ARを活用した災害疑似体験学習愛知工科大学教授 板宮朋基 先生が開発したアプリを使い、身の回りの風景に火災や浸水の様子を重ねて表示する仕組みで、紙製のゴーグルにスマートフォンを付けて使用するというものでした。今回の学習には、板宮先生もご来校くださり、子供たち直接にご指導いただきました。 自分の身の安全は自分で守る。それができるようになるためには、様々な体験を重ねることが大切であると考えています。今後も子供たちに様々な体験をさせていきます。(校長) 1・6年交流遠足〜その2〜(6年)
午後は、国立科学博物館を見学しました。
1・6年交流遠足〜その1〜(6年)
5月10日(金)に1・6年生で交流遠足に行きました。
全国学力・学習状況調査入学式準備いよいよ8日(月)は始業式・入学式を行い、平成31年度がスタートします。皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。(校長) |
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