最新更新日:2024/05/23
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学校教育目標 自ら学ぶ 共に学ぶ 人から学ぶ

「信じる」

今日は、卒業証書授与式。在校生とご家庭や地域の皆様に見送られ、152名の東中生が母校を巣立っていきました。卒業生が最後に歌った谷川俊太郎作詞の「信じる」。 歌詞には、こんな一節があります。

「この笑うときには大口あけて おこるときには本気でおこる 自分にうそがつけない私 そんな私を私は信じる 信じることに理由はいらない すべてのものが日々新しい そんな世界を私は信じる 信じることは生きるみなもと」

自分自身の「信じる」を大切に、強く、そしてしなやかに生活していくことを祈るばかりです。

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それぞれの夢へとつなぐエール

先日実施された3年生を送る会。1学年は3年生に歌でエールを送りました(上段写真)。歌った曲「やってみよう」の歌詞には、「始めること」の大切さが説かれています。

3年生から1、2年生へは、学年代表生徒の力強いメッセージと壮行会正副応援団長のリードによる声でエールを送りました(中段写真)。

東中の伝統のバトンは、確実に後輩へと引き継がれていきます。

明日は卒業式。3年生の門出を在校生と職員で心から祝す日です。

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頼もしい時間

 公立高校後期選抜の日。2年生は、クラス対抗の百人一首、バドミントン、卓球大会。
 生徒が主体となって大会を運営し、進行していく。勝敗にこだわるから楽しい。終われば勝っても負けてもノーサイド。仲間も相手もなく、笑顔あふれる体育館でした。
 学年職員が目立たない会場。3年生の卒業を控えている東中にとって、その後を継ぐ学年の成長を頼もしく感じました。

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清々しい時間

 公立高校後期選抜の日。1年生は、クラス対抗で「フリースロー対決」「大声選手権」「ジャンケンピラミッド」「百人一首」を行いました。クラス対抗なのですが、楽しく、のびのび、ほのぼの、といった雰囲気が会場一杯に広がり、ふらっと会場に行って見ている者が、気がつくと「にこにこ」してしまう、そんな時間でした。

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安曇野市立穂高東中学校
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