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最新更新日:2023/03/31 |
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「電気をつくって使うことができるか?」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本時のめあては、「自分で電気をつくって使うことができるだろうか?」 です。 手なわし発電機で、電気をつくりだし、プロペラを回したり、豆電球を点灯したり、 重りを持ち上げたり、下げたりしました。 サポートティーチャーの先生に実験の準備など大変お世話になり、 本当にありがとうございました。 「紙芝居にして発表!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 調べたことを 紙芝居にして 発表することによって、理解を深めました。 各自の課題は、「赤ちゃんのお腹の中は?」 「赤ちゃんの呼吸法は?」 「へその緒は、何か?」 「赤ちゃんの食べ物は?」 です。 「栄養たっぷりの南蛮煮!」(給食日記)![]() ![]() 納豆 浅漬け 南蛮煮 ごはん 牛 乳 で、 646 キロカロリー です。 「南蛮煮」 とは、豚肉・じゃがいも・人参・ごぼう・こんにゃく・ねぎ に、味噌・七味唐辛子を加えた 甘辛い煮物です。 特に、じゃがいもには、冬に欠かすことのできない ビタミンCが多いので しっかり食べて 風邪やウイルスから体を守りましょう。 「大縄とび!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このところ恒例で、子どもたちが自分から取り組めるようになってきました。 最初は、先生方が縄を回して、跳び方を指導すると、すぐにコツをつかみ、 上達していきました。 冬場の体力向上には、もってこいですね! 「4チームの対戦方法は?」![]() ![]() 本時の学習問題は、「A〜Dの4チームで、違ったチームと1回ずつ試合を する時、どんな対戦の仕方があるか?」 です。 第5学年までの分類整理して考える活動の上に、第6学年では、起こり得る 全ての場合を 適切な観点から 分類整理して、順序よく 列挙できるように することがねらいです。 4チームの対戦の組み合わせを考えるときには、図や表に示すような方法で 全ての場合を 落ちや重なりがないように 調べていくことができます。 ![]() ![]() 「百分率(パーセント)!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学習問題は、「5年生80人のうち、サッカークラブは、12人です。 人数の割合は?」 です。 第4学年までに、基準にする大きさを1として、それに対する割合を小数で 表すことを経験してきています。 第5学年では、百分率について理解し、理解することができるようにする ことがねらいです。 割合をなるべく整数で表すために、基準とする量の大きさを100として それに対する割合で表す方法が、「百分率」(パーセント) です。 したがって、割合を整数で表すと 分かりやすいというよさに 気づくように進めました。 「カミカミ献立の『茎わかめサラダ』!」(給食日記)![]() ![]() ソフトめん うどんかけ汁 エビイカかき揚げ 茎わかめのサラダ 牛 乳 で、 705 キロカロリー です。 今日はカミカミ献立の 「茎わかめのサラダ」 です。 「茎わかめ」 とは、みそ汁などに よく入っている わかめの茎の部分 のことをいいます。 骨や歯を丈夫にするカルシウムや、おなかの調子を整えてくれる食物せんいが 多いのが特徴です。 「茎わかめサラダ」 は、コリコリとした食感が たまりませんね! 「税金とは、『社会共通の費用をまかなう会費』!」![]() ![]() 「税金がなければ、みんなが困ってしまう。だから、みんなで負担するもの なんだ。」という意識を持ってもらえればありがたい。 税金とは、「社会共通の費用をまかなう会費」 であるということを 理解してもらい、なぜ税金が必要か、また、税金が社会のために どのように使われているかなどに これからも興味をもってください。 とのことです。 最後に、直接お話ししてくれた職員の方が、車椅子を使用なさっていたので、 「どうして、市役所の職員として働こうと思われたのか?」 と 質問させていただきました。 すると、「誰かの役に立つ仕事がしたかったから。」 と答えられました。 将来は、市役所で 「福祉関係の仕事にも尽力したい。」 という希望を 述べられました。 わざわざ来校いただき、すばらしい授業をありがとうございました。 ![]() ![]() 「1億円の重さを体験!」![]() ![]() もちろん本物ではありませんが! 1万円札が1万枚、1億円あります。大きさは、よこ38センチ、たて32センチ、高さ約10センチあります。 なんと重さは、約10キロです。 1万円札1枚が、約1gということになります。 子どもたちは、興味津々で、1億円の重さを実感していました。 伊達市の 平成24年度の 予算の使い道からすると 今年度の 梁川小改築費が 約2億円ですから、束2個で、20キロ、 市の 除染対策費用が 約100億円ですから、束100個で、1000キロ なんと 1トンです。 ![]() ![]() 「『クイズ』に挑戦!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() それに基づく「クイズ」に挑戦しました。 たとえば、「税金のない世界」 では、街のゴミは、どうなりますか? 1 町中がゴミだらけ 2 ゴミ回収者が回収する 最後の問題は、あなたは、どちらの世界がいいと思いましたか? でした。 子どもたちは、クイズに答え、友だち同士で、答えを確かめていましたが、見事 全問正解でした。 「『租税教室』でVTR視聴!」
『租税教室』 では、「マリンとヤマトの不思議な日曜日」 という
VTRを視聴しました。 このビデオは、「健康で豊かな生活をおくりたい」 という、 私たちみんなの願いをかなえるために、毎日の暮らしの中で、税が どのようなところで 使われているのかを学習できる内容となっています。 アニメーション仕立てのVTRのあらすじは、次のとおりです。 公園で不思議な妖精を助けた小学生の姉弟、マリンとヤマト。 「何でも願いをかなえよう!」 という 大地の妖精 コッピとクッピの言葉に、2人が考えたことは・・・? 毎日の暮らしのなかで 「税」 が どのようなところで 使われているのかを知り、税の役割や必要性を学んでいくことができます。 特に、税金がなくなってしまった場合に、普段の生活に起こりえることに ついて、、警察官に何か頼む場合や 消防署に火事を消してもらう時や 救急車を呼ぶ時、ましてや道路を横断する時にも お金がかかってしまう話が、 子どもたちには、大変分かりやすかったようです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「どんな税金を知っていますか?」(租税教室)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 当初は、6年生対象でしたが、体調不良による欠席者が出て、人数が少なく なったため、急遽5年生も参加することになりました。 講師は、伊達市財務部収納課の職員3名の方々です。 なかでも収納課長さんは、東日本大震災の折は、教育施設課にお勤めで、 石田小の体育館の修繕等に いろいろと ご尽力いただいた方です。 今日は、よろしくお願いいたします。 さっそく、「知っている税金は何ですか?」 という質問がなされ、 子どもたちは、「消費税です。」 などと 答えていました。 「未知の数量を □などの記号を用いて表現!」![]() ![]() 3年生では、数量を□などを用いて表し、その関係を式に表したり、□などに 数を当てはめて 調べたりすることを学習します。 未知の数量を□などの記号を用いて表現することにより、文脈通りに数量の関係を立式し、□に当てはまる数を調べることができるようにしていきます。 子どもたちは、練習問題にも挑戦していました。 ![]() ![]() 「来年もお願いいたします。それまで、お元気で!」![]() ![]() この様子は、昨日もお知らせしたとおりです。 お年寄りの方々は、昔は、給食はなくて、今日初めて食べたという方が ほとんどでした。会食当日は、「ごはん」 ではなくて、「パン」 だったので、 お口に合うかどうか 心配しておりましたが、皆さんおいしそうに 召し上がっていました。 「何よりも、子どもたちと お話ししながら 大勢で食べることができたのが うれしい。」 と感想を述べられていました。 また、来年もよろしくお願いいたします。それまで、お元気で! ![]() ![]() 「朝早くから本当にありがとうございました!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「団子さし」 の閉会式です。 お礼のことばを 5年生の児童代表が、堂々と発表することができました。 最後に、閉会のことばを 2年生の児童代表が述べました。 朝早くから本当にありがとうございました。 「完成して、記念撮影!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ふれあいながら学ぶ すばらしい行事となりました。 「団子さし」 が終わって、全員で記念写真を撮りました。 「高砂会」 の方々に、さっそく 写真をお渡ししたところ、 大変喜んでいただきました。 「さすが、石田っ子!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「石田っ子」 は、ここで真価を発揮します。 われ先にと 掃除に取り組みました。 「さすが、石田っ子!」 「地域の宝を育てていただいております!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お年寄りの方々にとっても とても楽しい行事のようでした。 地域の宝である 子どもたちを 地域全体で 見守り 育てていただいており 大変ありがたく思っております。 「石田に生きる喜び!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 石田ならではの体験をすることで、石田に生きる喜びや郷土愛が深まります。 ちなみに、子どもたちに聞いたところ、「団子さし」 をしている家庭は、 少ないようですので、貴重な体験となりました。 「かなり積極的です!」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 要領をつかんでおり、かなり積極的に取り組んでいました。 |
伊達市立石田小学校
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