最新更新日:2024/07/04 | |
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赤ちゃんふれあい体験当日は、赤ちゃんと直接ふれあうグループと、首のすわっていない赤ちゃんの抱っこの仕方など、赤ちゃんについての知識を学ぶグループに分かれ、途中で交代する、という形での授業でした。 どの学級でも、やはり赤ちゃんと直接ふれあう体験が大人気。 小さな弟妹がいる子もいますが、そうでない子はおそるおそる近づいて、まずはじっと観察している様子が印象的でした。 一緒におもちゃで遊んだり、ゲームをしたり、抱っこさせてもらったりして徐々に関わることができるようになってきたところで、お別れの時間。 「もっと一緒にいたかった〜!」 という別れを惜しむ声もたくさん聞かれ、子どもたちにとって本当によい体験になりました。 課題6回目の夏休み 夏休みの課題の説明にも「余裕」が感じられますね しおり修学旅行のしおりのページ取り いよいよ近くなってきました 夏の句夏の句を「ひねりだして」います タブレットで推敲もすぐにできます ちっちゃな手小学生と赤ちゃんのふれあい体験 最終日 赤ちゃんからお母さんから大切な大切なことを学びました! こんにちは赤ちゃん「小学生と赤ちゃんのふれあい体験」 知多市の福祉子ども部の児童センターが主幹の事業です ○小学生が子育て中の赤ちゃん(4ヶ月〜2歳児)と関わることで「小さな命に感動する心」「育ててもらった親への感謝」「人への思いやり」「生きることへの意欲を育む。 ○赤ちゃんの保護者にも接することで、将来の子育ての予備的な体験とする。 小学生にとって、貴重な体験活動です みんなの表情が違いますね 擬態と擬音「森へ」 作者の表現の工夫について、話し合ってます その表現を自分の表現に取り入れられるといいね 泳力水泳 一昔前の学校では、「皆泳指導」があり、4年生で25Mくらいの泳力をと言われたものです。それも今は昔 高学年の泳力は、完全に二極化していますね 範読「森へ」を範読しています かなりの長文。だからこそ、範読が大切です 写真家である筆者の星野道夫さんがアラスカの森の中に身を置いて、感じたり考えた りしたことを写真と文章で構成した作品 範読 教師が読み方の手本として生徒に読んで聞かせること 範読には、物語の大体の内容理解を促す、物語を享受させるなどの効果が求められます これは、教師の大切な技術ですね 中庭夏を涼しくシリーズ なるほど、校内で涼しい場所は今のところ、中庭ですねえ 泳力久々の晴れ間 自分の課題をもって 練習に励む 気温「夏を涼しく」シリーズ 今日は、学校の中を「たんけん」して、温度計を使って 八幡小の「涼しいところ」を探しています 提案地球温暖化、食品ロス、絶滅危惧種・・・ 地球や世界が直面している問題について、提案文が完成しました 具体的な事実や考えをもとに主張できる力が育ちますように 提案省エネ 節電 フードロス・・・ 地球のため わたしたちができること グループで話し合い よりよい提案書に |
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