最新更新日:2024/06/13 | |
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○○の秋 其の4
「実物にふれて自分の頭で考える秋」
理科の授業のひとコマ。 1年生はエタノールと水の沸点の違いを利用した化学実験(写真上段) 2年生は豚の眼球を解剖し、そのつくりを実感(写真中段) 3年生は定滑車と動滑車を使った仕事の原理の実験(写真下段) いずれも、誰かが発見したものを誰かから与えられて試さずにそのまま覚えていくのではなく、実物や実態を自分の体や頭を使って確かめ、その法則や原理、つくりを学んでいきました。 〇〇の秋 其の3
「YELLの秋」
感染警戒レベルが下がってきたことを受け、来月に学年単位の合唱発表会を計画しています。十分な換気や間隔、練習時間の限定、マスク着用など配慮することはたくさんありますが、各クラスで練習を進めています。 ある日の朝、黒板に書かれたYELLです。(上写真) 10月22日〜10月24日に、愛媛県松山市で開催される「JOCジュニアオリンピックカップ第52回U16陸上競技大会」男子150mに、陸上部の3年男子が出場します。 全校のYELLを込めて、校舎南側にパネルを掲示しました。(下写真) 〇〇の秋 其の2
「ふるさとの姿を伝える秋」
地域のひと・もの・ことから学ぶ。 その一環として、東中では総合的な学習の時間のテーマを「ふるさと穂高に学ぶ」としています。3年生は、個人またはグループで「穂高の過去・現在・未来」の視点から、ふるさと穂高と自分との関係性にせまっていきます。 新型ウイルス感染防止のため、調査や取材活動が計画通りにできなかったり、文化祭での研究発表が限定されたりと制限の多い活動でした。でも、研究成果を多くに広げたいという願いから、研究のまとめが北側中央廊下に掲示されました。 ご家庭の皆様は11月の参観日など、ご来校の際にぜひご覧ください。 ○○の秋 其の1
「読書の秋」
10月13日から図書委員会企画「秋の読書月間」が始まりました。(1)物語を中心に一人2冊以上読み切ることに挑戦、(2)情景描写やストーリーの流れを味わったり、登場人物の心情を考えたりすることが1か月の目標です。 4月から昨日までの一人当たりの平均貸出数は24.95冊。ページ数がある作品の貸し出しが多いようです。 下校時刻が早まり、家で過ごす時間が長くなっていく秋です。秋の虫の声を聞きながら気ままに本を読むという過ごし方もいいかもしれませんね。 備えあれば憂いなし〜オンライン学習接続実証実験〜
感染症や自然災害などで学校での活動が難しく、状況によりオンラインでの授業を行わざるを得ない場合に備えて、休業日である今日の8時30分から家庭と学校をつないで接続実証実験を行いました。東中生は昨日、一人1台端末を家庭に持ち帰っています。
学校では、接続がうまくいかない場合に備えて、安曇野市教育委員会教育指導室の指導主事の先生に待機していただいての実施となりました。 学級担任とクラスの生徒で出席確認をしたり、3連休の予定を話したりとスムーズなやりとりができました。 |
安曇野市立穂高東中学校
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