最新更新日:2023/03/31 | |
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「16×4は、10×4と6×4!」16×4の計算を考える場合、16を10+4とみて、10×4と6×4 に わけて考えることができ、これは、筆算の仕方に結びつく考えです。 児童自らが、これまで学習したことをもとにして、新しい筆算の方法を 考えていけるようにしています。 「3位数(3桁)を2位数(2桁)で割る計算!」3位数(3桁)を2位数(2桁)で割る計算です。各段階の商を求める際は、商の見当を付けて進めることになるので、計算の見積もりや簡単な暗算の力が必要となってきます。 計算は快調に進み、どんどん問題練習を重ねていました。 「いろいろな音の中から好きな音を探そう!」 」それぞれの選んだ音を1つずつ増やしながら曲に合わせてリズム打ちをしました。子どもたちは、楽しそうで、自然に体も動き出します。 私も、「ギロ」 という 棒でこすって音を出す打楽器で 参加しましたが、 他の子の音に かき消されてしまいました。 「どちらか混み合っているか?」本時のめあては、「混み具合を調べるには、何がわかればよいか?」 です。 運動場が混み合っているかどうかは、運動場の面積と 全校の児童の人数を 組み合わせなければ 決められないことになります。 二つの量が関わってくるので、その一方をそろえて 他の量で比較する方法が 一般的ですが、前にならった平均の考え方も前提にしています。 5年生になるとなかなか難しいですが、一生懸命考えていました! 「ぐんぐんタイム!」2年生は、漢字の書き取りに黙々と取り組んでいました。 1年生は、草花の水やりで、開始が少し遅れてしまいましたが、 「カマキリ」 を見つけてしまい、少し怖がっていたのが 原因だったかも? 「綿っていう感じ!」本当に 「綿っていう感じ!」 なんですね。 「スパイクの調整です!」さて、次の会場練習までに、スパイクに慣れなければなりません。 まず、スパイクの調整を行いました。 「信夫ヶ丘競技場は広い!」伊達市の21の小学校のうち、16校が 本日の練習に参加しました。人数の多さや会場の広さに最初は圧倒されていましたが、徐々に石田っ子らしさを取り戻して 集中して練習に取り組むことができました。 競技場のトラックは1周400mもあるので、子どもたちは、 「走っても走っても なかなか次の人までたどりつけない…。」 と、学校の校庭との違いを 痛感していたようです。 次回の競技場練習では、スパイクを履いて走る予定です。 応援よろしくお願いいたします! 「負けないわよ!」
石田小のリレーチームは、もともと6年女子が3人しかいないので、5年生男子が入るため、ルール上、男子チームと一緒に走ることになります。
「男子チームは、強いだろうな…。 でも負けないように走る…!」 静かなる闘志を燃やして、対戦チームを見つめる6年生なのでした。 「ごみの処理について学んできました!!」行いました。 巨大なクレーンで 燃えるごみを運ぶ様子や、大きな粗大ごみが破砕機(巨大なシュレッダーのような物)で 粉々に砕かれる様子を見学することができ、児童は、ごみ処理の仕方について 詳しく学ぶことができました。 また、騒音や悪臭、たくさんのほこりなど、大変な労働環境の中で 手作業で分別の仕事をしてくださっている方がいることを知り、帰りの車内では 「きちんと分別をすることが恩返しになる。」 と話す児童もいました。 学んだことを、一人ひとり新聞にまとめることになっていますので、完成を楽しみにしていてください。 「易しい場や条件の下で、段階的に取り組めるよう!」助走から両足で踏み切り、脚を左右に開いて着手し、飛び越える「開脚跳び」 の練習です。 発展技として、「大きな開脚跳び」 や 「かかえ込み跳び」 に挑戦です。 基本的な技に十分取り組んだ上で、それらの発展技に 取り組むことができるように配慮しています。 易しい場や条件の下で、段階的に取り組めるように 設定されています。 「ニャッキじゃないよ。ニョッキだよ〜」(給食日記 )今日の給食の献立は、 コッペパン ニョッキ入りシチュー かわはぎフライ 水菜サラダ ソース 牛 乳 で、 713 キロカロリー でした。 今日は、イタリア料理 「ニョッキ」 が入ったシチューがでました。 「ニョッキ」 は、ジャガイモを ゆでて つぶしたものと、小麦粉で作る 団子状のものをさします。 歯ごたえが楽しくて、子どもたちは、シチューからニョッキを見つけるごとに 「1ニョッキ、2ニョッキ、3ニョッキ」 と歓声を上げます。 (本来の数え方ではないはずです!?) そして、ときどき 「ニャッキ」 と言い間違える子どもたち。 虫ではありませんぞ〜。 「あいさつが元気いっぱいで褒められました!」今朝は、霊山地域交通安全推進地域早朝街頭指導が、7時過ぎから 石田小学校前で実施されました。それぞれの団体の代表の方に お集まりいただき、登校してくる子どもたちに 声をかけてくださいました。 子どもたちの朝の挨拶がも 大変元気があり、褒められました。 「いいぞ!石田っ子」 「なぜ同じ野菜なのに ねだんが違うのか?」本時のめあては、「なぜ同じ野菜なのに、ねだんが違うのだろう?」 で、 外国産が128円、国産が199円の ブロッコリーを題材にして、考えました。 子どもたちは、無農薬とか外国産が多く作っている、作り方が違う等など、いろいろな考えを発表していました。 先生と一緒にまとめながら、最後に、「生産者も消費者も大切にする食料生産は どのようにすすめていったらよいか?」 について、考えました。 「わた花の実 を収穫!」その後にどうするか みんなで考えました。 ホウセンカの種も収穫しました。 カマキリの卵が見つけました。 「災害に対する備えや行動は?」台風18号の 進路や被害の様子を インターネットで調べ、 その特徴を調べました。 最後に、台風などの災害に対する備えや 取らなければならない行動について 自分の考えをまとめました。 「キリスト教信者や幕府の立場で! 」「鎖国までの歩みを調べ、鎖国に関わる人の気持ちを考えてみよう。」です。 キリスト教信者や幕府の立場に立って 考えようとしています。 「体を移動する運動遊び!」速さ・リズム・方向などを変えて、歩く、走る、跳ぶ、はねるなどの動きで構成される運動遊びや 一定の速さでの駆け足などの運動遊びを通して、「体を移動する動き」 を身に付けることができるようにします。 「歩幅を使うと 長さ画測れるか?」実際に 教室や廊下を 歩幅を意識して 測ってみました。 歩幅を数えたまでは よかったのですが、大事なのは その後の計算です。 「出雲ってどこ?」などの 日本の神話を読んでいました。 「出雲ってどこ?」 ということになり、自分で調べましたが、残念ながら 子ども用の辞書には 載っていませんでした。 |
伊達市立石田小学校
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