最新更新日:2023/03/31 | |
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「おもしろい形になったかな?」子どもが 自由に 発想を広げ、のびのびとした 活動を通して 感性や 創造性を 養うことが 目標です。 具体的には ・ 身近な材料や 場所などを 基に 発想してつくる ・ 新しい形をつくる とともに、その形から 発想したり みんなで 話し合って 考えたり しながら つくる ・ 組み合わせたり、切ってつないだり、形を変えたりするなどしてつくる 今回は、 「かさ袋」 を利用しての 「造形遊び」 です。 「面白い形」 ができたようですね。 「どんな気持ちかな?」考えながら読むのが 目標です。 叙述に即して 登場人物の心情をとらえ、自分の考えを まとめる授業です。 主人公ドラガンの バラに対する気持ちを 上段に、 村人たちの バラや ドラガンに対する気持ちを 下段に 対比しながら表にまとめていきます。 子どもたちは、登場人物の心情を 想像を豊かにしながら 「心情曲線」で 表してみました。 「自分たちの力で 読み取るぞ!」物語の 基本的な構成に沿って 人物相互の関係や 心情の変化、 場面の描写の おもしろさを 読み取っていきます。 本時は、「キャラクターマッピング」を行い、「展開」部分の読み取りです。 5年生も 学習リーダーの進行で、自分たちの力で 読み取ろうとする意欲が 感じられ、大変いきいきしていました。 「どう つなげばいいんだろ?」乾電池に モーターを つなぎ、乾電池の 働き方を調べ、電気の働きに ついての考え方を 持つことが できるようにすることが 目的です。 今日は、実際に「直列つなぎ」 と 「並列つなぎ」 を考えさせてみて 「直列は、プロペラが 早く回るから 〜 」など、 適切に 説明できるようにします。 なかなか つなぎ方を 考えるのが 難しいようです。 「マイ青虫で 観察です!」今日は、1人1匹ずつ 観察することが できるようになり、 本当に ご協力 ありがとうございます。 マイ青虫を じっくり観察することができ、 足は20本で 意見の一致を見ました。 長さは、定規の上を はわせて 測ることができ、約2センチでした。 『グッド アイデア』 ですね! 「Do you like spiders ? Yes,I do.」「Do you like 〜? Yes,I do.」です。 ALTの先生と 担任の先生と、最後は友だちと 〜のところに apples, dogs, spiders, などを入れて 練習しました。 ほとんどの子どもは、spiders(クモ) は 嫌い と答えていました。 (G,Sの スパイダーズは、別ですが!) 「喜んでもらえるかな?」に対する 「お返し」 が 完成間近です。 装飾を施しているところで、 大石小の皆さん 「もうすぐですよ。」 石田小からの 心からの贈り物を 「喜んでもらえるかな?」 「百ます計算で 脳機能も活性化!」脳の 「前頭前野」が、最大で25%も 活性化させることが 脳科学によって 実証されています。 前頭前野は、脳の中の脳 とも呼ばれる 重要な場所で、記憶や感情の制御、 行動の抑制など 様々な 高度な 精神活動を 司っているところです。 「百ます計算」は、最近では、全国的に 小学生から中学生まで 幅広く 行われているようです。 3・4年生は、最初は かなり 時間がかかっていましたが、 回を重ねるごとに、スピード と 正答率が 伸びてきています。 「キュウリを植え替えする準備完了」定期的に 観察したりして、その成長と 季節との関わりを とらえることが目標です。 ポットで育てていた「キュウリ」を間引きして、植え替えする準備をしました。 「足の先は、赤っぽいね!」その特徴を 図や絵で 記録します。 「青虫」を見つけて 持ってきてくれた 児童のおかげで、 観察することが できました。 「足の先は、赤っぽい」など、真剣に その特徴を 観察して、記録しました。 「実験結果が 楽しみです!」について学び、実験によって 「だ液は、でんぷんを 変化させる ことを調べます。」 さて、結果が 楽しみです。 少人数の学校だと、実験器具が一人分 しっかり確保され、落ち着いた 雰囲気の中で じっくり 実験に取り組めます。 「仕事を きっちり やり遂げました!」観察や実験を通して 調べます。」 インゲン豆や ヘチマを プランターで 育ててきたものを 植え替えるため、 花壇の整備を行いました。 おそろいの 青い軍手と マスクで 作業開始です。 スロースターターでしたが、さすがに 高学年になると 違います。 現場監督のもと(いや指導の先生と)、きっちり 仕事を やり遂げました。 「逆上がりが できるようになりたい!」跳び上がりや 跳び下がりをして 遊んだり、 ぶら下がりや 回転などをして 遊んだりします。 なかには、幼稚園などで ずいぶん 鉄棒に 親しんできたこともあり、 上学年で学習する 「逆上がり」に 積極的に 挑戦する 子どもたちでした。 「小数点の位置を間違えないぞ!」(5年算数)小数点の位置に着目して これを移動し、整数に置きかえれば、 整数の計算と 同様な考え方で 積や商を 求めることができます。 絶対、小数点の位置を 間違えない 意気込みが 感じられました。 教室には、昨日までの 「東北六魂祭」 記念の 手ぬぐいの 掲示が! 「算数でも学習リーダーの進行で!」(6年算数)の 計算の仕方を考えようです。 最後は、逆数 4/3 を かけるように なるわけですが、 除法の計算の性質を生かして、なぜそうなるのかを 考えるところなので、 大変頭を使うところです。 本校では、学習リーダー(学習ガイド)を進行役に、話合いを進めたり、 考えを深めたりしたいと思っています。算数は、なかなか難しい面も ありますが、積極的に取り組んでいきたいと思います。 「一人でも できたね!」(1・2年)教科書の絵を見て、文章を作ります。 くまが(ハチに)さされた。 りすが わらう。 などです。 2年生の国語は、「聞いたことを メモして 伝えよう」で、 話を集中して聞いて、メモをする授業を となりの学習室で 行いました。 2年生が 教室に帰ってきたら、1年生が 自分一人で 昨年 自分たちが やったような問題が できていたので、みんなで 喜び合いました。 これも 小規模校 ならではですね。 「いっしょに観察しよう!」(朝の活動)4年生が、懐かしくなって、いっしょに 観察していました。 小規模校の「よさ」ですね。 3年生が、「青虫」 を見つけて学校に持ってきたので、 理科の時間に 観察できそうだと、喜んで、教えてくれました。 |
伊達市立石田小学校
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