最新更新日:2023/03/31 | |
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「数の相対的な大きさ!」(4年算数科)まず、第3学年では、10分の1の位までの小数を学習しましたが、4年生では、100分の1や1000分の1などを単位とした小数を用いることにより、10分の1に満たない大きさを表すことができる学習をします。 まず、1と0.1、0.1と0.01の関係を考え、説明し合いました。 その上で、「2.345 のしくみを考えよう」 というめあてに挑戦です。 「わたし 木になりたい!」本時のめあては、「木のことを題材に、詩を書こう」 です。 「木は いいな」 と思うことを 考えさせました。 2年生も、時間に余裕があったので、一緒に考えました。 詩の中の 「ぼく(わたし)木になりたい」 という言葉を使い、木になったつもりで考えました。 ・夜の星空を見られるから (サマーキャンプの体験から思ったそうです。) ・リスが 巣を作るから ・涼しいし、物を食べなくても大きくなるから 自分の詩が完成したので、朗読の練習が始めりました。 「国際理解・キャリア学習がスタート!」まず、昨年度、イラク大使館訪問について 振り返りました。特命全権大使閣下と 名刺交換したり、石田小や 福島の伊達市について紹介したり、大使からメッセージをいただいたり、民族衣装を着せていただいたり、イラク料理をごちそうになったりしました。 「大使館訪問のためには、どんな学習が必要?」言葉、文化、食べ物、服装などを調べたり、挨拶の仕方やマナーなどを身に付けなければならないということが、付箋に書かれました。 まだ、訪問する大使館が未定なので、石田小や伊達市、福島県のことを紹介するために、まず、「地域を知る学習」 から 始めようということになりました。 「自分の目標に対する反省をしました!」「ご声援ありがとうございました!」「教頭先生から講評をいただきました!」『水泳は、昔は武術の一つで水術といったこと。水術は身を守るものであったこと。今日の記録会で「目標が達成できた人」「友だちのがんばりに勇気をもらった人」「自分が自分とたたかうたたかいで、自分の力が及ばなくてがっかりした人」もいたことでしょう。次の「自分が自分とたたかう」その時に、弱い自分を乗り越えられるように再チャレンジしてください。これからも、まだ自分でも気づかない可能性に向かって、がんばっていきましょう。』という内容の講評でした。 最後に終わりの言葉を6年生の代表が、立派に行いました。 「感想を発表しました!」「ラッコが!」「再チャレンジの部」(第2組)「再チャレンジの部」(1組)もう一度 チャレンジしたい 希望者によって、プログラムが組まれました。 「50M・100M平泳ぎ」「25M 平泳ぎ」将来性が感じられました。 「10Mバタ足(ビート板なし距離とタイム)第2組」「10Mバタ足」(ビート板なし距離とタイム)「50M 自由形」「10M 自由形(ビート板タイム)第2組」写真判定か 電光掲示板が必要なぐらいでした! 「10M自由形(ビート板タイム)」1学期中は、なかなか 水に顔をつけられなかった子どもに、笑顔が見られるようになりました。その進歩は すごいものです。 「25M 自由形(距離)」「25M 自由形(タイム)」きれいな泳ぎが 見られました。 |
伊達市立石田小学校
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