最新更新日:2023/03/31 | |
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朝の読み聞かせ
2冊目の本は、おなかをすかせたオオカミがブタの村に入ってまんまと出し抜かれてしまうというお話です。お話が進むにつれてブタの村の違和感に気付く子どもたちですが、ブタたちの機転を利かせた対応だったことを知ると思わずにんまりの表情。そのヒントが表紙にちゃんと描かれていることを聞かされて、さらにうなずく子どもたちでした。作者の「仕掛け」に感心(感動)しきりの子どもたちでした。
朝の読み聞かせ
昨日までとはうって変わって寒い朝となりましたが、子どもたちは熱い視線を向けています。「同じように見える2つの絵ですが、実は違いがあります。それはどこでしょう?」と学校司書の先生。見比べてその違いを探そうとしたり、説明しようとしてユニークな表現が飛び出したりと盛り上がる子どもたちです。12月も元気にスタートさせることができました。
彫刻刀体育館にて
5・6年生の国語の学習で話し合った遊びを全校生で楽しみました。
どんな遊びだったのかは,お子さんに聞いてみてください。 お店屋さんミニ収穫祭
親子木工教室にあわせて、保護者の皆様に協力いただきミニ収穫祭を行いました。朝早くからお母さんたちが集まって、子ども達が収穫したサトイモなどを材料に美味しい豚汁を作っていただきました。おいしい豚汁をたくさんお替りしてお腹いっぱい食べました。保護者の皆様のご協力に心より感謝いたします。
親子木工教室その3
出来上がった苔テラリウムをやさしく見守る木の実ちゃんもかわいく仕上げて完成!どれも素敵な作品ばかりです。みんなで記念に1枚!
教えてくださった小原さん、丹治さん本当にありがとうございました。 親子木工教室その2
集めた材料やミュージアムスタッフの小原さんが準備してくださった材料などを使って、親子で協力しながら、ガラス瓶の中に霊山の自然を思い思いに表現しました。子ども達も保護者の方々も真剣なまなざしで作品づくりに熱中していました。素敵な苔テラリウムがたくさん出来上がりました。
親子木工教室その1
11月26日(土)の休日授業では、森林環境学習の一環として、親子木工教室を行いました。今年は、りょうぜんこどもの村ミュージアムスタッフの小原さんと、霊山道先案内人の丹治さんを講師に迎え、苔テラリウムづくりも挑戦しました。
はじめに、道先案内人の丹治さんに苔の種類やこの季節に見られる樹木の様子、種を受け継いでいくための植物の知恵などのお話を伺いながら材料集めを行いました。 あらためて見てみるといろんな種類の苔があることや、それぞれにすてきな色・形をしていることなどに気づきながら楽しく材料を集めていました。 6年生国語の授業<11月22日>5年生国語の授業<11月22日>ALTといっしょ<11月22日>
お昼休み、旧園庭でサッカーをしている子どもたちです。ALTをお誘いして盛り上がっています。「休み時間、いっしょにサッカーしましょう!」とALTを誘う子どもたちです。楽しい時間を過ごしています。
ALTといっしょ<11月22日>
ALTがひもを使って何か(掲示物)を作っています。それを見ていた子どもたちも加わって、さらにアイディアが膨らんでいきます。きっとステキな掲示物がお目見えすることでしょう。
ALTといっしょ
6年生も英語でのヒントをもとに答えていきます。「アメコミ」のヒーローはさすがに詳しいですね。ALTのヒントをもとに的中させていました。この後は子どもたちがALTにヒントを出していきます。クリスマスにちなんでcake, Stollen, angel,
turkeyなどに挑戦しました。説明したい対象に合わせて知っている英語表現を「引き出していく」ことは大切なことですね。 ALTといっしょ
前回に引き続き、ヒントを聞いてそれが何の説明なのかを答えていきます。「shodo」はなかなかの難問でした。black,
bamboo stick, paper, Japanese culture, We study it on Thursdays.などなど思いつく表現を出し合い、ようやく「書道」にたどりつきました。「"Give up."やむなし」という雰囲気を一蹴し、がんばりました。 ALTといっしょ
口ずさんだアルファベットの歌。それを文字と結びつけています。あいうえお・・・とは違った音ですが、名前と文字を、歌を頼りにマッチングさせています。似た音があっても違いに気付いたようです。アルファベットと楽しく出会うことができたようです。
ひし形の特徴をまとめてみようお楽しみ会石田小でも「開幕」しましたなわとびの季節ですね |
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