カワセミの目の色を赤と表現した文を入れた理由を考えました。カワセミがどんな鳥か、画像を見てから考えました。「血」「おこる」というイメージが発表されましたね。

　題だけ見ると国語の授業のようにも感じられますが、算数の授業です。
　災害が起こったときに困らないように備蓄計画を立てます。
　４人家族で、１日に水を１人○リットル使うので、４人では・・・、と考えていきます。こういう問題が教科書にあるのは、びっくりでした。

　英語の授業で、クリスマス会を行いました。
　前に貼っているサンタクロースに衣装を着けます。後ろに各グループの代表の子が目隠しをしています。グループの子の合図で、前に進みます。案内はもちろん英語。最初はひげをつけました。
　日本の福笑いのようなゲームでした。

概数の学習をしていました。
「１分間に心臓が７０回、脈打ちます。一生で何回、脈打つのでしょうか」という学習問題でした。みんな興味深そうに行っていました。

　下書きもそろそろ終わり、早い子は清書に入っています。思い出に残る卒業文集です。せっかくなので、丁寧な字で書くようにしましょうね。

　冬は持久走の時期ですね。
　運動場１周のタイムを計りました。
　はじめは防寒着を着ている子が多かったですが、走るうちに体操服になってきました。暑くなってきたら、上着を脱ぐ習慣を身につけましょう。

　国語で学習した柿山伏を実際に演じました。
　グループで協力したのでしょうね。台詞の言い方や演じ方に工夫が凝らされていました。

　バレーボールのように、ネットを挟んで対戦しました。
　サーブやレシーブも行っていますが、なかなか思うところにボールが飛んでくれませんね。

　明治維新後、士族の中には不満が残りました。
　なぜでしょうか。そのことを学習しましたね。

目的地への経路を考えることを樹形図を使って学習していました。

落ち着いたしっかりとした授業です。

　先生がまず実験をして、子どもに実験の仕方を指導しました。その後、グループで実験を行いました。実験の手順がよくわかりましたね。

　高校の順列、組み合わせ、確率につながる内容ですね。
　小学校では、きちんとした図が書けるかです。樹形図が書けるとわかりますね。

　明治維新から近代日本が始まりました。この授業では産業について考えました。ちょうど今、大河ドラマでは明治維新後が舞台となっています。特に生糸の生産を高めるために、富岡製糸場(世界遺産）の近代化も描かれています。近代日本の夜明け、考えるところもたくさんありますね。

　色を塗って作品が完成です。
　できばえは満足のいくものでしたか？

　実際に柿山伏を演じているビデオを見ました。
　言葉や言い回しが独特なので、言葉がよくわかりませんね。教科書と見比べながら見ていました。

　６年生もテストに取り組みました。
　さすが最高学年なので、静かに、最後まであきらめずに取り組んでいましたね。

　狂言「柿山伏」を学習します。
　狂言の語り、表現は独特です。
　読む調子も普通とは違いますね。慣れ親しんでいくことが大切です。

　卒業文章を作り始めています。
　もう卒業の準備。早いですね。

　変わり方を調べると、ある規則で変わっていることがわかりました。
　途中まで表はできましたが、この先もわかりますね。

　調理実習に向けて、何を、どのようにつくるのか、コンピュータ室で調べました。おいしいおかずをつくるために、一生懸命でしたね。