最新更新日:2024/06/29 | |
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4/16 絆天気が下り坂になる今、避難している方々の苦労は並大抵のものではありません。そんな中、給水車が到着したり、支援物資も到着したりしています。炊き出しも始まり、避難所の運営も始まってきました。 東日本大震災の時に盛んに言われた、「絆」が今も発揮されようとしています。 絆について、マザーテレサは次の言葉を残しています。 「大切なのは、どれだけ沢山のことをしたかではなく、どれだけ心を込めたかです。」 「やさしい言葉は、たとえ簡単な言葉であっても、ずっとずっと心にこだまする。」 まだまだ、大変な状況だと思います。 常と変わらぬ日常が、早く戻ってくることを祈っています。 4/16 相次ぐ地震九州地方では、地震が相次いでいます。 16日午前1時25分ごろ、熊本県熊本地方を震源とするマグニチュード(M)は7.3(暫定値)の地震があり、熊本市や同県菊池市などで震度6強の揺れを観測しました。 この地震は、M6.5だった14日の震度7の地震より大きく、福岡県で震度5強、愛媛県では5弱を観測するなど、九州から中・四国地方の広い範囲で強い揺れがありました。気象庁は14日の震度7の地震が前震で、16日のM7.3の地震が本震との見解を示しています。 この後も、震度3〜5の地震が多数発生しています。 地震が絶え間なく続く中、不安な思いを抱いている方々の気持ちを考える、大変つらい思いです。 昨日のニュースで、このような直下型の地震は日本のどこで起きてもおかしくないと専門家が言っていました。自然の力には、抗うことはできませんが、できる限りの備えが必要だと改めて思いました。 4/15 熊本で地震夜が明けて、被害の状況が徐々に明らかになってきました。倒壊した家屋も多数あり、道路には亀裂が走り、九州新幹線も脱線したそうです。また、停電や断水をしている地区もあるそうです。 午前6時現在で、同県益城町内を中心に9人の死亡と多数の負傷者がいるとのことです。死因は倒壊家屋の下敷きになった窒息死だったケースが多いそうです。 突然の大きな地震と繰り返す余震で、不安な一夜を過ごしたことでしょう。被害に遭われた地区の一日も早い復興を祈念しています。 また、愛知県も、大きな地震がいつ起きても不思議ではない状況です。地震への備えを今一度確認しておきましょう。 4/14 明日は離任式
春は出会いと別れの季節。
7日の日には、「出会い」の赴任式を行いました。 明日は、「別れ」の離任式です。 3月31日で、八幡小学校を去られた先生たちは、知っていますね。今日の学校だよりでもお知らせしました。八幡小学校を去られた先生方は、学校のために大活躍された方々です。精一杯の気持ちを込めて、お出迎えをして、そして、お送りしましょう。 八幡っ子のことをいつまでも忘れないように。 (下の写真は、昨年度の離任式です。) 4/13 思いやり(引用) 「駅をお下りになって一本道を突き当たりまでいらっしゃると、白い大きな家が見えますから、そこを右に曲がって頂くと、うちは右側の2軒目です。」 とくに問題のない説明にも感じます。 けれども、家を建てたくても建てられない人、かつて大きな白い家に住んでいたがそれを売るような運命にあってしまった人、小さなアパートで姑と顔をつきあわせて、いつもいらいらしている人には、やり切れない一言でしょう。 (引用終わり) いかがでしょうか。 コミュニケーションは、相手の話を聞くことが第一歩です。けれども、その人の表情や思い、さらに、背景まで考えなければコミュニケーションを深めることはできないのではないでしょうか。 一方的なコミュニケーションではなく、双方向でのコミュニケーション、相手の背景まで思いやったコミュニケーションに心がけて頂けたらと思います。 このような話をしました。 けれども、先ほど引用した話には続きがあります。 (引用) 「○○さんとこ、よかったわね。ご主人は部長におなりになるし、下の男のお子さん、今度、ABC幼稚園にお入りになれたんですって」 人の不幸を喜ぶより、幸福を祝福し合う方が、どれだけ気持ちのいいことかしれない。しかし、夫が部長になれず、子どもがABC幼稚園を実は秘かに受けていて落ちた子の母がこれを聞いたら、殺してやりたいような思いになるかもしれません。事実、こういうことで起きる殺人が、多くはないにしても、時々世間にはあるものである。 実に私たちは、人を傷つけないで生きることなどできない。(中略)私たちは、何をしても人を傷つけるということを承認し、それゆえに、なまなかなことでは自分も、子どもたちも、家族も傷つかないような強靱な精神を持つことの方が先決問題である。 (引用終わり) 人の生まれ、育ちの背景はなかなか分からないものです。いろいろ気をつけていても、どこかで、その人が傷つくようなことを言っているのかもしれません。そういうことでいちいち傷つかない心のありようが大切かもしれませんね。 4/12 継続すること有名な2人のアスリートの言葉を紹介します。 「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道だ。」(イチロー選手) 「途中でへばってしまう。でも一段ずつ確実に上がっていけば、時間はかかっても頂上まで上がることができる。」(高橋尚子さん) 有名な選手の言葉は、心に響くのではないでしょうか。 4/11 使い捨てからリサイクルへロケットも、使い捨てから再利用の時代に突入しようとしています。実は、この技術は、日本でも開発を進めています。日本は、打ち上げたところに戻ってくることを構想しているそうです。 こんな技術が開発されるなんて、すごいですね。 スペースXは今月末にもファルコン9ロケットを打ち上げるそうです。今度はそのロケットには、通信衛星も含まれているそうです。次の打ち上げはどんな形になるのか…いまから楽しみですね。 (画像は、スペースX社のものではありません。) 4/11 朝会今日は運動場で行いました。 表彰もありましたね。よく活躍していますね。 教頭先生から、次の話がありました。 題は「お願いです。」 「みなさんにとって、八幡小学校はどんなところですか?」 「たのしいところ」「おもしろいところ」などなど、みんなの心の声がたくさん聞こえてきました。教頭先生の今日の答えは、「とってもわくわくするところ」です。 教頭先生が、1年間、ずっとわくわくしていられるように、二つのお願いをします。 一つ目は、「毎日楽しみをもって学校に来てください。」 楽しみといってもいろいろありますね。遊ぶことばかりではないですね。「授業」や「友達関係」で、できないことができるようになる、わからないことがわかるようになる、大変なことを乗り越える、など、いろいろな楽しみがありますね。 二つ目は、本当に困ったことがあったら、早めに担任の先生に教えてください。また、周りで誰かが本当に困っているときも、担任の先生に教えてください。 みんなで、素晴らしい八幡小学校をつくりましょう。 4/10 明日は学校授業への取り組みも最初が肝心です。 まずは、忘れものをしないこと。 忘れものがないか、今日の内にきちんと整える習慣をつくりましょう。 忘れものをすると、授業への取り組みが悪くなってしまいますね。 授業に真剣に取り組むためにも、忘れものをしないことが大切です。明日の持ち物を、もう一度、確認しましょう。 授業に真剣に取り組まないと、学習内容がだんだん分からなくなってきてしまいます。そうなると、中学校に行って苦労してしまいます。明日から、授業にしっかりとした態度で臨み、学習内容を確実に定着させるようにしていきましょう。 朝のホームページでも紹介しましたが、今は、春の交通安全運動中です。明日の登校の時も、交通安全に気をつけて登校しましょう。 4/9 二十一世紀に生きる君たちへ君たちは、いつの時代でもそうであったように、自己を確立せねばならない。 ー自分にきびしく、相手にはやさしく。 という自己を。 そして、すなおでかしこい自己を。 二十一世紀においては、特にそのことが重要である。 二十一世紀にあっては、科学と技術がもっと発達するだろう。科学・技術が、こう水のように人間をのみこんでしまってはならない。川の水を正しく流すように、君たちのしっかりした自己が、科学と技術を支配し、よい方向に持っていってほしいのである。 右において、私は「自己」ということをしきりに言った。自己といっても、自己中心におちいってはならない。 人間は、助け合って生きているのである。 私は、人という文字を見るとき、しばしば感動する。ななめの画がたがいに支え合って、構成されているのである。 そのことでも分かるように、人間は、社会をつくって生きている。社会とは、支え合う仕組みということである。 (中略) このため、助け合う、ということが、人間にとって、大きな道徳になっている。 助け合うという気持ちや行動のもとのもとは、いたわりという感情である。 他人の痛みを感じることと言ってもいい。 やさしさと言いかえてもいい。 「いたわり」 「他人の痛みを感じること」 「やさしさ」 みな似たような言葉である。 この三つの言葉は、もともと一つの根から出ているのである。 根といっても、本能ではない。だから、私たちは訓練をしてそれを身につけねばならないのである。 その訓練とは、簡単なことである。例えば、友達がころぶ。ああ痛かったろうな、と感じる気持ちを、そのつど自分の中でつくりあげていきさえすればよい。 この根っこの感情が、自己の中でしっかり根付いていけば、他民族へのいたわりという気持ちもわき出てくる。 君たちさえ、そういう自己をつくっていけば、二十一世紀は人類が仲よしでくらせる時代になるのにちがいない。 (引用終わり) いかがでしょうか。 現在でも十分に感じることの多い話だと思います。ぜひ、全文をお読みください。 (司馬遼太郎著 「十六の話」に収録されています。) 4/8 凡事徹底靴箱の整頓も、「当たり前のこと」として力を入れてきました。 先日の雨天の時の靴箱も靴がきれいにそろえてありました。 長靴がこんなにそろっていると、気持ちがいいですね。 靴箱にはってある言葉 はきものをそろえると心もそろう 心がそろうと はきものもそろう ぬぐときに そろえておくと はくときに 心がみだれない だれかが みだしておいたら だまってそろえておいてあげよう そうすれば きっと 世界中の 人の心もそろうでしょう この素敵な言葉を忘れずに、これからもしっかりと取り組んでいきましょう。 4/7 始業式の言葉昨日の入学式で、1年生に3つのことを話しました。 1 友達をたくさんつくって、仲良く遊びましょう。 2 授業に一生懸命取り組みましょう。 3 あいさつをしっかりしましょう。 心に入れて、できるようにしていきましょう。 2〜6年生には、昨年度も話をした、3つのことを話します。 学校全体の大きな目標は、「授業を基盤とした学校づくり」です。ですので、 1つ目は、「授業に真剣に取り組もう」です。授業がわからないと、学年があがるにつれて、困ってきてしまいますね。 学校全体として行っていることがあります 1 授業中のみんなの机の上をきれいにする。ノートを書くときは下敷きを敷く。 2 先生が黒板にめあてを書きます。それをノートに書きましょう。 3 先生の話は、きちんと聞きましょう。また、友達が発表するときは、発表する子の方を見ましょう。 この3つは、最初からできるはずです。できない子は、まずここからできるようにしましょう。 2つ目は、「あいさつ、返事をしっかりしよう」です。返事を付け加えました。表彰の時返事ができない子が気になるからです。「あいさつ」「返事」は社会生活をする上で、基本的なことです。しっかりできるようにしていきましょう。 最後は、「みんなが集まったときは静かにする。」です。昨年度、これができませんでした。本年度はできるようにしていきましょう。 1年生もしっかりできるようにしていきましょう。 平成28年度のスタートです。 しっかりがんばりましょう。 4/6 お祝いの言葉春の暖かさに誘われ、花壇には美しい花々が咲いています。122名の新入生のみなさん、入学おめでとうございます。 さて、みなさんは今日から八幡小学校の1年生です。八幡小学校には三つの素敵な目標があります。 「強くてじょうぶな 心とからだ」 「よくはたらく 頭と手」 「きまり正しく ぎょうぎよく」 この三つの目標をめざして、がんばってほしいと思います。 そのために、「友達をたくさんつくって、仲良く遊びましょう。」「授業に一生懸命取り組みましょう。」「あいさつをしっかりしましょう。」の三つを心に入れましょう。 もう一度言いますね。 ・友達をたくさんつくって、仲良く遊びましょう。 ・授業に一生懸命取り組みましょう。 ・あいさつをしっかりしましょう。 です。覚えておいてくださいね。 保護者の皆様、お子様のご入学、誠におめでとうございます。子どもたちは、今日から八幡小学校1年生として、6年間を過ごし、自立への階段を一歩一歩歩んでいきます。この6年間の歩みは決して平坦ではありません。とくに、9歳と12歳には、少し大きな段差の階段があります。そこでは、きっとさまざまな困難や悩みが待ち受けていると思います。こういうときこそ学校とよく連携をとりながら、お子さんの自立への歩みを影から支えていただきますようお願いします。 最後になりましたが、ご来賓の皆様には、ご多用のなか、ご出席くださいまして、誠にありがとうございました。この八幡校区に生まれ育った子どもたちが、夢をもち、すくすくと成長できますよう、今後ともよろしくお願いします。 この後、担任の発表をしました。 1年間よろしくお願いします。 4/5 明日は入学式
明日は入学式。
天気は大変良さそうです。桜の花も満開。 新入生が来るのを待っています。 今日、新6年生がしっかり準備をしてくれました。 体育館も教室もきれいになりました。 先生たちも、どんな1年生か、ドキドキ、ワクワクしています。 明日は、元気に登校してくださいね。 下の写真は、昨年度の入学式の様子です。 4/4 王とサーカスこの物語に、ネパールの貧しい少年「サガル」が登場します。サガルの兄は絨毯工場で働いていましたが、そこが閉鎖され、慣れない仕事をしたため、傷を負い、なくなってしまいました。この「サガル」が、最後にこんなことを言っています。 (引用) 声変わりも迎えていないはずのサガルの声が、ひどく低く聞こえる。 「俺は言ったぞ。外国の連中が来て、この国の赤ん坊が死んでいく現実を書き立てた。そうしたら金が落ちてきて、赤ん坊が死ななくなったってな」 そうだ。この街に子どもが多い理由を、私は聞いた。 俯き、静かな声でサガルは言う。 「仕事もないのに、人間の数だけ増えたんだ」 ……ああ! 「増えた子どもたちが絨毯工場で働いたら、またカメラを持ったやつが来て、こんな場所で働くのは悲惨だとわめき立てた。確かに悲惨だったさ。だから工場が止まった。それで兄貴は仕事をなくして、慣れない仕事をして死んだ」 (中略)「よそ者が訳知り顔で俺たちは悲惨だと書いたから、俺たちはこの街で這いずりまわっている、と」(後略) (引用終わり) これを読んで、いかが思うでしょうか。 人を助けるのに、本当に必要なものはいったい何なのでしょうか。 4/3 入学式まで・・・八幡小学校の桜も満開になっています。 日本人は、桜が好きですね。 ぱっと咲いて、ぱっと散る潔さみたいなものがあるので、好きなのかもしれません。今、満開ですので、水曜日の入学式は、桜が咲いているでしょう。よかったです。きれいな桜とピカピカの1年生。先生たちも、1年生が入学してくるのを心待ちにしています。 (写真は、八幡中学校の桜です。) 4/3 春の使者今日の中日新聞に、ギフチョウの話題が出ていました。小牧市の「愛林会」の方が育てたギフチョウを自然に話した話題でした。小牧の雑木林では、ギフチョウが卵を産むカンアオイや、餌になるミツバツツジが自生し、以前は飛び交う姿が見られたそうです。けれども、だんだんと見られなくなってしまったため、この活動を続けているそうです。 ギフチョウは大変美しい蝶で、日本の固有種です。また、早春に成中となるため、「春の使者」とも言われています。けれども、近年、里山の放棄、開発などにより個体数の減少が著しいそうです。 こんなに美しい蝶ですので、守っていきたいですね。 今日は、少し風が強く、天気も下り坂になりそうです。 桜が散らなければいいですが、心配です。 今日の日曜日も、楽しく元気にお過ごください。 (写真は、Yahooより。) 4/2 どう思いますか?けれども、今日の中日春秋を読んで、あらためて深刻さを感じさせられました。こういう言い方はいけないのかもしれませんが、子どもがこのように言う原因の一端は大人にもあるのではないでしょうか。五山の送り火に、被災地の材木を燃やそうとしたときの大反対、被災地のがれきの受け入れ問題等、大人の行動が子どもにも伝播したとは考えられないでしょうか。 大人の責任の重さをもう一度考えてほしいと思い、記事の全文を掲載します。 その少女は10歳で、東日本大震災に遭った。福島県浪江町の自宅は福島第一原発から10キロほど。避難を始める時は「ちょっとすれば、いつも通りの生活に戻れる」と思っていた。 15歳になった少女は5年の日々を手記に綴(つづ)った。心(しん)の強さを感じさせる字で書かれた文章を読ませていただいたが、伝わってくるのは、自分の思いと懸命に向き合おうとする姿だ。 少女は、父の仕事の関係で岐阜県に避難した。「福島の友達と離れてしまうのは悲しいし、寂しかったけれど、岐阜でたくさん友達をつくっていこう」と決心していたが、待っていたのはいじめだった。 「福島に帰れ」と書かれた紙を、靴に入れられた。中学校でもいじめられ、「空気が汚い」などと言われた。自殺も考えたという。 <この5年間はなんだったのでしょう。(元の生活に)戻れないものは戻れません。夢じゃないと分かっているのに、どうしても受け入れられないときもありました。でも「現実は現実。受け入れなければいけない」と思い、自分を説得しました>。そう思いを書き記すうち、少女は「少し、すっきりできた」という。 もうすぐ新学期。この少女のようにつらい思いを抱え新たな学校生活にのぞむ子がいたら、ぜひ思いを綴ってみてほしい。いや、それ以上に自分の思いと向き合ってほしいのは、いじめに加わってしまった子どもたちだ。 (引用終わり) 4/1 地震私は、その時間、ちょうど市役所で辞令伝達式に出席していました。 地震警戒情報のアナウンスが流れ、携帯も反応しました。 「なんだろう?」と大騒ぎになりました。 アナウンスが流れた後、静かな横揺れを長く感じました。会場にいた市役所の職員がすぐに情報を集めに行きました。それによると、震源地は三重県南東沖で震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)6.1だったそうです。知多市の震度は3だったそうです。 東海地震が叫ばれている中、心配な地震でしたが、いざというとき、反応できないことも知りました。まず、扉を開けて避難道は確保しました。その後、様子を見ていましたが、それ以上揺れが大きくなりそうになかったので、避難はしませんでした。けれども、この反応は、揺れが確認されてからで、警報が流れたときは、動くことができませんでした。頭では分かっていても、実際に動くことがいかに難しいかを実感した地震でした。 4/1 よろしくお願いします
午後は、まず本校の教職員に自己紹介をしていただきました。人数が多いので、手短にお願いしましたところ、コンパクトにまとめてお話しいただきました。
これから、八幡小学校の子どもたちのために、一緒に活動していきます。力を合わせて頑張りましょう。 |
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