１年生の１時間目は道徳の授業でした。「ちくちくことば」と「ふわふわことば」について考えました。人を嫌な気持ちにする「ちくちくことば」、人を温かい気持ちにさせる「ふわふわことば」にはどんな言葉があるか考え、「教室の中をふわふわことばでいっぱいにする」ことが大切だと学びました。

　２年生の１時間目は算数の授業でした。「直角」についての学習です。まず、折り紙を好きな形に切り抜き、それを縦と横にまっすぐ折ります。できた角がどんな角かを確かめながら、直角とはどんな角なのか考え、意見を発表していました。

　１年生の５時間目は生活の授業でした。学校近くの神社まで歩いて行き、秋の草花や虫を捕まえに行きました。学校に帰ってきてからは、学校周辺を散策して、松ぼっくりやダンゴムシなどを見つけていました。

　幅跳びは助走でスピードに乗ることと踏み切りを合わせることに気をつけて練習していました。

　ソフトボール投げは３回ずつ投げて、計測していました。

　１００ｍ走はスタートダッシュの練習を行っていました。

　５，６年生は５時間目に陸上練習を行いました。高跳びは軽い調整のようです。台の上から両足跳びでステージに乗ったり、マットに座っている状態から腕の反動だけで立ち上がるトレーニングをしていました。

　３年生の５時間目は道徳の授業でした。「心に響く　かねの音」という資料を読んで公正な判断ということについて考えました。友達と意見が違うとき、友達がいけない遊びをしているとき、分かっていても友達に合わせてしまうのか自分の意見をしっかり伝えるのか自分のことを振り返りながら考えていました。

　２年生の４時間目は体育の授業でした。４つのチームに分かれ、１人が１本ずつシュートを打ちます。守備チームはゴールに入らないように守ります。なかなかゴールが決まりませんが、１本入るごとに大喜びする子どもたちでした。

　６年生の３時間目は理科の授業でした。てこの左腕につけたおもりは固定し、右腕につけるおもりの重さと距離を変えて、釣り合うきまりを見つける実験をしていました。

　３年生の３時間目は算数の授業でした。「１枚２３円の紙を３枚買ったら合計いくらになりますか」という問題に取り組んでいました。２３を２０と３に分けて計算するという考えが出されましたが、２０×３の計算のやり方はまだ習っていません。どうやって計算したらよいか考え、自分が考えたやり方を説明していました。ノートを電子黒板に写して、説明していました。

　４年生の校外学習の様子です。水中メガネを掛けて魚を探し、網でとります。捕った魚を大事そうにバケツに入れ、水草代わりに藻を入れてジッと見ている子がいました。

　５年生の２時間目は理科の授業でした。２つんも袋に入った花があります。片方はずっと袋をかぶせたままです。もう片方は途中で袋から出し、人の手でめしべに花粉をつけました。その後、花がどうなるのか予想を立てて、理由と合わせて意見をノートに書きました。

　４年生は２，３時間目に校外学習でどんどん側に行きました。市の漁協の方からご協力をいただき、川の生物について学習します。

　１年生の１時間目は図工の授業でした。前の時間に完成させたアサガオの絵を、まずはハサミで切り取ります。丸い形を切るのが少し難しかったようです。次の切ったアサガオの花の絵を色画用紙に貼り付け、これ読んで葉とツルを描いていきました。

　６年生の１時間目は算数の授業でした。写真の、何やら作業をしているのは、教科書付録の「風車」のような回転させても形が同じ図形を切り取っているところです。点対称について学んだ後、身の回りの点対称の図形にはどんなものがあるか考えました。

　２年生の１時間目は図工の授業でした。「わっかで変身」がだいぶできあがってきました。できあがったものを装着して、鑑で確認している子がいたのではい、チーズ。

　５年生の１時間目は算数の授業でした。前回の授業でやった単元のまとめの問題について、どうやって解いたのかをみんなの前で説明していました。自分の言葉で、聞いている人が分かりやすいように説明できることが大切です。

　４年生の１時間目は理科の授業でした。畑で栽培しているヘチマの実が大きくなってきたので、「ヘチマたわし」の作り方を調べていました。調べて分かったことは、ノートに自分の言葉でまとめていました。

　走り幅跳びは、まず踏み切り板から走った歩幅で、助走のスタート地点を決めてから計測を行いました。