最新更新日:2020/02/02 | |
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生徒会役員選挙 無事終わる!
10月10日(金)
昨日、生徒会役員選挙が行われました。立候補者はみんな緊張感をもって演説に臨んでいました。 投票は、大船渡市から投票箱等をお借りし、本格的な投票を行いました。 最後は、新体制の6人です。このメンバーで、後期からの活動を頑張ります!(小松) 今日の「30秒スピーチ」
10月10日(金)
本日のお題は、「新人戦陸上大会に向けて」でした。 吉浜中の特設陸上部の練習は、朝の30分間のみ。しかも、最近は選挙活動のため、10分程度しか練習時間がありませんでした。秋も更け、暗くなるのも早くなり、帰ってからの練習もままならず、結局タイムは落ちる一方。昨日で役員選挙も終わり、朝の時間も通常通り練習できるようになりました。「(中総体の時同様)決勝進出を目指し、また自己ベストの更新を目指し、自主練習も頑張っていきたい!」とのことでした。 しかも、発表後、いつもは拍手だけなのに、今日は数人から「頑張れよ!」の声。嬉しいですね。仲間を応援しようとする態度、それが「ここが自分の居場所なんだ」という安心感や、仲間への信頼に繋がるのです。みんなも負けずにガンバレ!(小松) 選挙活動本日、生徒会役員選挙が行われます。文化祭に向けての活動や、来年の中総体に向けての学級改革など、様々なことに取り組んでいる中の選挙活動でした。演説も、頑張ってほしいものです。(小松) 今日の「30秒(いや60秒?)スピーチ」
10月6日(月)
相撲大好きな彼の本日のお題は、もちろん先日閉幕した「大相撲9月場所について」でした。 今回は、新入幕の逸ノ城、新大関の豪栄道など、昇進したての力士が多く、とても楽しみな場所だったそうです。彼は、個人的に豪栄道関の大ファンで応援していたようですが、初日に負けてしまい、昇進したばかりで緊張があったのではないか、との見方をしています。一方、逸ノ城は初日からとばしており、13勝2敗という素晴らしい成績を収め、来場所は関脇でのスタートとなるようです。逸ノ城はモンゴル人ですが、初の遊牧民出身で、馬に乗ることが多い生活のため足腰がとても強いのだそうです。そんな逸ノ城の来場所は、優勝もありえるようです。しかし、日本人としては、やはり“日本人横綱”も誕生してほしいので、「豪栄道関にぜひ優勝してほしい」とのことでした。 彼のように若い人が、日本の国技である相撲に興味を持ち、こんなに詳しく語れるというのは素晴らしいことです。かれのスピーチを思い出しながら、11月場所を楽しんでみたいものですね。(小松) 今日の「30秒スピーチ」
10月3日(金)
本日のお題は「最近のニュース」でした。 最近のニュースといえば、やはり御嶽山の噴火が気になるところです。今回の噴火は、水蒸気の爆発によるものということで、予知も難しかったようです。未だに行方不明者もおり、「消防署や自衛隊の方々に早く見つけてほしい」とのことでした。 3年半前に、この地では大地震による大津波が来ました。自然災害ということでは他人事には思えないですね。常に備えをしておきたいものです。(小松) 今日の「30秒スピーチ」
10月2日《木》
本日のお題も「本の紹介」でした。 彼の紹介する本は、「こんな人いませんか」という邱永漢さんが書いた本でした。作者が、「もし自分だったら今の世界でこうするよ」という内容の本のようです。 「まだ読み始めたばかりなので、内容が進んでいったらまた詳しく紹介します。」とのことでした。 校庭の葉っぱも色づき始め、徐々に秋が深まってきた今日この頃。どっぷりと「読書の秋」に浸るのもいいのでは?《小松》 今日の「30秒スピーチ」
10月1日(水)
本日のお題は、「本の紹介」です。 百田尚樹さん大好きの彼が勧める今日の本は、「プリズム」という本。この本は、多重人格者の話ということで、彼が感想文で書いた「百田さんはなんでも屋」という表現を思い出しました。ある女性の家庭教師が生徒の所に行くと、その生徒は毎回違う姿を彼女に見せるのだそうです。5人ほどの人格が混在しているという多重人格の生徒と家庭教師とのふれ合いが中心に描かれているようです。 「おもしろいのでぜひ読んでみて下さい!」とのこと。まあ確かに、本日は学習定着度調査だというのに、教室に行くと一言も発せず黙々と読んでいたっけ。よっぽどおもしろいようです。 今日から衣替え。毎年のことながら、ちょっぴり大人びて見えます。(小松) |
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