最新更新日:2023/03/31 | |
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「小数は、どんなしくみになっているか?」本時のめあては、「小数は、どんなしくみになっているか考えよう!」 です。 今日は、数直線で考えてみるようです。 1を10等分したうちの いくつ分かで表せることに 気がつきました。 「フィナーレ!!」の フィナーレの第5場は、「届けよう!みんなの心のパワーを!」 です。 グリーンストーンは、子どもたちの心のパワーによって、輝きを取り戻すことができたのです。これで霊山の崩壊の危険はなくなり、石田は救われたのです。 「みんな、これで終わりじゃないぞ!ここからが始まりだ!」 「この心の強さを、これからも持ち続けなくては意味がない!」 「困難に立ち向かい、仲間と力を合わせ、あきらめない心を持ち続けよう!」 「そして、石田だけでなく、日本中、いや世界中に僕たちの心のパワーを届けていこう!」 「オオオ・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!!」 最後に、オールスターで、記念の写真撮影をしました。 「あれっ! 1人倒れている子は誰ですか?」 「もしかして、虫取りの網を忘れた人ですね!」 「届けよう!みんなの心のパワーを!」の フィナーレの第5場は、「届けよう!みんなの心のパワーを!」 です。 心のパワーを強くした 「石田っ子」 は、再び霊山のグリーンストーンの前に全員が集まり、『よさこい』 で、心のパワーをグリーンストーンへ送ることに。 グリーンストーンは、子どもたちの心のパワーによって、輝きを取り戻すことができたのです。これで霊山の崩壊の危険はなくなり、石田は救われたのです! 「すっかり秋です!!」さつま芋シチュー イカナゲット イタリアンサラダ コッペパン 牛 乳 で、638 Kcal でした。 さつま芋を切った時に白い液が出るのを知っていますか?この白い液は、「ヤラピン」 といい、お腹の掃除をする働きがあります。秋が旬のさつま芋は今が一番おいしく、しかも栄養価が高くなっています。今日は、さつま芋シチューです。 今日は、午前中がとっても肌寒く、手先が冷たくなっている子どもたちがいました。そのため、体を温めてくれるシチューは、大人気でした。2つの食缶ともに空っぽです。 また、子どもたちとの会話からも 「秋」 を感じさせられました。 「松茸っておいしいの?」 という1人の疑問に 「焼き松茸おいしかったよ」 「におい松茸、味しめじっていうから、においだけじゃない」 など、話題もすっかり秋です。 「におい松茸・・・」 という言葉が子どもから聞こえてきて驚きましたヽ(^。^)ノ 「自分から、共に!」の 第4場は、「自分から、共に!」 です。 石田を守るためには、自分たちの心のパワーを強くしなければならないことを知った5・6年生は、話し合いの末、『詩の群読』 をすることが最善の方法であると悟りました。 なんと選ばれた詩は、谷川俊太郎の 『生きる』 です。 さっそく、練習を始めるのだが・・・・。 3度目にしてようやく最後まで、群読することに成功した子どもたちは、達成感を味わい自信がみなぎってくるのを感じた。心のパワーの高まりを感じた子どもたちは、グリーンストーンのある霊山の谷へ急ぐのであった。 『心を1つに!』の 第3場は、「心を合わせて!」 です。 1・2年生も、どうやったら心のパワーを強くして、グリーンストーンを光らせることができるか考えました。 2年生のアドバイスにより、1つの音楽を奏でれば心のパワーが強くなると考えました。 演奏を始めますが、なかなかうまくいきません。 「だめよ!だめだめ!」 自分たちでどうしたらよいか考えました。 『心を1つにすれば、合うんじゃないの?』 どうやら、心を合わせて演奏することができ、心のパワーが強くなり、グリーンストーンを光らせることができたようです。 「あっ!校長先生に預けっぱなしの虫取りの網とカゴを取りに行くのを忘れた?」 「心を合わせて!」の 第3場は、「心を合わせて!」 です。 1・2年生も、どうやったら心のパワーを強くして、グリーンストーンを光らせることができるか考えました。 2年生のアドバイスにより、みんなで心を合わせて、1つの音楽を奏でれば心のパワーが強くなると考えました。 高学年の皆さんに、衣裳替えを手伝ってもらいました。 「和太鼓にも挑戦!」の 第2場は、「輝け!スーパーガールズ」 です。 どうやったら、自分たちの心のパワーが強くなるのか考える3・4年生。 映画 「アナと雪の女王」 の主人公エルサになりきれれば、自分たちも彼女のように心を強くすることができるのでは、と考えます。 さらに、心のパワーを強くしたいと 『和太鼓』 にも挑戦することに、、、。 「輝け!スーパーガールズ」の 第2場は、「輝け!スーパーガールズ」 です。 どうやったら、自分たちの心のパワーが強くなるのか考える3・4年生。 映画 「アナと雪の女王」 の主人公エルサになりきれれば、自分たちも彼女のように心を強くすることができるのでは、と考えます。 「石田の危機!」の 第1場は、「石田の危機!」 石田っ子が校庭で持久走大会の練習に励んでいると、突然の地震! 実は霊山を守っているという 「グリーンストーン」 の力が弱まり、霊山崩壊の危機が迫っていたのだ。霊山が崩壊すれば、石田は岩や土砂にのみこまれてしまう。「グリーンストーン」 の力を取り戻すには、自分たちの心のパワーが必要だということを悟る 「石田っ子!」 たち。 果たして、20名の石田っ子たちは、ふるさと石田の危機を救うことができるのでしょうか? 「多くの方に励まされながら!」子どもたちが自分から自分の限界に挑戦することによって、一人一人が新しい自分を発見してほしいと思います。そして、友だちと 「支え合い・励まし合い・高め合って」 すばらしい石田小学校を創造してほしいと思います。 保護者やご家族の皆様、地域の皆様、関係者の皆様など多くの方々に見守られ、励まされながら、全校劇 『輝けグリーンストーン!〜自分から・共に〜』 が上演されました。 「石・田・小・学・習・発・表・会・を・は・じ・め・ま・す!」「大きなかぶ」 をモチーフにした 「開会のことば」 でした。 「今日は、繰り替え休業日!」「生きる!」5・6年生は、谷川俊太郎の 「生きる」 の詩を 『群読』 しました。詩には、「生きているということ」 という言葉が繰り返えし出てきます。しかし、この詩の題名は、「生きる」 なのです。どうしてでしょうか。生きるということは、楽しいことやうれしいこと、おもしろいことや美しいことばかりではありません。苦労や困難、失敗や敗北、挫折や喪失・・・。むしろ、後者の方が多いかもしれません。どんなことがあっても、今を一生懸命生きるという決意みたいなものが伝わってきます。 5・6年生には、本番の発表をむかえるまで、苦労や困難な場面がありました。しかし、がんばってやり抜きました。今日までのことを忘れず、これからも、新たな扉を開き続け、成長をし続けていってほしいと思います。 たくさんの方に見ていただきありがとうございました。 (文責:菅野正) 「輝いたね!スーパーガールズ」創作ダンスはリハーサルの後、よりよくなるよう新しい動きを加えました。また、和太鼓の演奏の後には、観客席から大きな拍手をいただきました。 「和太鼓は、だれか講師の先生を呼んで練習したんですか?すごかったです!」 と、来賓の先生方からもお褒めの言葉をいただきました。(和太鼓演奏には講師の先生はおらず、今日の演奏は子どもたちの努力の賜物です。) 自分たちでダンスの振り付けを考えたり、和太鼓の練習に進んで取り組んだり・・・今日に至るまでの努力の成果を、保護者の皆様や来賓、地域の皆様の前で発揮することができました! 「輝いたね!スーパーガールズ!」 〔文責:菊野〕 「はじめの言葉!」1・2年生は1学期に学習した 「大きなかぶ」 を劇にして発表しました。 1・2年生のかわいらしい演技をお楽しみいただけたでしょうか? ちなみに、「学習発表会」 の文字は、子どもたちがクレヨンで色を染め、 はさみで切りました。8個のかぶも子どもたちのお手製です! 〈文責:菅野美〉 「新しい自分の発見を!」『ともに挑戦しよう 新たな世界に自分から!』です。 子どもたちが自分の限界に挑戦することによって、新しい自分を発見し、 すばらしい石田小学校を創造してくれることを期待しています。 どうか保護者の皆様、地域の皆様、関係者の皆様、本校を支援してくださる サポーターの皆様、ご来場をお待ちいたしております。 子どもたちを励ましていただければ幸いです。 「支え合い、励まし合い、高め合い!」5・6年生は、体調不良の児童がいたり、出番や台詞が多くていっぱいいっぱいの児童がいたりと、大変です。 また、谷川俊太郎の詩 『生きる』 の群読では、一人一人が詩を読み込んで 自分なりの表現をしなければなりません。「卒業式の呼びかけ」 以上の表現力が期待されます。特に6年生は、最後の学習発表会ですから、集大成となるよう期待しています。 「生きているということ それはあなたと手をつなぐこと」 『支え合って、励まし合って、高め合って』、生きていることを表現してください。 「自分たちで!」1・2年生は、出番が3・4年生の後になり、少し余裕が出てきたようですが、 本番は、予期せぬトラブルも予想されますが、自分たちだけで、 どう切り抜けられるかも見物です。 「輝け!スーパーガールズ」3・4年生は、「輝け!スーパーガールズ」 なので、絶えず高いレベルに挑戦しているので、プレッシャーからか表情が硬いようです。でも本番は、きっとやってくれることでしょう。 |
伊達市立石田小学校
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