最新更新日:2024/06/29 | |
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7/4 朝会今日は私の話でしたので、コミュニティあいさつ運動に関連させてあいさつについて話しました。あいさつはなぜ大切なんでしょう。それは、人とコミュニケーションをとるための最初のとっかかりだからです。初対面の人にいきなり用件から話し始めることはありませんね。まずは、あいさつをしてそこから会話はスタートですね。集団生活を営むには、あいさつは大切です。だから、今朝のようなあいさつ運動が行われるわけです。 これから、あいさつは自分から、大きな声ではっきりとできるようにしていきましょう。 7/3 熱中症に注意今日の日本列島は、高気圧の影響で気温が上昇し、三重県尾鷲市で38・6度を記録するなど、全国42地点で最高気温が35度以上の猛暑日になりました。この暑さのため、熱中症とみられる症状で搬送されたのは全国で約530人に上り、このうち、4人が意識不明の重体となっっています。 明日も同じような暑さになります。 熱中症予防のため、水筒は必ず持ってくるようにしましょう。 また、プールがある学年もありますね。せっかくのプールですので用意を忘れないようにしましょう。 熱中症予防はこちらから→ 7/2 短冊に願いを七夕伝説は知っていますね。牽牛と織女の二つの星が1年に1回、天の川を渡って会うというものですね。これは、二つの星が、それぞれ耕作および蚕織をつかさどるため、このような伝説が生まれたようです。 一般的には、短冊に願い事を書き葉竹に飾ることが行われていますね。けれども、こういう風習は日本独特のようです。どうも短冊などを笹に飾る風習は、江戸時代から始まったそうです。 1年生の子どもたちも一生懸命願い事を書きました。どんなことが書かれているのでしょうか。また、七夕集会も行われますね。楽しみですね。 7/1 イギリス問題29日の中日春秋には次の記事が掲載されていました。 (引用) 英国の政治活動家ウィリアム・オリバー・ヒーリーさんが、英国の欧州連合(EU)離脱を問う国民投票のやり直しを求める署名を集め始めたのは、1カ月余も前のことだ。 英政府は、国民からの請願をオンラインで受け付けている。自分の求める請願をそこに書き込み、賛同し署名する人が十万を超えれば、議会が審議する。この制度を使い「国民投票の投票率が75%に達せず、残留・離脱の得票率が60%に届かぬ場合は、再投票を」と求めたのだ。 今や署名は390万を超えた。さぞヒーリーさんはご満悦かと思いきや、困惑し切っているという。実は彼、離脱派の活動家である。どうも離脱派の旗色が悪そうだから、結果が出る前に先手を打っておけと、再投票を求め始めたのだ。 署名が爆発的に増える成り行きに、ヒーリーさんは「請願が、残留派に乗っ取られた」「国民投票は民意を正しく反映したものだ」と釈明に追われているというから、後の祭りのドタバタ劇だ。 現地の新聞を見れば、「もう一度、投票所に戻りたい」「こんなことなら、残留に投票すべきだった」といった有権者の声が並ぶ。離脱を主導していた政治家たちの公約のうそが早々に判明して、有権者の後悔をさらに募らせている。 しかし、これこそ、後の祭り。民主主義の母国・英国が、何とも皮肉なかたちで、一票の重みを教えてくれている。 (引用終わり) 「まさか、離脱派が勝つとは思わなかった。」「面白いので、離脱に投票した。」と話している国民の声が報道されていることから見ても、いかに1票を重んじていなかったかが分かるというものです。これを機に、スコットランドや北アイルランドは独立を模索し始めるかもしれません。 イギリスが分裂してしまうかもしれない国民投票の結果。この国民投票の結果を考えると、1票がいかに重いかをあらためて考えさせられました。 (画像は中日新聞より) 6/30 校長会研修会伊藤様は、常滑市で行方不明になった子どもの連絡会に参加したり、心臓病の子どもの移植手術の募金活動に積極的にに関わったりしてみえる方です。今まで本当に様々な活動に参加して見える伊藤様の話は、大変面白く有意義でした。 講演の内容を挙げれば切りがありませんが、何度も話をされてきた内容として、「自分は失敗ばかりしてきた。」という言葉がありました。けれども、失敗の中からかけがえのないものをたくさん得てきた。それが、今の財産にもなっている。また、地域には優れた才能を持っている方がたくさんいる。そういう方々を掘り起こすのは校長の仕事だ。そして、そういう方々を中心にネットワークをつくれば、困ったときに助けてくれる方々もできることを教えていただきました。 常滑市の行方不明になった子どもの会に関連して、「誰も悪くない。お母さんも、学校も、校長先生も被害者。僕も被害者。被害者みんなで協力して発見につながる活動をしていこう。」という言葉には、感動しました。過去を振り返るのではなく、未来に向かって何ができるのかを常に考え、実践していくエネルギーに共感を覚えた講演会でした。 6/29 自己肯定感本年度のテーマは「子どもの自尊感情や自己肯定感を高める意義や取り組み方法について」です。乳幼児期から学童期までを順番に行っていきます。 本日の乳幼児期では、まず、親と子の信頼の絆(愛着)について話を聞きました。安定した愛着関係が自己肯定感を育てる大きな鍵となること、愛着が育っていない子供では、自己コントロールする力が欠如することを教えてもらいました。 また、子どもは、自我の誕生、そして「第二の自我」の誕生へと成長していきます。そして、第二の自我を育成することが「しつけ」であること、4歳半を過ぎた頃から、自我の世界と「第二の自我」の世界をつなげられるようになること。「自分」ができるとは、自己内対話ができる状態のことをいうこと。自己内対話ができるようにするためには、じっくりと「自分づくり」を進める子どもたちに、ふさわしい時間と空間、仲間関係をたっぷり補償することが大事であることを教えていただきました。 大変考えさせられる内容で、心に残ったワークショップでした。 6/28 知的好奇心(引用) ホタルはなぜ、光るのか。発光する生物の謎に挑む中部大学准教授の大場裕一さん(46)の仮説には、驚かされる。それは、我々の遠い遠いご先祖さまのせいではないか、というのだ。 大場さんの新著『恐竜はホタルを見たか』(岩波書店)によると、白亜紀(1億4500万〜6600万年前)の昔、ネズミのような姿をした私たち哺乳類の祖先は恐竜におびえて、夜中にこそこそ動いていた。 その哺乳類のえさの一つが、虫。虫が天敵から身を守るには、二つの道がある。まずは擬態などで身を隠すこと。もう一つは、毒などを備えた上で「おれを食べると大変な目に遭うぞ」と派手な色などでアピールすることだ。 ホタルの幼虫には、毒がある。そのことを夜行性の哺乳類に伝えるには、光で警告するのが一番。そうして、ホタルは光り始めたのではないか…との説である。 この化石も生きていた時は、ホタルの光を見ていたろうか。国内では初となる白亜紀の哺乳類の骨格化石が福井で見つかった。発見した岐阜の小学生は「恐竜がどんなふうに暮らしていたか、想像するのが面白い。もっといろんな恐竜に会いたいから、たくさん勉強します」と語っているそうだ。 1億年の時を経て現れた化石が、子どもの心に灯(とも)した知的好奇心の光。その光がやがて、わくわくするような進化の物語を、解き明かしてくれるに違いない。 (引用終わり) 蛍の光が、子どもの知的好奇心を灯す光となる。素敵な言葉ですね。私たち教員も、子どもの知的好奇心を失わせないように取り組んでいきたいと思います。 6/26 大発見!(引用) 福井県立恐竜博物館と福井県立大などは25日、同県勝山市の白亜紀前期(約1億2千万年前)の手取層群北谷層から、国内初となる恐竜時代の哺乳類の骨格化石が見つかったと発表した。「多丘歯類」と呼ばれる小型草食哺乳類の化石で、現在のネズミのような姿をしているという。 恐竜博物館によると、これまで石川県や福井県など5県で恐竜時代の哺乳類の化石が見つかっているが、歯やあごといった部分的なものだった。体全体の様子が分かる骨格化石は世界的にもまれで、今回見つかった化石は保存状態が良く、新種の可能性もある。哺乳類の初期の姿を解明する上で貴重な資料という。 (引用終わり) まさに大発見でしたね。 船渡君は2年前、長尾山総合公園内の「どきどき恐竜発掘ランド」で化石発掘体験をしていました。ハンマーとタガネを使って、発掘体験をしていましたが、何も収穫のないままでした。「もうすぐ終わり」と言われ、「これで最後」と決めた直径15センチほどの岩石を割ると、黒く光る小さな骨のようなものが見えたのだそうです。お父さんは、「あきらめない大切さを教えられたかな。」と話してみえます。 小学生4年生の時のまさに大発見!すごいですね。チャレンジすることの大切さをあらためて教えてもらいました。 (画像は中日新聞より) 6/25 命命は限りあるものです。 普段生活している上では、なかなかそのことを感じることはできません。けれども、目の前で「死」をつきつけられると、やはり感じざる終えません。 最近、命を軽視する事件が後を絶ちません。先日も、死刑になりたいから人を殺傷する事件が発生しました。何と言うことでしょう。もっと生きたいと思っている人の大切な命を簡単に奪ってしまう。その悲しみは言葉に表せないほど大きなものでしょう。 父の死に接し、あらためて命について考える機会となりました。 皆さんも、一度考えてみてほしいと思います。 6/21 見事です!
今日の朝は激しく雨が降っていたので、長靴の子がたくさんいました。1,2年生の靴箱は長靴がいっぱいでした。なかには、普通の入れ方では入らないので、横にしたり、後ろに出したりして入れていました。でも、こうしてみると見事ですね。上手に入れてあります。靴の整頓も定着しましたね。
さて、朝の激しい雨でうっかりしていましたが、今日は、二十四節気の「夏至(げし)」です。 「夏至」は、1年で最も昼の時間が長くなる日です。けれども、1年で「日の出の時刻が最も早い日」「日の入りの時刻が最も遅い日」と、夏至の日は一致しません。日本では、日の出が最も早い日は夏至の一週間前ごろであり、日の入りが最も遅い日は夏至の一週間後ごろとなります。 冬至の日は、カボチャを食べますが、夏至はどうでしょう。 昨年度もこのホームページで紹介しましたが、「タコ」を食べる風習があるようです。なぜ、タコなんでしょうか。タコは足が8本あることから、農作物がしっかりと根を張ることにたとえられているそうです。この時期は農作物がたくさんとれる時期であることから、豊作を祈念しての風習のようですね。 6/20 アレルギー対策6/20 朝会その後、ミニバスケットボール、写生大会、書道、エレクトーン、トライアスロンの表彰を行いました。今日の表彰は分野も様々でした。いろいろな分野で活躍している八幡っ子、本当におめでとう。 今日は私から授業について話をしました。 1学期も残すところあと1ヶ月なので、4月の始業式で一番最初に話をした授業を取り上げました。 低学年には授業に集中して取り組むこと、字や数字を丁寧に書くことを話しました。丁寧に分かりやすく書けないと、これから大きくなって困ってしまうからです。高学年には、学校で学習の基礎をしっかり身につけるように話をしました。先生が中学校3年生を担任していたときの話をしましたね。学習の基本は小学校でしっかり身につけましょう。高校受験は皆さんにとって大きな決断を迫られます。そのときになって困らないように、今のうちに授業に真剣に取り組み、学習内容が理解できるようにしておきましょう。 5年生の子が高等学校を卒業するときの大学受験から受験方法が変わりそうです。どのように変わるのか、まだしっかりとはわかっていません。極端なことを言えば、今まで鉛筆を使って回答していたのが、タブレットを使って回答を書いていくようになるかもしれません。これだけ情報機器が発達してきていますので。そうなると、ローマ字を理解していないと困ってしまいます。また、英語も当然聞き取りが出てくるでしょう。小学校での外国語学習が大切ですね。何事も、小学校の内に、基礎的なことの理解をしっかりしておきましょう。 6/19 愛される学校づくり研究会その後、カリキュラム・マネジメントについて話し合いをしました。本年度のフォーラムのテーマです。下の写真にあるように、4つに分けて追求していくことになりました。これから、どのように進んでいくのか楽しみです。 この研究会は、毎回様々な刺戟を受けることができる会です。最近、会が重なってなかなか参加できないのが残念ですが、時間のあるときは積極的に参加をし、刺戟をもらってこようと思っています。 6/19 父の日昨日は暑かったですね。 今日は曇り空。昨日ほどの暑さにはならない予報です。 今日、6月第3日曜日は父の日です。 1909年にアメリカ・ワシントン州スポケーンのソノラ・スマート・ドッドが、男手1つで自分を育ててくれた父を讃えて、教会の牧師にお願いして父の誕生月である6月に礼拝をしてもらったことがきっかけと言われています。 ぜひ、働くお父さんに感謝の気持ちを込めて「ありがとう」の言葉を伝えてほしいと思います。 6/18 新たな発見それは、連星に巨大惑星を発見したというニュースです。 記事を紹介します。 (引用) 連星と呼ばれるペアの恒星の周りを回る惑星のうち、木星と同じほどの大きさがある最大の惑星を発見したと米サンディエゴ州立大などのチームが13日発表した。このような惑星は「太陽を二つ持つ」といわれ、これまで10個ほど確認されている。 チームは米航空宇宙局(NASA)のケプラー宇宙望遠鏡を使い、地球から約3700光年離れた連星で惑星を発見、「ケプラー1647b」と名付けた。木星と同じくガスが主成分とみられる。恒星を1周するのに約3年かかり、周回軌道の大きさも過去最大級という。 連星の周りは重力が複雑に働くため、惑星が形成されにくいとされる。 (引用終わり) 今、太陽系以外にある惑星の発見が続いています。この星々を系外惑星と言っています。この系外惑星の中には地球型の系外惑星の発見もあります。なかには、生命の存在する惑星もあるかもしれません。夢は大きく広がりますね。 (引用文、画像は中日新聞より) 6/17 地震列島これ以後も、茨城県や熊本県八代市で比較的大きな地震が発生しています。 そして、16日午後2時ごろには、北海道函館市で震度6弱の地震がありました。震源地は北海道・渡島半島の東側にある内浦湾で、震源の深さは約10キロ。地震の規模はマグニチュード(M)5.3と推定。震源地周辺では「当面の間、同じ程度の規模の地震が発生する恐れがある」として注意を呼び掛けました。 新聞記事によると、この地震での、被害の情報は入っていないそうです。 このところ地震が頻繁に発生しているように感じます。 そんな中、10日の中日新聞に次のような記事が掲載されていました。 「政府の地震調査委員会は10日、今後30年間で震度6弱以上の揺れに見舞われる確率を示した「全国地震動予測地図」の2016年版を公開した。南海トラフ地震で影響を受ける静岡県から四国にかけての太平洋側の地域で、前回14年版に比べて確率が上昇、関東地域の一部でも80%超と高い状態を維持した。 16年版の評価は今年1月1日を基準。4月の熊本地震の影響は加味されていない。」 「備えあれば憂いなし」 今一度、地震に備える準備をしっかりしていきたいと思います。 (写真は中日新聞より 熊本地震の時の様子) 6/16 新記録達成!1回に安打を放ち、ピート・ローズの記録に並び、9回に二塁打を放ち、新記録を達成しました。一気に新記録達成はイチローらしいですね。これで、大リーグ通算3000安打まで後21本です。時間の問題になってきましたね。 42歳でもまだ打撃が進歩しているイチロー選手。今までの努力もさることながら、現状に満足せず、努力をし続けている姿は本当に素晴らしいですね。次は、大リーグ3000安打の達成です。また、大きな夢を叶えてくれそうですね。 (画像は中日新聞より) 6/15 あと1本何のことか分かりますか? 写真がありますので、わかりますね。イチロー選手の記録です。 マーリンズのイチロー選手は、昨日の試合で、ピート・ローズの記録4256安打に後1本と迫っていました。本日の試合では、九回に代打で出場して一ゴロに倒れ、記録達成はなりませんでした。 イチローの記録は日米通算なので、メジャーの記録としての盛り上がりは今ひとつのようです。特に、ピート・ローズは批判的です。けれども、日本と米国では試合数が20試合近く違います。そして、イチローは米国に来てから10年連続で200本安打を打っています。そのことを考えると、最初から米国大リーグにいたらいったいどれだけ安打を重ねたのか、興味がわいてきます。 でも、もう一つの大リーグ3000安打は過去30人ぐらいしかいない記録です。この記録にも後23安打で達成となります。いずれも、すごい記録ですね。 「努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです。」 努力の人イチローならではの言葉だと思います。 そういうイチロー選手だからこそ、記録達成が待ち遠しいですね。 (写真は中日新聞より) 6/14 講演会
今日の午後、春日井市立出川小学校長 水谷年孝先生をお招きして講演会をしていただきました。内容は、「授業規律とICT」です。以前お聞きしたときに、本校が進めている内容と合致する部分がたくさんありましたので、大変お忙しい中、来ていただきました。
内容は、学習規律と授業改革が大半でした。今日の話を聞いて、学習規律の大切さをあらためて教えていただきました。例えば、板書の仕方が統一されていれば、学年がすすんでも迷うことはありません。子どもの机上の整理についてもです。また、ノートの使い方にしてもそうです。そうしておけば、発達障害の子どもばかりでなく、すべての子どもにとって、授業に取り組みやすくなります。この部分をおろそかにしていると、授業がきちんと成立しなくなってしまうことも教えていただきました。 また、授業改革については、習得があって活用があるんだと言うこと、また、ICTの活用は、大きく見せることが一番の基本であると話していただきました。ICTについてもう一つ、フラッシュ型教材は大変有効であることも話していただきました。 今日教えていただいたことは、本当にたくさんあり、とても書き切れません。明日からの私たちの授業にすぐにでも取り入れていけることばかりでした。せっかく学んだことなので、明日からの日々の授業に生かしていきたいと思います。 6/13 はやぶさの日ご存じのように、「はやぶさ」は2003年5月9日に打ち上げられました。その後、様々な苦難に遭いながらも目指す小惑星「イトカワ」に接近し、イトカワのサンプルを持ち帰ることに成功しました。この、「はやぶさ」の偉業は、映画にもなりました。見られた方も多いのではないでしょうか。 これまで人類がサンプルを持ち帰った天体は月だけですが、月は変成してしまったため、太陽系初期のころの物質について知ることができません。小惑星は惑星が誕生するころの記録を比較的よくとどめている化石のような天体で、この小惑星からサンプルを持ち帰る技術(サンプル・リターン)が確立されれば、「惑星を作るもとになった材料がどんなものか」「惑星が誕生するころの太陽系星雲内の様子はどうか」についての手がかりが得られるのです。だから、この「はやぶさ」の成功は大変話題になったのです。 現在、「はやぶさ2」が飛行を続けています。今度はどんなドラマがあり、どんな成功を収めるのか、わくわくしますね。 (画像はJAXAより) |
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