールの安全安心を確保するため、プール水の放射性物質の濃度を 月1回調査しています。
 今日は、7月分の 「学校プール水のモニタリング」 ということで、
プール水を採取し、福島市にある 県原子力センターへ 送りました。
 分析結果については、放射線管理室が 結果をとりまとめ、概ね1週間後に 速報値として 公表します。学校のホームページでも 結果がわかり次第 お知らせいたします。
 福島県の 学校の屋外プールについては、文部科学省により、水道水の管理目標値で管理されています。また、管理目標値を 少し超えることがあっても、プールの利用を制限する必要がないことが 示されてています。
 
 なお、本校の これまでの検査結果は、いずれも 「ND(検出せず)」 です。

「安全を十分に確認してから 校地内に進入してください!」

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 「排水路」の工事は、引き続き、掘削機を設置する 土台部分の工事です。
コンクリートで固めた 土台の周りの柵を しっかり 溶接して 安定させようとしています。 掘削機の搬入は、来週の予定です。
 
 工事用車両が 敷地内に駐車しているので、自家用車での来校の際は、スピードを十分落として、安全を十分に確認してから 校地内に進入してください!

「土曜日は、午後から大雨洪水警報発令!」

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 先週の土曜日は、午後から夜にかけて、大雨洪水警報が発令され、大変心配しました。
日曜日の朝に、教頭先生が、校舎内外を巡視したところ、「異状なし」 でした。
 本日の朝の 「石田川」 の様子は、水量は、通常よりはだいぶ多いですが。心配いらない程度です。
 
 9時40分過ぎから、「プールでの水泳学習」に、児童の皆さんが、保護者の方と一緒に、続々と集まり始めました。まずは、体育館での準備体操です。

「元気な顔を見せに来てください。待ってます!」

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 本日は、10:00〜11:30まで、夏季休業中のプール指導の1日目です。
指導担当の先生が、8時からプールの環境について 測定並びに整備にあたりました。
 8時30分現在、天候曇り、気温24度、水温26度、残留塩素濃度、PHの値ともに問題なし、プールサイドの放射線量は、0.17〜0.19 μ㏜/h です。
 これから雨が降らなければ、コンディションは、良好です。
「児童の皆さん、元気な顔を見せに来てください。待ってます!」

「午前中の大雨で、石田川が増水しました!」

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 本日の午前中は 大雨になり、「石田川」 が増水しました。
普段は、水面が見えない 学校裏の河川敷ですが。濁流となり、滝のようになっていました。河川敷の公園の部分にも 少し 水が上がったようです。午後になり急に 晴れ間が広がり、気温が上昇しました。最高気温は28度です。

『一つができれば全てができる。全てを望めば一つさえできぬ』「」(スポ少取材日記)

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 前回 見学させていただいた時にくらべ、格段に 子どもたちの表情が 明るくなり、やる気が感じられます。コーチの方々の努力と工夫に感心します!

〈中学女子バレー部顧問の失敗談から振り返る〉
 子どもたちに 『やる気』 を起こさせるためには、『できる』 ことで、成功の喜びを味わわせ、自信を 持たせてやることが 近道で、そのためには、不可能に近い 『全部』 より、可能な 『一つ』 のプレーを 完成させてやった方がいい。
 何でもいい、一つ自信を持った子は強く、練習が楽しい。楽しいから ますます やる気になり、やる気になるから さらに成長し、教えてくれる先生を信じ、好きになる。
 そして、それだけに終わらず、チームの精神的な核になって 仲間を支え、いつもまにか 「できない」 と思っていた 他のプレーまで、指導者の 意図せぬところまで やってしまうから 不思議だ。
 
 『一つができればすべてができる。すべてを望めば一つさえできぬ』

「明るい笑顔で真心あいさつ」(スポ少バレー取材日記)

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 「ちびっ子軍団」 が 飽きないように、しかも 興味を持って取り組めるように、コーチの方が さまざまなアイデアで 練習方法を工夫しています。子どもたちも 友だちと競争しながら 楽しく取り組んでいます。
 男子2名も、まずサーブが入るようにと 熱心に 練習に 取り組んでいます。
 
 最近、この「ちびっ子軍団」のなかで、「明るい笑顔で真心あいさつ」 が できるお子さんが出てきました。大変立派です。
 
 これもコーチの方の 「教え」 の賜物ですね。頭が下がります。これがチーム内に広がってくるものと期待しています。
 
 私は、「あいさつ」 を子どもに強制するのではなく、黙っていても あいさつしないではいられない人間になる ことを目標に バレー部の顧問をしていましたが、なかなか現実は難しく、今後も まだまだ 努力を続けていかなければならないと 反省しています。

「曇りで、23度でした!」

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 7月25日(木)は、曇りで、最高気温は、23度でした。
 放射線量は、0.178 μ㏜/h です。
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学校行事
2/27 『校内なわとび記録会』
2/28 授業参観13:15〜14:00、鼓笛移杖式14:1514:45、学級懇談会15:00〜15:40、PTA執行部会15:50〜
3/3 石田みどりの少年団解団式(全校集会)、安全点検
3/4 スポーツタイム、ALT来校
3/5 『6年生を送る会』(3校時)、なかよしタイム「音楽集会」
伊達市立石田小学校
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