5年 算数「小数のわり算」

分数倍の考え方を使って、基準量が何になるかを考えました。

何を1と見るとよいかを考えるには、線分図が便利です。1倍より大きいのか、小さいのか、1倍がもととなる量なので、それを基準量とすると、1.2倍や0.7倍の値は何なのか。

2年生で□×〇倍=△の九九の学習がもととなっています。

6年生になっても使う考え方なので、しっかり押さえておきたい学習です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

学校だより

自然災害発生時の対応

学校提出書類

感染症対策関係

学校経営計画

事務室関係

開かれた学校づくり協議会