1201 プログラミング教室
本日は、プログラミング教室がありました。
プログラミングの仕組みを知ったりプログラミングを体験したりしました。 「プログラムになろう」では、プログラミングをつくる活動を行いました。 指示役(コマンダー)、ロボット、記録者(レコーダー)に分かれました。 指示役が「前へ○歩進む」「右を向く」「左を向く」の指示を出し、離れたところに置かれているボールを目隠しをして見えていないロボットが取れるように誘導しました。その指示を記録者が書き、その記録がプログラミングになります。そのようにしてプログラミングがつくられることを知りました。 子どもたちはプログラミングは3つの要素で作成されているということを学びました。 今後、タブレットを利用してプログラミングを行っていきます。 |
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