1ねん こくご(おんどく) と さんすう(とけい)

1ねんせいの みなさん、こんにちは。

らいしゅうから ぶんさんとうこうが はじまります。

がっこうで べんきょうを したり、きゅうしょくを たべたり します。

たのしみに していてくださいね。

きょうは、こくご(おんどく)と、さんすう(とけい)の べんきょうを しましょう。


・こくご「くまさんと ありさんの ごあいさつ」

かようびには、おおきい じは だれの ことばで、ちいさい じは だれの ことばか たしかめました。

おぼえていますか。

きょうは、どんな くまさんか、どんな ありさんかを かんがえてから おんどくを しましょう。

「くまさん」
えを みると、からだが おおきいことが わかります。

「そっと すれちがいました。」と かいてあるので やさしい くまさん、と いうことも できます。

みんなは、どんな くまさんだと かんがえますか。

「ありさん」
えを みると、からだが ちいさいことが わかります。

「にもつを せおって います。」と かいてあるので、はたらきものと いうことも できます。

みんなは、どんな ありさんだと かんがえますか。

くまさんと ありさんの きもちを かんがえて、くまさんと ありさんに なりきって おんどくを してください。


・さんすう「いま なんじ」

とけいには、1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,12 の すうじが かいてあります。

いちばん うえが 12、いちばん したが 6 です。

また、ながい はりと みじかい はりが あります。

きょうは、みじかい はりが 「なんじ」を あらわしている、ということを べんきょう しましょう。

みじかい はりが 1なら「1じ」、2なら「2じ」 です。

じぶんで とけいを みて、なんじか いう れんしゅうを してください。


※保護者の皆様へ
 国語の「くまさんと ありさんの ごあいさつ」では、登場人物の気持ちになって音読してほしいと思います。音読する前に、「どんなくまさんかな。」「どんなありさんかな。」ということをお子さんと話してから音読させると、気持ちが入りやすいと思います。
 算数の「いま なんじ」では、「何時」「何時半」の時刻のよみ方を理解して、よむことができることが目標です。(「なんじ なんぷん」の学習は、1年生の後半で学習します。)ご家庭にアナログ時計がなければ、簡単な絵をかいていただき、「何時」「何時半」をよむ練習をしていただきたいと思います。
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1ねん こくご と さんすう

1ねんせいの みなさん、おはようございます。

あしたは とうこうびですが、がっこうまでの みちは おぼえましたか?

おうちのひとが いなくても、あんぜんに とうこうして、げこう できるように、いまのうちに みちを おぼえるように してくださいね。

きょうは、こくご と さんすう の べんきょうについて おしえます。

・こくご「くまさんと ありさんの ごあいさつ」

まえに 「おんどくの こつ」の べんきょうを しました。おぼえていますか。

まず、よみかためいじんに なれるよう、「よいしせい」、「おおきなこえ」、「くちのかたち」に きをつけましょう。

つぎに、この おはなしは、だれが でてきますか。また、だれの ことばが ありますか。

このことに きをつけて、3かい よみましょう。

げんきよく おんどく してくださいね。


・さんすう「ことばで あそぼう」

まえに こくごで 2もじのことばや 3もじのことばを さがそう、ということを しました。

この さんすうの べんきょうでも、ことばを みつけてください。

「しろ」と「くま」は どちらも 2もじのことばですが、あわせると「しろくま」となり、4もじのことばに なります。

このように、ことばを くみあわせると、もじすうを ふやすことが できます。

きょうかしょには 6もじのことば までしか ありませんが、6もじより おおいことばを みつけたら、せんせいに おしえてくださいね。

※保護者の皆様へ
 国語は、音読をする学習です。ぜひ聞いていただきたいと思います。気になることもあるかと思いますが、音読ができたらそのことを褒めていただき、その上で「〇〇すると、もっと上手になるよ。」というアドバイスをしてあげてください。うまく読めない場合には、指で文字をなぞったり、一緒に読んでみたりしてあげてください。
 算数は、言葉集めの学習です。単に言葉を集めるだけでなく、言葉と言葉を組み合わせて文字数の多い言葉を作る、ということにも挑戦させてください。この活動が、たし算の素地となる経験になると思います。よろしくお願いします。

 明日5月26日(火)が、最後の個別対応になる予定です。お子さんが一人で安全に登下校できるよう、お子さんが先に歩き、後から保護者の方が少し離れて歩くなど、「見守る」形で登下校していただきたいと思います。
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1ねん こくご と さんすう

1ねんせいの みなさん、おはようございます。

てんきがわるくて さむいひが おおいですが、かぜをひいたり していませんか。

らいしゅうも えがおのみんなに あえることを、せんせいは たのしみに しています。


きょうは、こくごと さんすうの べんきょうを したいとおもいます。


・こくごは、きょうかしょ26、27ぺえじの「かき、かぎ」です。

「゛」や「゜」をつけると、よみかたが かわります。

こえにだして 5かい よみましょう。

5かい よんだら、えんぴつで なぞって れんしゅうしましょう。

「゛」や「゜」は、もじの「2の へや」(もじの みぎうえ)に かきます。

ぶんを かいたら、さいごに「。」をつけることも べんきょうしましょう。

ぶんの さいごの「。」も、もじの「2のへや」に かきます。


・さんすうは、18、19ぺえじです。

ぶろっくの かずをかぞえて、しかくに そのかずを かきましょう。

かけたら、こえにだして よんでみましょう。

はんたいからも よんで、1からでも 10からでも いえるように れんしゅうしましょう。

かずの おおきさを くらべるべんきょうも しましょう。

「6は5より おおきい かずです。」

6と5を はんたいにすると、

「5は6より ちいさい かずです。」

となります。

かずが いれかわると、「おおきい」が「ちいさい」に かわります。

5と6ではない ちがうかずでも くらべて、こえにだして いってみましょう。

さいごは、□に はいる かずはなにか、かんがえて かきましょう。

1から10までを こえにだしたり、10から1までを こえにだしたりすると、わかると おもいます。

きょうも がんばって べんきょうしてください。


※保護者の皆様へ 
 写真のイラストが、少し見にくいかもしれません。教科書を見て、学習に取り組んでいただきたいと思います。教科書に書き込んで構いませんし、練習のためにノートを使ったりしても構いません。学習の様子を見ていただき、たくさん褒めていただきたいと思います。
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1ねん おんどくの こつ、すうじの かきかた

1ねんせいの みなさん、こんにちは。

まいにち おなじ じかんに おきたり、ごはんを たべたり していますか。

べんきょうも がんばって いますか。

いえにいる じかんが ながいと おもいますが、きそくただしい せいかつを してくださいね。


きょうは、

1.おんどくの しかた

2.すうじの かきかた

を がくしゅうしたいと おもいます。


1の おんどくは、こえにだして よむことです。

じょうずに よむためには、「よむ しせい」、「くちの かたち」、「こえの おおきさ」が だいじです。

この3つに きをつけて、よみかためいじんに なりましょう。


2の すうじの かきかた では、きれいに かくために きをつけたいことを かきました。

かく ばしょ、かく じゅんばん、せんが つく、せんが つかない、などに きをつけると きれいに かくことが できます。

いそがないで、きれいに かく れんしゅうを してくださいね。


※保護者の皆様へ

 今回は、音読のポイント3点と、数字の書き方について説明をしています。数字は4、5、7が一筆書きになったり、0を下から書き始めたりすることがあります。基本の書き方、形を身に付けられるよう、お子様の書いた字を見ていただき、間違えていたら正しい書き方を伝えていただきたいと思います。

 明日の午前中は、1年生の個別対応日となっています。往復の安全確保のために、できれば保護者の方もご一緒に登下校していただけるとありがたいです。また、ご都合がつかない(登校できない など)場合には、学校までご連絡ください。個別に対応させていただきたいと思います。
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1ねん さんすうの がくしゅう

1ねんせいの みなさん、こんにちは。

このまえは みんなと あうことができて、せんせいも うれしかったです。

またつぎも げんきに あいましょうね。


こんかいは、さんすうの がくしゅうについて しょうかいします。

・らんどせるを ぜんぶ ろっかあに しまうことは できますか。

このことを たしかめるには、らんどせると ろっかあを せんで むすぶ ほうほうが あります。

さあ、やってみましょう。らんどせるを しまうことは できますか。


これができたら、たいいくぎを ふっくに かけることができるか、おなじ ほうほうで やってみましょう。


・ねずみは、ひとりひとつ ぼうるを つかうことが できますか。

このことを たしかめるには、ねずみと ぼうるのうえに ぶろっくを おく ほうほうが あります。

ねずみのうえに しろの ぶろっく、ぼうるのうえに きいろの ぶろっくを おきます。

そのあと、ぶろっくの かずを かぞえると、ねずみと ぼうるの どちらが おおいか わかります。

さあ、やってみましょう。できましたか。

これができたら、ねこは ぜんいん めだるを もらえるか、おなじ ほうほうで やってみましょう。

せんで むすんだり、ぶろっくを おいて かずを くらべたりすると、どちらがおおいか わかりますね。

みぢかにある ものでも、どちらが おおいか、くらべてみてください。


※保護者の方へ
 今日の算数の学習では、教科書の絵を線で結んだり、ブロックを置いたりして、実際に操作させてください。そうすることで、子供はより理解を深めることができます。
 この学習で押さえたいことは、「AよりBの方が多い(少ない)」という言い方を学ぶことです。身近にあるもので、どちらが多い(少ない)か、お子さんに話しかけてあげてください。
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1年 朝顔の種まき

本日の個別対応の時間に、
1年生は朝顔の種まきもしました。

自分の植木鉢に、種を5粒。
次の個別対応の時には芽が出ているかと思います。

芽を出し、すくすく成長する朝顔のように、
学校でみんなで学び、いろいろな体験をしながら成長する日常が
早く戻ってきますように。

配布した課題に、朝顔の種を同封しました。
観察をした後、自宅で育ててみても楽しいです。
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1ねん せいかつかの がくしゅう

1ねんせいの みなさん、こんにちは。

あしたは いよいよ がっこうに とうこうするひですね。

せんせいたちは、みんなにあえることを とてもたのしみに まっています。


こんかいは、あさがおの たねの かんさつをするほうほうを おつたえします。

たねの かたちや いろ、においは どうですか。

さわってみて かんじたことも かきましょう。

えを かくときは、ほんものよりも おおきく かみいっぱいに かきましょう。

ひとりひとり かんじたことは ちがいます。

じぶんが かんじたことを 「みつけたよ カード」に かいてください。

みんなが かんじたことを、せんせいたちに たくさん おしえてくださいね。

※保護者の皆様へ
 観察をしていると、子供は大人の想像を超えた表現をすることがあります。驚くこともあるかもしれませんが、子供の考えを大切に、感じたことを話し合ってみてください。
 明日はお子さんと一緒に登下校していただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
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1ねん ひらがなの がくしゅう 3

1ねんせいの みなさん、こんにちは。

かぜなど ひかず、げんきに すごしていますか。

らいしゅうは、がっこうに とうこうする ひが あります。

たのしみに していてくださいね。


こんかいは、じの かたちに きをつけて かきましょう。

いそいで かくと、かたちが ほそながくなったり、つぶれてしまったり

してしまいます。

おてほんを よくみて、ていねいに かきましょう。

ことばあつめの やりかたも おしえます。

ことばを たくさん みつけて、おうちのひとに おはなし

してみましょう。


※ 保護者の皆様へ

 今回は、言葉集めの方法を紹介しています。
 ・2文字の言葉、3文字の言葉、のように文字数を変える
 ・言葉の始めだけでなく、真ん中や終わりにくるようにする
などすると、見つけ方のバリエーションが増えて良いと思います。

 来週、12日の分散登校日では、課題の提出、配布、あさがおの種まき、などをする予定です。

 次回は、生活科(観察の仕方や観察カードの書き方)の学習についてご紹介します。
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