最新更新日:2023/03/31 | |
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「2.5センチも 身長が伸びています!」測定にのぞむ挨拶や態度がいいと、養護の先生から褒められました。 4月とくらべると、2.5センチも 身長が伸びているお子さんがいました。 「3つの整数の公倍数は、どうやって求めるか。」本時のめあては、「3つの整数の公倍数は、どうやって求めるか。」 です。 自分の考えを発表し、友だちの意見を聞きました。 まとめは、「4の倍数で、2と3の倍数を見つけたり、3つの倍数を書き出したり して求めることができる。」です。 別に、応用として、計算で求める 「スペシャルバージョン」 も習いました。 「縮尺って?」(6年算数科)本時のめあては、「縮図を使って、実際の長さを求めよう。」 です。 実際の長さ=縮図(地図)上の長さ×縮めた割合(縮尺) になります。 また、例えば、70000 CM=700 M=0.7 KM の換算も必要です。 中学校社会科地理でも同じ学習をしますが、一般的に苦手な方が多いようですので、ここでしっかり学習しておきましょう。 地図上の縮尺例を定規で測って、簡単に計算する荒技?も 社会科では、よく使いますね。 「石田小 小人発見!」(5・6年図工)本日のめあては、「石田小 小人発見! オリジナル小人を作って、 飾る場所を考え、撮影しよう」 です。 紙粘土などで作品を作り、場所を選んで飾り、作品と 置いた場所の感じが 変わるのを 味わうのが ポイントです。 「花の どこが 実になるのだろう?」花には、おしべやめしべなどがあり、花粉がめしべの先に付くと めしべのもとが実になり、実の中に種子ができることを学習します。 おしべやめしべ、がく及び はなびらを扱い、受粉については、風や昆虫などが関係していることにも触れます。 本時のめあては、「花のどこが実になるのだろう?」 で、ヘチマの花を見て 予想しました。予想は、め花に実がなりそうだ、です。 本時のまとめは、め花に実がなるかもしれないということで、 今後、観察を続けていくことになりました。 「数の相対的な大きさ!」(3年算数科)その際、十、百、千、万を単位として 数の相対的な大きさをとらえるようにして、数についての感覚を 豊かにしていきます。 「人口の読み方を考えよう」 という めあてで、 東京都の人口 13010279人 を 一千三百一万二百七十九人 と書いていました。 「数の相対的な大きさ!」(4年算数科)まず、第3学年では、10分の1の位までの小数を学習しましたが、4年生では、100分の1や1000分の1などを単位とした小数を用いることにより、10分の1に満たない大きさを表すことができる学習をします。 まず、1と0.1、0.1と0.01の関係を考え、説明し合いました。 その上で、「2.345 のしくみを考えよう」 というめあてに挑戦です。 「わたし 木になりたい!」本時のめあては、「木のことを題材に、詩を書こう」 です。 「木は いいな」 と思うことを 考えさせました。 2年生も、時間に余裕があったので、一緒に考えました。 詩の中の 「ぼく(わたし)木になりたい」 という言葉を使い、木になったつもりで考えました。 ・夜の星空を見られるから (サマーキャンプの体験から思ったそうです。) ・リスが 巣を作るから ・涼しいし、物を食べなくても大きくなるから 自分の詩が完成したので、朗読の練習が始めりました。 「国際理解・キャリア学習がスタート!」まず、昨年度、イラク大使館訪問について 振り返りました。特命全権大使閣下と 名刺交換したり、石田小や 福島の伊達市について紹介したり、大使からメッセージをいただいたり、民族衣装を着せていただいたり、イラク料理をごちそうになったりしました。 「大使館訪問のためには、どんな学習が必要?」言葉、文化、食べ物、服装などを調べたり、挨拶の仕方やマナーなどを身に付けなければならないということが、付箋に書かれました。 まだ、訪問する大使館が未定なので、石田小や伊達市、福島県のことを紹介するために、まず、「地域を知る学習」 から 始めようということになりました。 「自分の目標に対する反省をしました!」「ご声援ありがとうございました!」「教頭先生から講評をいただきました!」『水泳は、昔は武術の一つで水術といったこと。水術は身を守るものであったこと。今日の記録会で「目標が達成できた人」「友だちのがんばりに勇気をもらった人」「自分が自分とたたかうたたかいで、自分の力が及ばなくてがっかりした人」もいたことでしょう。次の「自分が自分とたたかう」その時に、弱い自分を乗り越えられるように再チャレンジしてください。これからも、まだ自分でも気づかない可能性に向かって、がんばっていきましょう。』という内容の講評でした。 最後に終わりの言葉を6年生の代表が、立派に行いました。 「感想を発表しました!」「ラッコが!」「再チャレンジの部」(第2組)「再チャレンジの部」(1組)もう一度 チャレンジしたい 希望者によって、プログラムが組まれました。 「50M・100M平泳ぎ」「25M 平泳ぎ」将来性が感じられました。 「10Mバタ足(ビート板なし距離とタイム)第2組」 |
伊達市立石田小学校
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