最新更新日:2023/03/31
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令和5年4月1日から、自転車を利用する方のヘルメット着用が努力義務とされます。安全に利用できるよう、声を掛け合っていきましょう!

♪Let it snow, let it snow, let it snow....♪?!

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♪Let it snow, let it snow, let it snow....♪
I cannot sing happily like this today.
Strong wind and much snow bring us a hard time,
But students have a very good time with their friends!
They play in the gym, talk in the classroom and play the piano.
Their smiles make us happy!
降り続く雪に加え、強風で舞い上がる雪で視界が真っ白になってしまうほどの荒れ模様ですが、子どもたちは思い思いに昼休みを過ごしています。子どもたちの元気な声でいっぱいの体育館、ピアノの音が響く校舎。冬の寒さに負けないぐらいの元気な石田っ子だと思いました。

Storytelling 8 <朝の読み聞かせ8>

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Do you like high places? I DON’T like them at all.
Furthermore, I cannot imagine that I walk the tightrope
between very tall buildings....
Today’s story was about a French man who loved to
perform on the tightrope between tall buildings
without permission.
One day he watched two skyscrapers in New York.
He wanted to perform on the tightrope between them.
His friends helped him and he could start walking.
Police officers tried to stop him but he enjoyed a lot
and could finish his performance.
He was taken to the police station but the judgement
was to show his performance for children in a park.
He did it willingly.

今日、学校司書の先生が紹介してくださったのは、綱渡りが大好きな、実在する大道芸人のお話です。ニューヨークにそびえていた超高層ビル間に渡した綱の上で様々なパフォーマンスを繰り広げ、綱渡りを存分に楽しんだあとは、おまわりさんに連れて行かれ・・・。その後、裁判所の決定は子どもたちのために公園で綱渡りのパフォーマンスをすることだったそうです。

ご注意ください

夕方、「バン」という音がしたので、外に出て確認してみると、体育館の屋根から落ちた雪が、渡り廊下の屋根にあたった音でした。引き続き、体育館からの落雪には注意が必要です。既に落ちた雪が(落雪箇所の)目印にはなるのですが、ご来校の際にはくれぐれもご注意ください。(車両が通った跡があるところを目安にご通行ください。)
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新しく・・・

2月5日(土)に撤去された四阿ですが、新しい四阿の準備が始まりました。
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少しずつ・・・

玄関先に降り積もって、踏まれて固くなっていた雪もようやく溶け出してきました。よく見ると草の芽がたくさん顔をのぞかせていました。あれだけの寒さの中でも、そしてあれだけ固められた雪(もはや氷?)の下であっても次の季節の準備が始まっていたのですね。明日から学校を再開します。「予防」の意識を高くもちながら、学校生活を工夫していきたいと思います。
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本日配付の文書<新型コロナウイルス感染拡大防止のためのご協力>につきまして

本日、お子様を通じて、「感染拡大防止のための濃厚接触者特定の協力について」「陽性となられた方へお願いしたいこと」「濃厚接触者の健康観察表」を各保護者様宛てにお届けしております。
報道等でもご承知のとおり、新型コロナウイルス感染症の感染が拡大しており、必要な医療体制を確保するため、保健所等は重症化リスクの高い方に重点を置いた対応をとることとなりました。そのため、今後、校内で陽性となった方がいる場合は、学校において濃厚接触者を特定することとなりました。本日お配りしたものをもとに、お子様が陽性となった場合の対応や接触状況の確認項目、濃厚接触者の特定などについて、ご家庭でもご確認いただき、力を合わせてこの状況に対応し、乗り越えていければと考えております。引き続き、ご理解とお力添えをいただきますよう、よろしくお願いいたします。
ご不安なこと、ご不明なことなど、ご遠慮なさらずお問い合わせ・ご連絡ください。

※写真は1月28日のものです。
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「冬至冬中冬始め」

数年に一度と言われる強い寒気が北から流れ込んでいるということで、寒さと雪が一緒にやってきた週末でした。本校も今朝は多いところで10センチほどの積雪がありました。午前中、時々太陽が顔をのぞかせてはくるのですが、気温の上昇は望めないようです。午前10時頃、百葉箱の温度計はマイナス1度でした。
先週の給食で食べた冬至カボチャ。冬至は冬の寒さの始まりであることを思い出しました。暖かくしてお過ごし下さい。
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What can we do?

Our ALT comes from the Philippines and her hometown
was struck by the strongest tyhoon. The typhoon
brought the severe damage to her hometown. We were
very sad to hear this. Her family were evacuated
to the school building and all of them were safe.
But the roof of her house was blown off. And they
cannot use the electricity and fresh water.
It is difficult for her to go back to her country
to see them and help them because of the COVID-19.
What can we do for her? We can understand how much
she worries about her family.... We asked her to tell
us about the typhoon, her hometown and her family.
She told us a lot of things; how she contacted her
family, how carefully her family moved and so on.
We hope that we could share her feelings with her.
We really want to listen to the stories about her
beautiful hometown again!
先週フィリピンを直撃した台風22号。報道によると非常に大きな被害をもたらしたようです。本校に来て下さっているALTの先生のふるさとも大きな被害が出たそうです。ご自宅の屋根も吹き飛ばされてしまい、電気が使えず、飲み水も不足しているそうですが、ご家族の無事は確認できたそうです。ご家族のもとにすぐにでも駆けつけたいところだとは思いますが、コロナ禍にあって入国は容易ではないそうです・・・。私たちには何ができるのでしょうか?ご家族のもとを離れ、一人日本で働く状況であっても、ご家族を思い、ふるさとを心配する気持ちに共感し、せめてそうした気持ちを分かって過ごしている子どもたちが石田小にはいることをお伝えできればと思い、5年生、6年生の授業をしました。

2年生国語

2年生は、自分オリジナルのお話作りです。主人公の名前は?場所は?子どもたちの中でストーリーがどんどんふくらんでいきます。完成したら、「読み聞かせ会」をしましょう。お話お母さんの読み聞かせでは、身を乗り出していた2年生。あのワクワク感を、今度は2年生が伝えられたらいいですね。楽しみにしています。
子どもたちが思い描いたことをことばにするのは簡単なことではありません。「どうしてそう思ったの?」と聞いてみると、子どもたちが経験したことを踏まえた表現だったりします。子どもにとってはそれが前提になっているからのですが、それをどう聞き手に伝えるか。そこにひと工夫することで、きっと楽しい、ワクワクするお話になるでしょう。子どもたち同士が、自分たちの会話や友だちの作品のよさに気付いたりしながら、学んでいってほしいと思います。
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5・6年生音楽

5・6年生は音楽です。一人一つの楽器を担当して合奏を楽しみます。「合奏」となるために何とか合わせようとしますが・・・何度も練習します。どうやったら音が合うのでしょうか。子どもたちが考えてそれぞれに練習します。気付いたところをアドバイスしています。「合奏」は音が合うことはもちろん楽しく、素晴らしいのですが、そこに至るまでの過程もなかなかよいものです。「(心の)合奏」の発表会を楽しみにしています。
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3年生社会

3年生も社会科の授業です。昔の家庭生活の様子を描いた資料をもとに、現在と比較して気付いたところをマグネットシートに書き出しています。その数30以上!さらに子どもたちだけで共通したものをまとめている<グルーピングしている>のもすごいですが、「どうして知っているの?どこで調べたの?」「テレビとか本で見たんだよ。」「たくさん知っててすごいね!!」友だちのことをリスペクトできること、そしてそうした気持ちをことばにして伝えられる子どもたちのことを素敵だなと思う瞬間でした。学び方を身に付けた子どもたちは、発見の楽しさを知っているのでしょう。それができるのもお互いへの信頼があるからだと思います。
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4年生の授業

4年生5時間目の授業は社会科です。来月予定されいるスキー教室への移動ルート(高速道路をバスで移動)を福島県の地形から理由付けし、そこから福島県を3つに区分けしてそれぞれの特徴を調べてマップに記入します。「(前の)校長先生はいわき市に(住んで)います」という情報も書かれていました。「すごい」と思ったのは、「桃」に関してです。地図帳を見ていた子どもが書いたのですが、全国の桃の出荷額を示すグラフに福島県があるのを見つけていたのです。伊達市が桃の産地ですが、全国でも上位に位置しているのですね。みんなで地図帳のグラフを見て「ほんとだ。よく見つけたね!」と驚き<感動>の声が口々に出ていました。子どもの学びとそれを共有した喜びを目の当たりにした瞬間でした。
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国道拡幅工事

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本校前を通る国道115号の拡幅のために樹木が伐採され、工事の準備が進められています。先頃、担当されている方から連絡があり、本格的な工事は令和4年4月から9月にかけて行われるとのことでした。この冬は工事に伴う規制等はないようですが、スピードの出し過ぎや路面の凍結には十分にご注意下さい。

交通安全のぼり旗

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校舎内で過ごす限りは、窓から差し込む太陽の日差しは温かく、体が温まったのはストーブのせいばかりではありませんでした。しかし外は強い風が吹き、国道沿いは特に強く、交通安全ののぼり旗も音をたてていました。実は、こののぼり旗は交通安全協会の会員の皆様が先週取り替えてくださったものです。先週金曜日に交通安全啓発活動が行われていたのですが、そこでのぼり旗が「ちぎれて」しまっていたのを見て、交換してくださったのです。これからの季節はさらに強風にさらされるかもしれませんが、交通安全をしっかりとドライバーさんにアピールしてくれることと思います。路面の凍結も心配されますので、どうか運転の際には心と時間に余裕をもってハンドルを握って下さい。

交通安全

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本日から1月7日(金)までの29日間に渡って、「年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動」が実施されます。重点は、次の5点です。

1 道路横断中の交通事故防止 (特に高齢歩行者の保護)
2 夕暮れ時や夜間の交通事故防止
3 全座席のシートベルト、チャイルドシートの正しい着用
4 飲酒運転の根絶と飲酒関与の交通事故防止
5 自転車の交通事故防止と適正な利用の推進

「道路横断手のひらアピール運動」も実施されています。
横断歩道の有無を問わず、道路を横断する際は、必ず手を上げて手のひらを車両の運転主に向けて横断の意思をアピールし、自動車の運転手が横断者に気がついていることを確認した上で、自動車が停止してから横断することを徹底する運動となっています。悲惨な交通事故をなくすため、細心の注意を払っていきましょう。

今朝は本校前で啓発活動が行われました。朝早くからありがとうございました。行き交う車のドライバーさんもスピードを落としての走行にご協力いただきました。ありがとうございました。

しぐさ

日々の学校生活の中で、子どもたちのちょっとした「しぐさ」に心を動かされることがあります。「こんな場面で、こういう行動をとってくれる<こんなことができる>人になってほしいな」との願いをこめながら、日々子どもたちの学びをつくっていますが、私たちが気付いていない、まだ私たちには見せていない子どもたちの様々な姿があるということなのでしょう。子どもたちが見せる何気ないしぐさを目にした時、その子の素敵な一面を見ることができ、例えようもないぐらいあたたかい気持ちになります。・・・プリントが配られたときに、同じ班のメンバーに先に配って自分の分を最後にとる子ども。雨が降る中、2人で歩いていると、すっと相手の方に傘を寄せる子ども。翌日の給食メニューを書く友達のペースに合わせて、ゆっくりとメニュー表を読み上げている子ども。・・・その「しぐさ」を見て感じた私の心の動きの訳を、子どもたちに伝えていきたいと思います。
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12月の掲示

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今週月曜、火曜と実施した個別懇談では、お忙しい中ご来校いただきありがとうございました。お子様の2学期の様子、ご家庭で話題にされていること、3学期に向けて共通理解しておきたいことなど、充実した懇談とすることができました。ちょっとしたことでも情報交換し合い、共有し、お子様を理解するきっかけにしたいと思いますので、ご遠慮なさらず職員までお声がけください。
12月に入り、校内の掲示もこの時期にふさわしい内容になっております。ご来校の際には是非ご覧になって下さい。「ふゆやすみだね」はそれぞれがメッセージの頭文字になっています。どのようなメッセージが込められているか、ぜひお子様と話題になさって下さい。

親子木工教室

11月27日(土)に開催しました親子木工教室にご参会いただきました保護者の皆様、当日はありがとうございました。お子様と一緒に取り組んでいただいたリース作りはいかがだったでしょうか。私たちは子どもたちの発想の自由さに驚きました。子どもたちと交わした会話から、子どもたちが「既成の概念」にとらわれることなく、イメージすること、かたちにしていくことをいかに楽しんでいるのかを知りました。「型」や「伝えるべきこと」を伝え、教えることももちろん大切ですが、本来枠にはまっていない、無限とも言うべき広がりのある、子どもたちが思い描くものに共感することの大切さを感じる時間でもありました。
さて、本校のシンボルツリーの一つでもあったイチョウの木を使った箸づくりの際にもお伝えしたのですが、まだイチョウの木から取り出した材があります。今後の活用について、ぜひアイディアをお寄せ下さい。もちろん、子どもたちにも聞いてみたいと思います。
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寒い朝でした

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今朝はとても冷え込みました。国道115号線沿いの気温はマイナス5度だったそうです。石田小のまわりは霜で一面真っ白でした。子どもたちも外套を羽織っての登校でした。日中は素晴らしい青空で、晩秋の名残をとどめる紅葉と日陰に残る霜のコントラストに見入ってしまいました。11月も今日で最後。明日からは12月。令和3年の締めくくりにふさわしい学校生活を送っていきたいと思います。

交通安全

県内の交通事故の発生状況は、発生件数・死傷者数ともに前年同期に比べて減少しているそうですが、自転車利用者や歩行者が重大事故に巻き込まれているケースが増えているそうです。「(暗い夜道など)歩行者がいることを前提にした運転」を呼びかけている掲示も見かけます。子どもたちはもちろん、保護者の皆様、地域の皆様も、交通事故につながるリスクにはどのようなものがあるのか、いかになくしていけるのか、折りに触れて話題にし、ご家族でご確認ください。これから路面の凍結や積雪など、これまで以上に注意が必要な季節を迎えます。心にゆとりをもって、思いやりのある運転・歩行等を心がけてまいりましょう。
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学校行事
2/21 職員会議
2/23 祝日:天皇誕生日
2/24 学校司書来校(午前)
ICT支援員来校(午後)
2/25 授業参観、懇談会、霊山中新入生保護者説明=>延期いたします。実施時期等改めてお知らせいたします。
伊達市立石田小学校
〒960-0807
住所:福島県伊達市霊山町石田字的場6
TEL:024-586-1350
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