最新更新日:2023/03/31 | |
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なわとび@教室ふ化しましたサケの成長の様子は、子どもたちが順番を決めて記録しています。毎年取り組んできた上級生は、これまでの経験を覚えているようで、いろいろ教えてくれます。石田川に放流するその日まで大切に育てていきましょう。 なわとび<12月7日>募金活動<12月7日>目指すのは・・・昼休み
おいしい給食を食べた後、子どもたちは体育館でサッカーを楽しんでいます。石田小オリジナルルールで、年齢に見合った動きを取り入れています。体育館を所狭しと駆け回る子どもたちです。
お掃除
火曜日の朝はお掃除タイムです。11人で分担しながら、手際よく取り組んでいます。雪混じりの朝となりましたが、学校生活にしっかり取り組んでいる子どもたちの姿を見ると、頼もしさを感じる朝となりました。個別懇談を本日と明日、予定しております。子どもたちの様子、特に頑張りと育ち、そしてこれからについて話題にさせていただければと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
そ〜れ!
体育の時間では全員でなわとびに挑戦しています。まずは焦らずじっくり回数をこなしていきましょう。この冬、どこまで記録をのばせるか楽しみですね。
どういうことなんでしょうね
4年生の理科で勉強した「夜空を見上げよう」(3単元)。そこで出てきた10コの疑問に答えようと、子どもたちががんばっています。インターネットを使ったり、教科書を読んでみたりと、分かったことをノートにまとめました。授業の最後に一人ずつ発表して、友だちの発表を自分のことばで言い直してみたり、質問したりとさらにギモンが増えてしまいました。次回、さらに掘り下げてみましょう。発表の様子(動画)はシートに「はり付けてある」ので、振り返りに使ってみましょう。
募金活動
募金活動が始まりました。助けを必要としている人に必要なもの(こと)をしたいと思った時、募金はその1つの手段になります。子どもたちが、自分の「気持ちを届けたい」「届けてほしい」と思っているのは誰に対してなのでしょうか。どういったことに対してなのでしょうか。子どもたちに聞いてみたいと思います。
なわとび
朝のチャレンジタイムが校庭でのマラソンから体育館でのなわとびになりました。冬の朝特有の寒さが感じられる朝でしたが、なわとびする子どもたちの元気な姿で一週間が始まりました。がんばっていきましょう!
ウェルカム!<12月2日>
今年も石田小に「サケちゃん」がやってきました。遡上してくるサケが減り、その分、卵も減ってきているそうです。そうした中で石田小に卵を分けていただきました。子どもたちも観察日記をつけ始めましたので、放流するその日までしっかり見守っていきましょう。
心構え
地震の時の対応訓練を終えた子どもたちは、多目的ホールに移動して、建物の中にいた場合に地震が起きたときの危険箇所を確認しました。そして避難の時の合い言葉は「お・か・し・も」であることも確認しました。子どもたちの感想からも自分事として訓練に参加していたこと、心構えをしっかりもてたことが伝わってきました。
突然やってきます
2時間目が終わってスポーツタイムを楽しんでいる子どもたち。すると、突然、「地震速報です」のアナウンスが・・・。事前には知らせずに行う避難訓練を行ったのです。「突然のことで驚きました!」という子とどもたち。地震は突然やってきます。その時、どう対応したらいいのでしょうか。訓練を通して実際に行動してみること、心構えをしっかりもっておくことの大切さを確認しました。
お誘い
読み聞かせの後、1年生が店長をつとめる「お店」のお知らせがありました。「お金」も配られ、3・4年生が「お買い物」を楽しみました。ステキな時間ですね。
朝の読み聞かせ
2冊目の本は、おなかをすかせたオオカミがブタの村に入ってまんまと出し抜かれてしまうというお話です。お話が進むにつれてブタの村の違和感に気付く子どもたちですが、ブタたちの機転を利かせた対応だったことを知ると思わずにんまりの表情。そのヒントが表紙にちゃんと描かれていることを聞かされて、さらにうなずく子どもたちでした。作者の「仕掛け」に感心(感動)しきりの子どもたちでした。
朝の読み聞かせ
昨日までとはうって変わって寒い朝となりましたが、子どもたちは熱い視線を向けています。「同じように見える2つの絵ですが、実は違いがあります。それはどこでしょう?」と学校司書の先生。見比べてその違いを探そうとしたり、説明しようとしてユニークな表現が飛び出したりと盛り上がる子どもたちです。12月も元気にスタートさせることができました。
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伊達市立石田小学校
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