最新更新日:2023/03/31 | |
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「いろいろ染めてみよう!」本時のめあては、「紙を染めて、形や色を楽しみながら 飾ってみよう」 です。 紙に絵の具をつけてみました。次に、紙の折り方を変えると どうなるか 試してみました。また、紙の切り込みを入れて 広げてみました。 鮮やかな模様が広がりました。 「24と36の公約数は?」「24と36の公約数は、どうやって求めればよいか」 です。 どうやったらよいか、まず、自分で考え、自分の考えを出しました。 まとめとしては、それぞれの公約数を求める方法と 24の約数を求めて、36の約数を調べればよい、です。 「小数の引き算!」小数のたし算のように、小数点をそろえて筆算できれば 大丈夫なはずですが? 「76000を いろいろな表し方で表そう!」70000 と 6000とか、 自分たちで いろいろ考えています。 ♪もも上げトリオ画像はもも上げの上手な「もも上げトリオ」と練習が終わってぐったりの子どもたちです。このくらいでぐったりではまだまだ修行が足りません。練習を積んで体力をつけさせたいです。(文責:教頭) おもちゃのシンフォニー
5.6年生の道徳は「おもちゃのシンフォニー」という資料を使って学習しました。
この資料は、学芸会で発表する合奏曲で、希望ではない楽器の担当になり、その役を軽くみてしまう祐太の姿を描いています。祐太は他の楽器に魅力を感じて、自分の役割にやりがいが持てず、やる気が起きません。練習に集中できないまま全体練習に臨んだ祐太は、自分の出番でミスをしてしまいます。先生にどの楽器も重要であることを指摘され、一人一人の責任の重さに気づきます。それから祐太は練習を重ね、発表会でも落ち着いて演奏し、大きな拍手をもらうという内容です。 児童にとって、主人公の姿は、誰しも自分の中にもあって、共感する児童も多い資料です。 授業では祐太の心の変化を読み取る中で、身近なところから実践していくことの大切さや、責任を持って自分の役割を果たしてことが自分にとっても相手にとっても喜びとなり、自分をより高めることにつながることに気づくことができました。 高学年のこの時期にぴったりの学習でした。(文責:教頭) 「怖がらずに、取り組んだので、褒められました!」「マット運動」 に挑戦です。「マット運動」 の楽しさや喜びに触れ、基本的な回転技等ができるようにすることが目標です。 今日は、前転や後転、側転に挑戦です。最後に先生から家庭での練習のポイントを教えてもらいました。 全員、怖がらずに、積極的に取り組んだので、褒められました。 「少人数のよさで、個別指導にも力が入ります!」位を きちんとそろえて 書くことができれば、整数のたし算と同じように 計算できるのですが、、、、、。 少人数学級のよさで、個別指導にも力が入ります。 「大きさをくらべる記号!」大きさをくらべる記号を習いました。 等 号 同 = 同 不等号 小 < 大、 大 > 小 等号は、計算の結果を書く時に ただ つける記号ではないことがわかりました。 「うどん に ちくわ磯辺揚げ!」(給食日記)ちくわ磯辺揚げ かわりおひたし ソフトめん うどんかけ汁 牛 乳 で 694 ㎉ です。 ちくわは、魚をすりつぶしたすり身に、塩などで味付けをして作ります。 今日の給食は、揚げてあります。 「植物の観察記録」2年生は、「ミニトマト」 です。いくつ 実がなっているか 数えたら、 45個だそうです。 観察記録にもしっかり書いてあるようです。 1年生は、「あさがお」 です。 種が茶色くなりました、と書いてありました。 「画と画の 『つながり』 を 意識して書く!」本時のめあては、「文字の大きさ」 に気をつけることです。 画数の多い時は、大きくなりすぎてしまったり、画数の少ない時は、小さくなりすぎないよう気をつけます。また、気にしすぎてしまうと、その逆になってしまう場合もあるようです。 また、「しんにょう」 の書き方がポイントになるので、水書板を使って 練習してから、半紙に書きました。 書き順通りに、画と画の 「つながり」 を 意識して書くことができると、見違えるように上手になりました。 「憧れ(あこがれ)」 は、童(子ども)の心(こころ)!」本時のめあては、字配りに 気をつけることです。 また、中心線が、どこを通るかに気をつけます。 「あこがれ」 は、いい題材ですね。 ああなりたいという 「あこがれ」 が心のエネルギー、すなわち意欲につながるものと考えます。子どもが 「あこがれ」 を抱くような 教育活動を仕組んでいきたいと思っています。 「憧れ」 の漢字は、童(子ども)の心 と書きますから!! 「ホウセンカ・綿花・バッタ?」ホウセンカに 実が付いたところや 綿花のコットンボール? が大きくなったところを写生していました。実の中身を取り出して、観察?していました。 バッタが 飛び跳ねたりすると ついそちらに集中してしまいました。 「避難訓練(不審者への対応)!」何といっても、自分の命を自分で守るために、安全に避難することが大事です。 不審者役の警察の方が、低学年教室のベランダから室内へ侵入しようとしています。その情報を察知した職員が「さすまた」で侵入を食い止めようとしています。 「持ち手を 腰から離さないこと!」まず、基本姿勢は、「さすまた」 の持ち手を 腰から離さないこと。 「押したり引いたりして!」こちらが優位に立ち、最終的に押さえつける。 「頭をねらうと 見せかけて!」胴体をねらうと、百発百中! 「足は、最後まで押し続ける!」「見知らぬ人に呼びかけられたら!」をVTRを見て勉強しました。 とにかく、『危ない場所(入りやすく・見えにくい)』 に近づかないこと。 たとえば、薄暗いところ、公園のトイレ、駐車場、高い塀のあるところ、です。 次に、見知らぬ人から声をかけられた場合は、 『しらんぷりをすること』 が大事。 そのほか、「急いでいるのですみません」 と断ったり、「大声を出して逃げる」 ことが大事です。 |
伊達市立石田小学校
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